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ビンディングシューズにインソールを使うと効果絶大に!?

2017.4.30

ビンディングシューズとは、自転車用シューズのひとつです。

このビンディングシューズの効果はどうなのでしょうか?
ビンディングの効果についてご紹介しましょう。

さらにビンディングシューズの効果を上げるのに、インソールを使用すると良いと言われています。

今回は、インソールについてもご紹介します!

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ビンディングシューズとは!?

ビンディングシューズとは自転車のペダルを漕ぎやすくするために履く専用のシューズのことです。
このビンディングシューズを履いて、足とペダルを動かないように固定します。

具体的にご説明しますと、底に付いているクリートと呼ばれる金具を、ビンディングペダルにはめ込みます。
取り外したければ、かかとを外側に捻れば外れます。

こうすれば引き足が使えるだけではなく、何処で踏み込めば良いのかという位置が把握出来るため、効率良くペダルが漕げるのです。
長時間乗っている時や、坂を上る時の負荷を減らす効果もあります。

さらにインソールを入れると、この効果が増します。

ちなみにビンディングシューズは、年月とともに留め具の種類も増えてきて、一般的な金具やマジックテープの他にも、スキーのブーツのようなラチェットタイプや、ワイヤーで紐を縛るダイヤルタイプなどがあります。

ビンディングシューズが生まれについては、1970年にそれまで使われていたトゥストラップやトゥクリップの代用品として開発されたのですが、それが多くの評判を呼んだことで、今では定番のグッズとなりました。

ビンディングシューズの種類って?

ビンディングシューズは大きく分けると「ロード用」と「オフロード用」の2つに分けられます。

ロード用は、金具が大きく作られているため、ペダルと接触する部分が広く、ペダルが漕ぎやすいという利点があります。
ですが、靴底の素材にカーボンやプラスチックなどが使われているので感触が硬く、靴底から突き出すような形で金具が取り付けられているので、自転車から降りるとかなり歩きにくいです。

一方、オフロード用は、地面を歩くことを想定した上で設計されているため、平らな靴底には柔らかい素材を用いています。
しかし、金具は小さいのでペダルと密着しにくく、漕ぎやすさはそれほど上がらないかもしれません。

金具の形状や設置数はそれぞれ異なりますが、最近は両方の金具を使うことが出来るタイプも売られるようになってきています。
もし、フィット感が気になるようなら、インソールを入れるのも良いでしょう。

このように使い勝手は向上していますが、基本的に同じメーカーの専用ペダルでなければ使えないため、コストパフォーマンスはあまり良くありません。
また、取り付けと取り外しにはそれなりに力がいるので、慣れるまでは時間が掛かることでしょう。

ビンディングシューズにインソールを入れると、どんな効果が期待できる?

ビンディングシューズの中に専用のインソール、つまり中敷きを入れるとペダルを漕ぐ時に込めた力を、足の裏にまんべんなく分散させることが出来るため、長く走っていても疲れが溜まらないというメリットがあります。

インソールを入れていなかったり、サイクリング用のものではなく、安物や普通の靴の中に入れるものを使うと、シューズと密着しないので隙間が空いてしまい、ペダルに上手く力が入れられません。
すると、余計なエネルギーを消耗してしまい、疲れやすくなってしまうのです。

長距離走行を行いたい、あるいはすでに挑んでいるけれど、そのたびに足が痛くなる悩みを抱えている人には、是非インソールの使用をおすすめします。

インソールは大きく分けると「クッションとしての役割」「デメリットや足りない部分のサポート」「姿勢を正しくする」の3つの種類があります。
どれを重視しているのかによっても使うタイプが変わるため、目的に合っているものを選んで下さい。

例えば骨格が歪んでいる人はその歪みを元に戻して、標準的なポジションで、姿勢が崩れないように走るようできるインソールをチョイスして下さい。

また、かかとの歪みを改善させれば、足首だけではなく全身の骨格が元の状態に近付くと言われています。
そうすれば足の筋肉も、これまでよりも有効に使うことが出来るでしょう。

自分専用のインソールをオーダーメイド!

