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kuotaのロードバイク、カルマってどんな自転車!?

2017.8.14

イタリアのロードバイクブランド「kuota」をご存知でしょうか?

「kuota」から発売されている、カルマは数多くのラインナップの中でも、人気のある車種です。

今回は、「kuota」の優れた性能と、カルマについて、詳しくご紹介していきましょう。

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ロードバイクメーカー、kuotaって!?

ロードバイクメーカーのkuota(クオータ)がどのようなメーカーなのかをご説明するにあたり、まずはどのような歴史があるのか、その起源についてご説明していきましょう。

その誕生となる歴史は、1992年、イタリアのミラノ郊外でフロントフォークを製造するために創業した会社(シンテマ社)が始まりとされています。

シンテマ社の設立当初は、カーボンではなく、スチール素材の製品を多く生産していました。

しかし、kuota誕生のきっかけとなる、1990年代中頃に、カーボン製フロントフォークの生産を開始し始めました。

kuotaは、他社メーカーよりもいち早くカーボン素材に注目し、カーボン技術に駆使してきました。

当初から、カーボンを用いたロードバイクの製造を目指していたkuotaは、アルミフレームが一般的だった時代の中で、2001年にミラノで行われる自転車ショーにカーボンフレームである「KSANO(クザーノ)」を発表しました。

ここからカーボン製、ロードバイクブランドとしての、第一歩を踏み出したのです。

kuotaのブランドは2001年と比較的新しい中で、その技術と、高性能が認められ、現在多くの方から、支持され人気のある自転車メーカーです。

では、そのkuotaの自転車「カルマ」についてご紹介していきましょう。

kuotaのロードバイク、カルマの特徴は?

2001年に誕生と、比較的歴史の浅いkuotaですが、その高性能のロードバイクは、またたく間に人気となりました。

kuotaの中でも、「カルマ」は特に人気がある車種です。

早速、「カルマ」について、ご紹介していきましょう。

カルマは、kuotaの中でも、エントリーモデルに相当します。
エントリーモデルといえど、カーボン技術に駆使してきたkuotaでは、所々で、細部までこだわりが見られるバイクです。

カルマの価格は入門車としては高めですが、コンポーネントにシマノ・アルテグラ、ホイールにマヴィック・アクシウムが装備されています。

また、その他にも低価格モデルがあり、コンポーネントにシマノ・105、ホイールにフルクラム・レーシング7を搭載しています。

これらのグレードからして、性能としては申し分ないでしょう。

また、カルマのサイズ展開はXXS(トップ長495)からあるので、小柄な女性でも、選択できるサイズ展開となってします。

ちなみに、女性に向けた、カルマレディというカラーリングを施したモデルも用意されています。

カルマとカルマレディでは、同じアイテム仕様、同じジオメトリーとなっています。

カルマから、カルマエボへ!進化した性能は!?

カルマが完成車販売になってから10年以上経った2014年に、2代目となるカルマエボ(kharma evo)が発売されました。

カルマからカルマエボに進化し、性能はさらに向上されました。

では、カルマエボへの進化を遂げて、どんな性能の違いがあるのでしょうか。

○カルマエボ(kharma evo)の性能の変化とは

もともと、kuotaのカルマは、レース系のロードバイクとして登場しました。

今回のカルマエボとなるモデルは、上位機種のKURARO(クラーロ)のフィーリングに近づきました。

そのため、より脚になじみやすい仕様になっています。

カルマエボのパーツ性能も申し分なく、エントリーモデルまでの完成車によく、あがりがちな、コスト優先のパーツ選びは一切ありません。

カルマ同様、コンポは全てシマノ、ホイールはマヴィック(アルテグラ仕様の場合)です。

初心者の人にも乗りやすいよう、ヘッドチューブは少し長めに設計され、それぞれのレベルに適した対応がされています。

カルマエボは、幅広いライダーをターゲットにしたロードバイク!女性にもおすすめ!

