ロードバイク好きによる自転車知識の情報ガレージ

ロードバイク好きによる自転車知識の情報ガレージ│わくわく自転車情報館

ラレーのロードバイク、買うならどれ!?クロモリの特徴とは

2017.4.18

ラレーのロードバイクといえばクロモリ特徴の細いフレームで美しく、手ごろな価格で手に入れられるため、初心者にも人気がある自転車です。

今回は、おすすめなラレーのロードバイクとクロモリフレームの特徴について、ご紹介していきます。

ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

ロードバイクが他の自転車に比べ高額な理由とは!?

ロードバイクは、クロスバイクなどと比較しても自転車の中でも最も高額です。 高額といっても値段は...

ロードバイク購入したら、ブログに記録を残そう!

今、自転車の中で、とても人気のあるスポーツバイクのロードバイク。 しかし、ロードバイクは他のスポー...

ロードバイク乗りのブログから調査!埼玉県のおすすめロード

埼玉県には、ロードバイクユーザーにとって嬉しい「サイクリングロード」が数多くあります。 そのた...

チネリのスーパーコルサはサイズが豊富!身長に合った選択を

クロモリのロードバイクが欲しい、そう思ったときに必ず名前が挙がるのがスーパーコルサです。 スー...

通勤にはロードバイクが人気!!メリットがたくさん!

通勤にロードバイクが気になっている人は、ぜひ今回の記事を読んでみてください。 朝から気分よく通勤す...

アルテグラのブレーキに交換しよう!その効果とは!?

自転車のブレーキを、アルテグラに交換してみませんか!? ブレーキは、命にも関わる大切なパーツで...

フラットバーロードを徹底解説!街中最速って本当なの?

みなさん、フラットバーロードというものをご存知ですか? フラットバー?ロードバイク?なんの...

ロードバイク走行中の横風や強風はどう対処する!?

ロードバイクの走行中に厄介なのが、強風や横風ですね。 走行中に突然吹き出した風には、どう対処す...

メリダのリアクト4000に換装したいホイールはこれだ!

メリダの「リアクト」は、ロードバイクでは今や無くてはならない存在の、エアロロードです。 プ...

イーストンホイールの評判は!?インプレしてみました!

イーストンは、アメリカの総合スポーツブランドです。 イーストンといえば、自転車のホイールもあり...

ロードバイクのカーボンフレームの特徴と性能

ロードバイクのフレーム素材は、多種類あるのを知っていますか。 金属ならアルミやクロモリ、ハイテ...

スペシャライズドのロードバイク、アレーの評価とは!?

スペシャライズドは、トップチームにフレーム提供を行い、多くのライダーの勝利に貢献している知る人ぞ...

知らなくてはもったいない。イーストンのホイール「ea90」!

イーストンは、創業は1922年のアメリカで、スポーツ用品を幅広く扱うメーカーです。 つまり自転...

コルナゴの2017年モデルのカタログで、おすすめのバイクは?

「コルナゴ」は、数ある自転車メーカーの中でもイタリアを代表とする、トップメーカーの一つです。 ...

シマノのstiレバーの修理は意外と大変。分解するなら慎重に

シマノのstiレバーはデュアルコントロールレバーとも言います。 手を離すことなくブレーキキング...

スポンサーリンク

クロモリフレーム!おすすめなラレーのロードバイクCRN

初めてのロードバイクなら、ラレーのCRNが良いでしょう。

クロモリのロードバイクの特徴の「細さ」と「ホリゾンタルフレーム」を安価な値段で買えるのは、ラレーのCRNです。
持っているだけで良い気分になれるデザインです。

しかし、ガッツリと走りたい人には、あまり向かないでしょう。

その理由は、コンポがミックスだからです。
ブレーキ、シフター、リアディレーラーはシマノ105で、それ以外はシマノティアグラです。

シマノ105は、ティアグラよりもグレードが高いため、ブレーキ、シフター、リアディレーラーの性能は良いです。
ミックスでも大丈夫な人なら、満足できるスペックでしょう。

スピードについてですが、タイヤは細ければ細いほど、スピードが出るのですが、ロードバイクでよく見られるのは、「23C」という表記(タイヤの幅)です。

しかし、ラレーのCRNに付属のタイヤは「25C」です。
23Cよりもやや太い幅になるので、安定感はあるでしょう。

もう少しグレードを上げるならラレーCRFのロードバイク!

さらに5万円くらい予算があれば、CRFが買えます。
CRFは、コンポが全てシマノの新105であるため、リア11速の22 Speedになります。

フォークもカーボンで、コストパフォーマンスが素晴らしいロードバイクです。
16万円でこのスペックなのは最高と言えるでしょう。

ロードバイクの初心者は、ロードバイク以外のアイテムも買わないといけないので、ロードバイク以外にもお金が掛かります。

予算が15万円くらいであれば、ラレーのCRN、20万円くらいならラレーのCRFをおすすめします。

シマノ105を使っているため、レースにも使えるポテンシャルがあります。
日本の新家工業(株)が企画・製造・販売をしているため、ARAYA製の良質なホイールが使われています。

そして、レイノルズ631のチューブが使われています。
乗り心地が快適で、シフトチェンジもとても楽です。

クロモリのロードバイクを購入したい人は、ラレーのCRNやCRFを考えてみることをおすすめします。

ラレーのフレーム、クロモリってどんな素材?