ビンディングシューズに入れるインソールは、当たり前ですが自分しか使いません。
それならいっそのことオーダーメイドにしてしまうのもひとつの手です。

人間の足の裏は複雑な形をしており、またその形にも個人差があるので、シューズに最初から付属しているインソールでは馴染まないことも多いのです。

ロードバイクを効率良く走らせるには、車体を軽くするだけではなく、パーツを自分自身に合うように調整することも重要です。
もちろん、乗り手の装備品にも同じことが言えます。

そんな時は、ぴったりとフィットするインソールを作ってもらうサービスを利用して、是非オーダーメイドのインソールを手に入れましょう。

シューズの業界では、オーダーメイドをするのは珍しいことではありません。
積極的に活用して下さい。

インソールの作り方は「熟成形」と「機械加工」の2種類があります。
すぐに持ち帰りたい場合は、前者を頼みましょう。

シューズに関しては新しい素材の使用や難しい形を素早く正確に作る工夫などが、これまでにいくつも編み出されてきましたが、インソールにはあまり大きな変化はありません。

しかし、シューズの性能を十分に発揮させるなら、その中に入れるインソールも大事なポイントとなります。
目立たない部分ではありますが、手を抜かずに高品質のものを使いましょう。

ビンディングシューズにインソールを入れよう!おすすめは?

ビンディングシューズにインソールを入れたいけれど、オーダーメイドは値段が高くて頼めないという人には、カスタムフィットインソールというものをおすすめします。

インソールはシューズを購入すると、シューズと同じサイズのものが付いてきます。
しかし、人間の足の裏はそれぞれ形が異なるため、必ずしも付属のインソールが馴染むとは限りません。

指、土踏まず、かかとなど、足の裏全体にインソールがフィットしなければ、上手く足を支えることが出来ないので、インソールを入れるならきちんと自分に合うものかどうかをチェックする必要があります。

カスタムフィットインソールは、専用のオーブンで温めると柔らかくなり、シューズと足の裏に合わせて形を変えることが出来ます。
これならバランス良く足の裏を包み込むことが出来るので、ペダルを漕ぎやすくなり、疲れも溜まりにくくなります。

シューズの性能を向上させて、今までよりも乗り心地を良くしたいのなら、是非インソールを使ってみて下さい。

カスタムインソールの形成方法は!?

ビンディングシューズに入れるインソールは、加熱すると形を好きなように整えられる「カスタムフィットインソール」を使うと良いでしょう。

カスタムインソールは基本的に購入した場所の店員が整形をしてくれると思いますが、その整形の工程をご説明していきましょう。

まずはもともと入っていたインソールを取り出します。

大きさを調整する必要のあるカスタムインソールであるならもとの中敷きを上に重ねてつま先部の長さを合わせるためにペンなどで線を書きます。
線を書いた後は、それに合わせてハサミなどで切ります。

そして、専用のオーブンを使い、カスタムフィットインソールを温めて、シューズの中に入れます。

次は、靴下を履いた状態で、ビンディングシューズを履いて下さい。
ベルクロを締めることも忘れないようにしましょう。

準備が整ったら圧縮袋に足を入れてます。
そして、ホースを中間ストラップまで差し込みます。

ホースを差し終えたら、シーリングストラップで、足と袋を止めます。

あとは、90~120秒くらいの間、ホースと繋がっている圧縮機を作動させます。

機械が止まっても、5分ほどそのままビンディングシューズを履いていた状態でいます。
冷えるのを待つことで、形が固定されるからです。

熱が伝わってこなくなったら完成です。

多少の熱さと痛みは伴いますが、それだけの価値はあると言えるでしょう。
シマノから販売されているものならだいぶ改良されているため、使い勝手も良くなっています。

ビンディングシューズにインソールを入れよう!

ビンディングシューズは、自転車のペダリング効果を効率よく上げるためのものです。

しかし、シューズ内で、無駄な隙間があったりすると、効果が減少してしまいます。

せっかくのビンディングシューズですから、インソールを入れてみましょう。

インソールによって、より効率よくパワーを伝えることが出来ますよ。

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