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自転車タイヤのチューブレスタイヤのメリット・デメリット

2017.3.16

自転車タイヤでチューブレスタイヤをご存知ですか??

今回はチューブレスタイヤの特徴を調べてみた上で、メリット・デメリットをご紹介します。

チューブレスタイヤの購入を考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。

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自転車のチューブレスタイヤって??

チューブレスタイヤとは、その名の通りチューブが無いタイヤのことです。

メリットは、20%程度の転がり抵抗が軽減します。
また、トップスピードへの到達時間が速い、速度の持続もよい、転がり抵抗の軽減をするというメリットもあります。

空気圧のセッティング幅も広がり、乗り心地の向上や、疲労を軽減させてくれます。

チューブレスタイヤは、エアシール層とタイヤが一体成型になっています。

パンクしたときに、傷口が広がることがなく、チューブタイプに対し比較的緩やかに内圧が低下するので、パンクしたときにも、転倒等の事故を軽減し、安心です。

チューブタイプのタイヤよりも、タイヤ内部の空気の自然漏洩が小さいので、エア補充のメンテナンスを軽減できます。
また、タイヤ装着時のチューブ噛みのパンクもありません。

しかし、自転車のチューブレスタイヤを装着するには、チューブレス対応のホイールが必要です。
クリンチャー用のホイールでは、チューブレスタイヤは装着できないので気を付けてください。

また、チューブレスタイヤは、あまりラインナップがなく、クリンチャータイヤほどではありません。

自転車のチューブレスタイヤはよく転がる!!

自転車のチューブレスタイヤは、とてもよく転がります。
走行も早く乗り心地がよいので、おしりにも優しくパンクしにくいです。
また、もしパンクしても、バーストしないので安全です。

チューブレスタイヤは、構造上転がり抵抗が低いのでよく転がって速くなります。
なぜかというと、クリンチャータイヤは、タイヤ内部のチューブの変化があるのですが、チューブレスにはそれがありません。
先程もお伝えしましたが、約20%も転がり抵抗が小さいのでよく転がるのです。

しかし、チューブレスタイヤよりも、クリンチャーにラテックスチューブを入れた方が、転がり抵抗が小さいという人もいます。

人によって感じ方も違うので、好みにもなりますが、チューブレスタイヤの方が、転がり抵抗が小さく感じる人もいます。

私の体験談ですが、チューブレスタイヤを使う前は、ラテックスチューブ入りのクリンチャータイヤを使っていました。

そこからチューブレスタイヤに変えたら、さらに転がりを感じたのです。
人によって感じ方は、違うのかもしれません。

自転車のチューブレスタイヤは乗り心地がいい!

チューブレスタイヤの自転車は、とても乗り心地がいいです。
さらに路面に細かいでこぼこがあるところを走行してみると振動が軽減します。

私は、ラテックスチューブ入りのクリンチャータイヤに変えたときにも感動しましたが、乗り心地はチューブレスタイヤの方がいいと感じました。
クリンチャーのときよりも、空気圧を下げても低転がり抵抗を維持でき、低圧で走行することができます。

メーカー推奨空気圧も、チューブレスは1.0barほど低く設定されています。
空気圧を下げているので、乗り心地は、柔らかく、とてもよいです。

また、低圧なので、グリップもよくなり、下り坂でも安心して乗れます。
低圧にしないで、クリンチャーと同じような空気圧にしても、乗り心地はよくなったと感じることでしょう。

ここは、チューブレスというよりも、タイヤの銘柄によるのかもしれません。
ロングライドをすると、おしりが痛くなり、ダンシングをよくしてたのですが、チューブレスに変えてからは、改善することができました。

でこぼこの微振動も軽減され、体力消耗しにくいので、ロングライドには特におすすめです。

自転車のチューブレスタイヤはパンクしにくい!!

自転車のチューブレスタイヤはパンクしにくいです。
クリンチャーの自転車で段差を乗り上げたときのリム打ちパンクが、チューブレスタイヤではありません。

なぜかというと、チューブがないからです。
これが、チューブレスが低圧運用できる理由の一つです。

クリンチャーは、低圧にするほど、リム打ちパンクになりやすくなってしまいます。
そこでパンクを恐がり、高圧にしてグリップ低下すると、おしりが痛いです。

そういうことが、チューブレスではありません。

ただし、釘を踏んだり、サイドカットしてしまうと、チューブレスタイヤでもパンクします。
ですが、パンク防止剤を入れていると、大きな穴でも勝手に埋まることが多いです。

チューブレスの一番のメリットとしては、パンクしても、バーストしないので、安全ということが言えるでしょう。
チューブレスはパンクしにくく、パンクしたとしても、空気の漏れる速度が遅いです。

クリンチャーは、すぐにしぼんでしまいまったり、バーストしてしまいますが、チューブレスは硬いタイヤに空気を閉じ込めているので、バーストしにくいです。

チューブレスタイヤははめるのが大変!?

デメリットとして、チューブレスタイヤは自転車のホイールにはめるのが大変です。

初めてチューブレスタイヤに交換する人は、ホイールにはめるのに一本15分以上時間がかかる人もいるでしょう。

チューブレス専用のタイヤレバーを使い、前後のタイヤを変えるときには、ホイールにはめづらいので、ビードも少し傷つけてしまうことがあります。

クリンチャータイヤは手軽に交換できるのに比べたら、違いに驚きくことかと思います。
それでもメリットが多いので、交換することで満足する人も少なくないです。

自分で交換を行う時は、ネットなどの動画を見ながら作業をするといいでしょう。
タイヤの交換を何度かすると、だんだん慣れてきます。

慣れてくると人によってはタイヤレバーを使わないで、台所用の中性洗剤等を薄めただけで、はめられるようになる人もいます。
しかし、それでもチューブレスタイヤをはめるには、クリンチャーよりも時間がかかります。

出先でのパンクは苦労します。
握力も必要になる作業なので、パンクすると体力を使うので、その点は苦労します。

外でのパンクのときに、台所用の中性洗剤等を薄めたものを持って行く必要があるので、荷物を減らしたいロードバイクには、ここがデメリットになります。

チューブレスタイヤのデメリット

チューブレスタイヤのデメリットは、ホイールが限定されてしまうことです。
チューブレスタイヤには、対応したホイールが必要です。

チューブレスタイヤにしたいと思った人は、自分のホイールがチューブレス対応か確認してください。
シマノのアルテグラ6800や、カンパ/フルクラムの2-Way FITはチューブレス対応になっています。

軽量のカーボンホイールでチューブレス対応のものが非常に少ないので、カーボンホイールを好んで使っている人は、チューブレスを探すのは難しいです。

普通のクリンチャー用の自転車のホイールに無理やりチューブレスタイヤをはめたり、少し加工してチューブレス対応にしている人もいるようです。
しかし、クリンチャーホイールに無理やりはめるのは、メーカー非推奨なのでおすすめできません。

チューブレスタイヤは、IRC、Hutchinson、MAXXIS、SCHWALBEと出していますが、クリンチャータイヤに比べるとタイヤ自体が少ないです。
クリンチャーのように、選ぶことはできず、また、値段も高いです。
チューブレスは安いのでも5,000から10,000円ほどします。

予算と相談してチューブレスタイヤにするか決めましょう。

チューブレスタイヤのメリット・デメリット

チューブレスタイヤのメリット・デメリットをご紹介しました。

チューブレスは、転がりやすく乗り心地が良くなるようです。

変えてみる価値ありですね。

しかしチューブレスタイヤは、実際のところ種類が少なく価格が高めです。

よく考えてから購入しましょう。

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