ラレーのフレームに使われているクロモリは、どのような素材なのかご紹介していきます。
自転車のフレーム素材は、カーボン、アルミ、クロモリが主な素材です。

チタン、ステンレスなどもあるのですが、主なものはこれらの3種類です。

クロモリは、クロムモリブデン鋼を略したものです。
クロムとモリブデンを添加した鋼になります。

メリットは、アルミよりも衝撃吸収性と乗り心地が良いところでしょう。
しかし、鉄であることに変わりはないので、カーボンやアルミより重いのがデメリットです。

グレードが高いものは、剛性が高いものも多いですが、クロスバイクやロードバイクのミドルグレード以下のクロモリは、衝撃吸収性が高いことが多いです。
また、丈夫なためカーボンのように割れたり折れたりしません。

スポーツ自転車の初心者は、気を使いたくないならクロモリかアルミにすると良いでしょう。
フルカーボンより、価格も安くなります。

フルカーボンのロードバイクは、30万円程かかりますが、クロモリの場合は10万円程で買うことができるでしょう。

クロモリのロードバイクは乗り心地がいい

ラレーのクロモリのロードバイクの乗り心地はしなやか、という感じです。

アルミは軽くて柔らかいのですが、自転車のフレームに使うと強度を保つために、厚く太くなってしまいます。
そのため、走りがボテッとした感じになります。

カーボンはクロモリよりかなりの弾性がありますが、これがブリブリ感を生じて独特の乗り心地になります。
そのため、短距離では快適ですが、長距離の場合は気疲れしがちです。

クロモリフレームは、しなやかで適度な剛性感があるため、乗り心地が良いです。
このしなやかさと剛性感は、使うパイプの選択によって、自分でバランスを取ることができます。

ロードレースだけでなく、サイクリングや長距離走でも、このしなやかな乗り心地は最高です。

また、クロモリフレームには特有の振動吸収性があります。
クロモリフレームは、パイプで囲む三角形の面積が広いため、フレームがサスペンションやショックアブソーバーの役割をします。

そして、パイプの断面が円で縦にも横にもしなやかに動くため、むらなく振動を吸収してくれます。

クロモリのロードバイクは美しい!

ラレーのクロモリフレームの特徴は、パイプが円形断面で細いことです。
これが、ロードバイクの見た目をひきしめます。

デザインの点では、カーボンやアルミのほうが自由で革新的なスタイルのロードバイクが多いです。
しかし、自転車としての機能美があるのは、細いパイプだけで作られているクロモリフレームでしょう。

さらにクロモリのこの美しいスタイルを作り出しているのが、ホリゾンタルフレーム形状です。
ホリゾンタルフレームとは、トップチューブが地面と平行であるフレーム形状のことです。

そして、この伝統的なロードバイクのスタイルを美しく表しているのが、クロモリフレームです。
三角のフレームが囲む面積が大きいため、ボトルなどの取付けや使い勝手が良くなります。

しかし、パイプが太いスローピングフレームは、ボトルの水を飲むだけでも大変です。
また、肩で担ぐのも簡単ではありません。

しかし、クロモリフレームの場合は、そのような問題はないと言えます。

クロモリのロードバイクはフレーム長持ち!

ラレーのクロモリのロードバイクは、フレームがとても長持ちします。

クロモリフレームは、普通に使っていれば、数十年は使えるとも言われています。
ヒビが入ったり、割れたりする心配が少ないです。

その点、アルミフレームはラグレスとなるため、接合部分にヒビが入ってしまうことがあります。

また、カーボンフレームは縦への衝撃吸収性は素晴らしいのですが、横からの衝撃に弱いです。
レース中の落車で、フレームが割れたという話も耳にします。

さらにカーボンフレームが割れた場合は、断面がとても鋭いので、大きな怪我をしてしまうこともあります。
割れ方によっては、凶器のような鋭い断面になってしまうこともあります。

しかし、クロモリフレームの場合は、このようなことにはなりません。
錆にだけ注意しておけば、とても長持ちします。

また、クロモリフレームは、フルオーダーが可能なことも魅力です。
寸法においては、自分の寸法・体型に合うスケルトンを求めることができます。

そして、クロモリフレームは、ミリ単位の設定が可能です。

クロモリのロードバイクはメリットがたくさん

コスパもよく丈夫で乗り心地がいい!とされるクロモリフレーム。

少々重い、錆びてしまうことがデメリットですが、それを除いても買う価値のある素材だと思います。

今回は、そんなクロモリフレームを採用している、ラレーのロードバイクについてご紹介しました。

自転車の購入を考えている人は、ぜひクロモリの自転車を検討に入れてみてはいかがでしょうか。

 - ロードバイク