ラレーのロードバイク、買うならどれ!?クロモリの特徴とは

ラレーのロードバイクといえばクロモリ特徴の細いフレームで美しく、手ごろな価格で手に入れられるため、初心者にも人気がある自転車です。

今回は、おすすめなラレーのロードバイクとクロモリフレームの特徴について、ご紹介していきます。

ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

ロードバイクのホイール振れ取りの作業方法は?工賃は?

ロードバイクは繊細な乗りものですので、乗っていれば、どこかしらに不具合が出てきます。特に、大きな...

ついに完全復活!ピナレロ・新プリンスのインプレ評価は?

ピナレロの「PRINCE(プリンス)」は現役のモデルでは最も歴史が古く、2019年のラインナップ...

ANCHORはクロモリにこだわる!ハイエンド「RNC7」の評価は?

クロモリはロードバイクのフレーム素材として、現存する中で最も歴史のある素材の一つです。今...

ロードバイクのタイヤチューブ!その種類とおすすめは?

ロードバイクは、数多くの部品から組み立てられています。その数多くある部品の中の消耗品としては、ま...

生産国別!自転車のメーカーでおすすめなところをご紹介!

ロードバイクやクロスバイク、マウンテンバイクやミニベロなど、様々な自転車を目にする機会が増えました。...

シマノ・SORAはリア9速!多段化グレードアップの効果は?

シマノのロードバイク用コンポのエントリーグレード「SORA(ソラ)」は、リア9速を守り続けるコン...

ロードバイクのタイヤが太くなっている!フレームに入るの?

近年、ロードバイクのタイヤが太めにシフトしています。ホイールやフレームもそれに対応してきてい...

ロードバイクのタイヤにチェレステカラーを選択するのは?

ロードバイクのタイヤの色は、言うまでも無いかもしれませんが圧倒的に「黒」が多いです。黒には黒...

メリダのロードバイクがセールに!タイミングやメリットは?

ロードバイクで「セール品」や「在庫処分」と銘打ち、定価の何割引きかで販売されているのを見掛けたことは...

シマノ105のハブHB-5800をメンテナンス!玉押し調整のやり方

2014年にシマノ105は5800系となり、11速化されましたね。ここでは、11速の105の...

ロードバイクのプーリーにはどんな機能が?シマノ製が良い?

【プーリー】という言葉を見て、「何?」と思う人が多いのではないでしょうか。自転車のパーツには...

競技だけではない!メリダ・シクロクロス500のインプレ評価

メリダのシクロクロスですが、今までシンプルに製品名も「CYCLO CROSS(シクロクロス)」と...

肩幅や身長の平均値だけではない!自分だけの自転車選び

ロードバイクを購入する際に、サイズの間違ったものを選ぶと、購入した後に後悔する事があります。...

merida ride80の2017モデルの進化!買って後悔しないためには

世界でも第2位の規模を誇る自転車メーカーであるmeridaがリリースするエントリーロードモデルが、m...

コルナゴの上位モデルC60をインプレすると性能の高さに驚き

日常生活の中ではなく、趣味としてロードバイクに乗っている人は数多くいます。その中でも...

スポンサーリンク

クロモリフレーム!おすすめなラレーのロードバイクCRN

初めてのロードバイクなら、ラレーのCRNが良いでしょう。

クロモリのロードバイクの特徴の「細さ」と「ホリゾンタルフレーム」を安価な値段で買えるのは、ラレーのCRNです。
持っているだけで良い気分になれるデザインです。

しかし、ガッツリと走りたい人には、あまり向かないでしょう。

その理由は、コンポがミックスだからです。
ブレーキ、シフター、リアディレーラーはシマノ105で、それ以外はシマノティアグラです。

シマノ105は、ティアグラよりもグレードが高いため、ブレーキ、シフター、リアディレーラーの性能は良いです。
ミックスでも大丈夫な人なら、満足できるスペックでしょう。

スピードについてですが、タイヤは細ければ細いほど、スピードが出るのですが、ロードバイクでよく見られるのは、「23C」という表記(タイヤの幅)です。

しかし、ラレーのCRNに付属のタイヤは「25C」です。
23Cよりもやや太い幅になるので、安定感はあるでしょう。

もう少しグレードを上げるならラレーCRFのロードバイク!

さらに5万円くらい予算があれば、CRFが買えます。
CRFは、コンポが全てシマノの新105であるため、リア11速の22 Speedになります。

フォークもカーボンで、コストパフォーマンスが素晴らしいロードバイクです。
16万円でこのスペックなのは最高と言えるでしょう。

ロードバイクの初心者は、ロードバイク以外のアイテムも買わないといけないので、ロードバイク以外にもお金が掛かります。

予算が15万円くらいであれば、ラレーのCRN、20万円くらいならラレーのCRFをおすすめします。

シマノ105を使っているため、レースにも使えるポテンシャルがあります。
日本の新家工業(株)が企画・製造・販売をしているため、ARAYA製の良質なホイールが使われています。

そして、レイノルズ631のチューブが使われています。
乗り心地が快適で、シフトチェンジもとても楽です。

クロモリのロードバイクを購入したい人は、ラレーのCRNやCRFを考えてみることをおすすめします。

ラレーのフレーム、クロモリってどんな素材?