kuotaのカルマエボは、レース性能を生かしつつ、より広い用途で多くのライダーに乗ってもらえるよう、作られたロードバイクです。

カルマエボの、フレーム重量は1,070g、フォーク重量は480gと、耐久性の面でも安心できる実用的な重量となっています。

そして、より多くのライダーに乗ってもらえるよう、カルマと同じく女性用モデルもラインナップされています。

そのため、サイズはXXSからあり、小さいサイズでは、トップチューブのアールがより強調されているのが特徴です。

そのため、より女性らしい、優しい雰囲気に仕上がっています。

トップチューブも短いもので、485mmというサイズになっているため、小柄な女性にもおすすめできるロードバイクです。

女性目線から考えられた、カラーリングは、ラベンダーとピンクの2色展開です。

女性用モデルのカルマエボは、こういった細かなこだわりが多くの女性から支持を得て、好評を得ています。

カルマエボの後継車となる、ロードバイクkryon(クレヨン)とは!?

カルマエボの後継車となる、kryon(クレヨン)は、2015年のラインナップで、エントリーモデルとして発売されました。

名作である、カルマエボの後継車となるクレヨンの実力は、どんなものなのでしょうか。

○kuotaのkryon(クレヨン)の実力とは

カルマエボの後継のロードバイクとなるクレヨンは、全体的にエアロダイナミクスを追求したフレーム形状を意識し、チュービングが多様されているのが、大きな特徴です。

また、レーシングバイクの特徴を残しつつ、性能と美しさをよりアップさせたのが、クレヨンです。

特徴的な翼断面のダウンチューブ、 細身で幅広のシートチューブ、リヤタイヤに沿わせるエアロフォルムは、より空気抵抗の削減を追及したものです。

そのため、前作よりも、さらなる空力性能の向上を実現させました。

もちろん、前作カルマ伝統のゆるやかに湾曲するトップチューブは引き継がれ、路面からの振動軽減してくれます。

エアロ形状のフォークブレードを持つ、フロントフォークは、新たに25mm幅のタイヤに対応させることで、より高いグリップと走行抵抗の低減を実現しました。

高い走行性能を持つ、このクレヨンは、より前作よりも性能をアップさせ、エントリーモデルとは思えない高性能モデルになっています。

kryonも、カルマ同様で女性モデルもラインアップされています。

kuotaだからこそ出来る、高性能カーボンバイク!

kuotaはなんといっても、当初からカーボンバイクに注目し、その技術を極めてきました。
カーボンを知り尽くしている、自転車メーカーなのです。

カーボン素材の特性を知りつくしたkuotaがデザインされるシルエットは、その自由度を生かして最適な形状へとデザインされています。

kuotaのロードバイクに共通していえることが、シルエットだけでkuotaのロードバイクとわかるという点です。

kuotaを主張とする美しいデザインを残しつつ、それぞれに最適な形状を作り上げているのです。

ロードバイクメーカーとしての歴史は浅いものの、世界的トップブランドとして認知されています。
また、コストを削るようなことをせず、性能を優先させるのも、kuotaの特徴といえるでしょう。

優れた技術力と洗練されたデザイン性、ロードバイクの性能を見ても申し分ない、自転車メーカーkuota、人気な理由が分かるような気がします。

もちろんkuotaには、カルマの他にも優れたバイクがたくさんあります。
自転車選びの際は、kuotaというブランドにも注目してみてください。

イタリアのkuotaに注目してみよう

今回は、kuotaのロードバイクについてご紹介しました。

kuotaは、比較的新しいブランドでながら、世界的レベルのトップブランドです。

もちろん、歴史ある自転車メーカーから選ぶのもいいですが、kuotaのように比較的新しいメーカーでも、性能は申し分ないというメーカーも存在します。

自転車選びの際には、参考にしてみてはいかがでしょうか。

 - メーカー, ロードバイク