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bmxのトリックを習得しよう!覚えておきたい技一覧

2017.3.29

bmxには様々なジャンルがあり、自分のやりたいジャンルを絞ってから始めると良いでしょう。

bmxには初心者から中級、上級者まで様々なトリックがあります。

しかし、どのトリックも基礎なくしては成り立たないものです。

初めての方は基礎技術トリックを覚えていきましょう。

トリックの技の一覧をご紹介していきます。

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bmxを始める前に!ジャンルを知っておこう

bmxのトリックを身に付ける前に、どのよなジャンルがあるのかを知っておきましょう。
今回はそんなジャンル一覧をお教えしたいと思います。

・レース
障害物が設置されたコースを走り、誰が最も速いのかを競います。

・リアルストリート
手摺りや階段などを使いトリックを決めますが、町中が舞台となるので周囲に気を配る必要があります。

・パーク
広い場所に木やコンクリートで「セクション」というトリック専用のスペースを作ってあります。

・ヴァート
半円状のハーフパイプを使い、スタート地点とゴールを往復しながらトリックを決めます。

・トレイル
複数のジャンプ台を繋げたようなセクションを、トリックを決めながら飛び越えていきます。

・フラット
セクションを使わず、平らな地面の上でトリックを披露します。
ジャンプをしない代わりに、ホイールのシャフトに付けたペグを利用します。
これを掴んだり、シートやタイヤを駆使してトリックを決めます。

なお、これらのジャンルをまとめて「フリースタイル」と呼ぶこともあります。

まずはこれを覚えよう!初心者向けbmxのトリック一覧

慣れていない人でも比較的覚えやすいbmxのトリックの一覧は次の通りです。
まずはこれらを難なくこなせるようにしましょう。

・フロントリフト
前輪を引き上げるトリックで、ここからいろんな技に派生していきます。
ストリートトリックの基礎とも言える動きなので必ずマスターしましょう。

・ポゴ
前後のタイヤを同時に浮き上がらせます。
動きを微調整するために、こまめに使うことが多い小技です。

・ポゴ360
ポゴをしたままその場で回転します。
回転から着地まで、上手くバランスを取る必要があります。
回る方向は、右足が前に来ていると反時計回り、左足が前に来ていると時計回りが基本となります。
向きを反対にすると「ポジ」になります。

・リアリフト
こちらは後輪を引き上げます。
コツを掴むまで時間が掛かるかもしれません。

・バックライディング
後ろを向いた状態で自転車に乗ります。
危ないので、不慣れなうちは平地で練習して下さい。

・スタンディング
bmxで最も重要なことはバランスの取り方です。
この練習をすれば、万が一バランスを崩してしまった時の足の付き方も身に付くでしょう。

初心者から中級者向け!bmxトリック一覧!

基礎段階のトリックを身に付けたら、少し難易度の高い技に挑戦してみましょう。
今回はある程度慣れてきた人に向けたトリックの一覧をご紹介します。

・フェイキーターン
後ろに進んでいる自転車を、勢いを付けて前向きにするトリックです。
コツは掴みにくいものの、乗り手の個性が出やすい技なので、自分にしか出来ない動きをマスターしましょう。

・042ターン
動きはフェイキーターンとほぼ同じですが、タイヤを左右に動かしながら行う点が異なります。

・マニュアル
前輪を上げたまま走ります。
ウィリーと似ていますが、こちらはペダルを漕ぎません。
つまり自分自身のバランス感覚のみが頼りなので、習得にはかなりの時間を要します。

・バニーホップ
前輪を上げた状態で、ハンドルを突き刺すように前へと押し出してやり、足を掬い上げるように後輪を上げます。
bmxのストリートトリックの代表とも言える技で、これを覚えればもっと難しい技にも挑戦しやすくなるという、ひとつの目安のようなものでもあります。

中級者向け!基礎が出来たら覚えたい、bmxトリック一覧

bmxの基礎はもう完璧だという人は、次の一覧にあるトリックの練習をしてみましょう。

・スイッチフット180
左右の足のうち、後ろに来た方の足で地面を蹴りつけ、空中で180度回転します。
前に来た足を使うとレギュラー、後ろに来た足を使うとスイッチと呼ばれます。

・ハーフキャブ
フェイキーから繋ぐようにジャンプして、180度回転します。
覚えやすく、繰り出しやすい技ですが、バニーホップから繋げようとすると多少難易度が上がります。

・ロックホップ
テールを横に移動させつつ、180度回転しながらホップキャブを行います。
スキッドやロールバック、ハーフキャブを難なく繰り出せるならすぐに身に付くかと思われます。

・クロスアップ
ハンドルを握ったまま、捻るように180度回転させます。
あらゆるトリックと組み合わせられるので、幅広い使い道が期待出来ます。

・バニーホップ180
バニーホップをしながら、横向きに180度回転します。
どちらかというとタック180と呼んだ方がしっくり来るかもしれません。

中級者から上級者向けのトリック一覧

長く練習をしてきてそれなりに技も磨いてきたので、そろそろもっとレベルの高いbmxのトリックを覚えたいという気持ちになったら、次の一覧を参考にして下さい。

・フルキャブ
フェイキーをしながら、横向きに1回転するトリックです。
人気の高い技ですが難易度は高く、180、マニュアル、フェイキーターンの3つを完璧に出来るようにしなければなりません。

・バックワードマニュアル
後ろを向いて走りながらマニュアルを行います。
180から開始して、ハーフキャブで締めることが多いため、最低でもこの2つをミスしないで繰り出せるようにしましょう。

・マニュアル180
名前の通り、マニュアルから180へと繋げます。
その格好良さから憧れる人も多いのですが、意外と取っ付きにくい技でもあります。

・ルックダウン
別名を「ターンダウン」とも言います。
自転車を縦向きにしたら、上半身を覆い被せてハンドルを180度以上の角度に捻ります。
自転車と身体の両方を大きく動かす必要があるので、コツを掴むまでが大変です。

これが出来たらかっこいい!上級者向けトリック一覧

基礎も応用も覚えたので、さらなる高みを目指したいという人に向けたbmxのトリック一覧が以下の通りになります。
これらを身に付ければ一気に人目を惹き付けられることでしょう。

・バニーホップバースピン
バニーホップの最中に、ハンドルを1回転させます。
サドルはファットパットシートを使い、やや高めに設定して、ハンドルの幅は短めにすると操作しやすくなります。
ブレーキレバーは取り外した方が良いでしょう。

・180バースピン
ジャンプした状態で、身体は横向きに180度、ハンドルは1回転させます。
他のバースピンが上手くいかない時に、思い切ってこの技に挑戦してみましょう。
難しい技をスムーズに繰り出せるようになれば自信が付いて、失敗することや挑戦することに対する恐怖心が取り払われます。

・テイルウィップ
バニーホップをしながら、フレームをぐるりと横向きに1周させます。
基本的な動きは3~4ヶ月もあれば出来るようになりますが、ミスをしないで完璧にこなすのは非常に難しく、諦める人も多いと言われています。
しかし、それだけに成功した時の喜びと達成感は大きく、きっと周りから一目置かれるようになるでしょう。

bmxでトリック練習をするときは周りに注意しよう

bmxといっても様々なジャンルに分かれており、自分のやりたいジャンルが絞れてから取り組むと良いでしょう。

更に、トリックの練習を行うときに、街中でも出来るリアルストリートと言われるものがあります。

しかし、街中での練習の際は、周りに注意しながら取り組みましょう。

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