ラレーのフレームに使われているクロモリは、どのような素材なのかご紹介していきます。
自転車のフレーム素材は、カーボン、アルミ、クロモリが主な素材です。

チタン、ステンレスなどもあるのですが、主なものはこれらの3種類です。

クロモリは、クロムモリブデン鋼を略したものです。
クロムとモリブデンを添加した鋼になります。

メリットは、アルミよりも衝撃吸収性と乗り心地が良いところでしょう。
しかし、鉄であることに変わりはないので、カーボンやアルミより重いのがデメリットです。

グレードが高いものは、剛性が高いものも多いですが、クロスバイクやロードバイクのミドルグレード以下のクロモリは、衝撃吸収性が高いことが多いです。
また、丈夫なためカーボンのように割れたり折れたりしません。

スポーツ自転車の初心者は、気を使いたくないならクロモリかアルミにすると良いでしょう。
フルカーボンより、価格も安くなります。

フルカーボンのロードバイクは、30万円程かかりますが、クロモリの場合は10万円程で買うことができるでしょう。

クロモリのロードバイクは乗り心地がいい

ラレーのクロモリのロードバイクの乗り心地はしなやか、という感じです。

アルミは軽くて柔らかいのですが、自転車のフレームに使うと強度を保つために、厚く太くなってしまいます。
そのため、走りがボテッとした感じになります。

カーボンはクロモリよりかなりの弾性がありますが、これがブリブリ感を生じて独特の乗り心地になります。
そのため、短距離では快適ですが、長距離の場合は気疲れしがちです。

クロモリフレームは、しなやかで適度な剛性感があるため、乗り心地が良いです。
このしなやかさと剛性感は、使うパイプの選択によって、自分でバランスを取ることができます。

ロードレースだけでなく、サイクリングや長距離走でも、このしなやかな乗り心地は最高です。

また、クロモリフレームには特有の振動吸収性があります。
クロモリフレームは、パイプで囲む三角形の面積が広いため、フレームがサスペンションやショックアブソーバーの役割をします。

そして、パイプの断面が円で縦にも横にもしなやかに動くため、むらなく振動を吸収してくれます。

クロモリのロードバイクは美しい!

ラレーのクロモリフレームの特徴は、パイプが円形断面で細いことです。
これが、ロードバイクの見た目をひきしめます。

デザインの点では、カーボンやアルミのほうが自由で革新的なスタイルのロードバイクが多いです。
しかし、自転車としての機能美があるのは、細いパイプだけで作られているクロモリフレームでしょう。

さらにクロモリのこの美しいスタイルを作り出しているのが、ホリゾンタルフレーム形状です。
ホリゾンタルフレームとは、トップチューブが地面と平行であるフレーム形状のことです。

そして、この伝統的なロードバイクのスタイルを美しく表しているのが、クロモリフレームです。
三角のフレームが囲む面積が大きいため、ボトルなどの取付けや使い勝手が良くなります。

しかし、パイプが太いスローピングフレームは、ボトルの水を飲むだけでも大変です。
また、肩で担ぐのも簡単ではありません。

しかし、クロモリフレームの場合は、そのような問題はないと言えます。

クロモリのロードバイクはフレーム長持ち!

ラレーのクロモリのロードバイクは、フレームがとても長持ちします。

クロモリフレームは、普通に使っていれば、数十年は使えるとも言われています。
ヒビが入ったり、割れたりする心配が少ないです。

その点、アルミフレームはラグレスとなるため、接合部分にヒビが入ってしまうことがあります。

また、カーボンフレームは縦への衝撃吸収性は素晴らしいのですが、横からの衝撃に弱いです。
レース中の落車で、フレームが割れたという話も耳にします。

さらにカーボンフレームが割れた場合は、断面がとても鋭いので、大きな怪我をしてしまうこともあります。
割れ方によっては、凶器のような鋭い断面になってしまうこともあります。

しかし、クロモリフレームの場合は、このようなことにはなりません。
錆にだけ注意しておけば、とても長持ちします。

また、クロモリフレームは、フルオーダーが可能なことも魅力です。
寸法においては、自分の寸法・体型に合うスケルトンを求めることができます。

そして、クロモリフレームは、ミリ単位の設定が可能です。

クロモリのロードバイクはメリットがたくさん

コスパもよく丈夫で乗り心地がいい!とされるクロモリフレーム。

少々重い、錆びてしまうことがデメリットですが、それを除いても買う価値のある素材だと思います。

今回は、そんなクロモリフレームを採用している、ラレーのロードバイクについてご紹介しました。

自転車の購入を考えている人は、ぜひクロモリの自転車を検討に入れてみてはいかがでしょうか。