自転車の電気がつかない原因とは!?対処法とライトの特徴

夜、自転車走行しようと思ったら、電気がつかない!!
そんなとき困りますよね?

自転車の電気がつかない原因と対処法を調べてみました。

また、あなたの乗っている自転車のライトの種類はなんでしょう?
それぞれのライトの特徴も一緒に調べてみました。

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自転車の電気がつかない!!考えられる原因

夜に電気をつけずに自転車で走るのは不可能です。

視界が悪くなってよく見えなくて危険だし、走っている自動車が自転車に気づかないので、ぶつかって事故が起こることもあります。
ということで、そのような危険を避けるためにも、自転車の電気がつかないときの原因と対処法をご紹介します。

自分の自転車のライトは、電池式なのか、タイヤの横との接触で電気がつくダイナモタイプか確認しましょう。

電気がつかない場合は、原因は2つ考えられます。
殆どの場合は、ランプのフィラメント切れです。
それから、電球と接触する端子の接触不良です。

電池がなければコンビニまで歩いたり車で買いに行きましょう。
電池のタイプは、なにかにメモしておいてくださいね。
コンビニで、「どの電池?」となっては大変です。

それから、電池式でもダイナモタイプでも電球が故障していたり切れていたら電球を替えてください。
ライトの型番を確認し、購入場所と価格をネットなどでチェックしましょう。

自転車電気のブロックダイナモがつかない時の原因

自転車のブロックダイナモの電気がつかない時の原因をご紹介します。

電気がつかない原因は、ほとんどがダイナモと電気のコードと端子の接触の問題です。
コードの先を外して、コードの汚れを紙ヤスリなどできれいに掃除すれば、ほとんどの場合直ります。
ペンチなどの先で挟んで、きれいにすることも可能です。

上記の方法で電気がつかないなら、レンズを外して、電球のおしりと、プラス側のリードを紙ヤスリなどで、きれいに掃除しましょう。
この方法でも電気がつかないのなら、電球が切れているか、ダイナモが壊れていることが多いです。
そのため、交換が必要になります。

ブロックダイナモのレンズのネジを締めるときは、レンズが割れないよう注意しましょう。
自転車にブロックダイナモをつけている所は、電気のアースを取っています。
そのため、電気がつかないときは、この部分のネジをちょっと緩め、ダイナモの上をゆすって取りつけ部分の汚れをきれいにしましょう。
これで電気がつくかを確認してみてください。

自転車のハブダイナモがつかないときの原因

自転車のハブダイナモの電気がつかないときの原因をご紹介します。

今主流の自動点灯式ハブダイナモは、車輪の中心にダイナモが有るので回転の抵抗が少なく、電気をつけても負担がほとんどありません。

電気がつかないときは、汚れなどが原因のことが多いので、ダイナモの端子からコードを抜いてもう一度差し込んで確認しましょう。
そのときに、端子を折らないよう注意してくださいね。

最もよくあるのが、コネクタ外れです。
車軸から電気の線が伸びていますが、その車軸側がハブダイナモに接続しているかチェックしましょう。

それが原因でないなら、ハブダイナモの内部故障 ・断線 ・アース不良 ・ライトの回路故障などが考えられます。
これらが原因なら、自転車屋に行って確認してもらいましょう。

断線やアース不良の場合、1,000円ほどで電気の回路故障の場合は、3,000円ほどかかるでしょう。
修理してもらう前に価格を聞いてから修理をお願いするのが良いでしょう。

自転車電気のダイナモと点灯虫の違いとは?

ダイナモランプは、発電機をタイヤに押しつけて回して発電します。

ブリヂストンの点灯虫は、車軸に発電機構があり、 これで電灯をつけます。
ダイナモなら、タイヤに押しつけることで発電するので、作りがシンプルで価格も安いです。

ただ、タイヤを凹ますためにパワーがいるので、ペダルが重くなるというデメリットがあります。
点灯虫は軸で発電するため、ペダルが重くなることはありません。
自動で点灯するのも素晴らしいですね。
ということで、夜に自転車で走るのなら、点灯虫にするのが良いでしょう。

また、電気がつかないまま使用した時の注意点もご説明します。
自転車の電気がつかない状態で夜に自転車に乗ったら、内部の回路が損傷することがあります。

どうしてかというと、ハブダイナモの発電能力は高いので、電気が切れていると発電電圧がかなり上がるため、内部回路の照度センサーを損傷するからです。
損傷する理由が分かるなら、最初から保護回路をつけておけばいいのに、と言いたくなりますよね。

自転車電気のハブダイナモの特徴と注意点

自転車電気のハブダイナモの特徴と注意点をご紹介します。

ハブダイナモは、リムダイナモより発電の効率が良く、ペダルの重さへの影響が少ないです。
また、ハブに組み込まれているのでいつも回っていますが、オートライト機能を使って、自動的に電気の点灯・消灯のスイッチ操作をします。

回転していても電力消費がなければ抵抗は生じません。
組み上げられた車輪の形でも売られています。
シマノインターLやスターメー・アーチャーなどが製品化しています。

ローラ発電機は、電気をつけないときのペダル負荷はゼロですが、ハブ発電機は負荷がかかります。
新しく取りつけるなら、スポークの組み換えがいります。

ただし、ホイールにハブ発電機を組み込んだダイナモホイールがあります。
ローラ発電機は走行スピードに対応して回転数が得られますが、ハブ発電機は走行スピードが同じでもタイヤ寸法が変われば回転数も変わります。
そのため、タイヤ寸法に応じた発電機がいります。

例として、折りたたみ自転車はタイヤが小さいので速度15kmで、ローラ発電機は4000rpmくらいの高速回転ですが、、ハブ発電機は120rpmくらいの回転数のため小型化が難しいのです。

電気がつかないときの原因とともに覚えておくと便利でしょう。

夜の自転車走行には必ず電気をつけよう

道路交通法第52条では、夜に電気がつかない自転車に乗ることは犯罪となっています。
車両等は、夜、道路にあるときは、前照灯、車幅灯、尾灯などの灯火をつけなければなりません。

夜以外でも同じです。
という内容なので、「夜は自転車に乗らないし、自転車が重くなるから電気はつけない。」というのはいけないのです。

どうして政令で決められるのか疑問に思う人がいるかもしれませんね。
しかし、日中にもトンネルや暗いところを自転車で走ることがあります。

そのため、政令で決めている、ということなのです。
つまり、トンネルや暗いところを自転車で走るときには、電気の点灯が義務になっているということです。

そして、違反したら5万円以下の罰金です。

道路交通法の理由だけでなく、車が無灯火の自転車が見えなくて事故になったらとても危ないです。
歩行者も自転車が見えないことがあるので危険です。
ほとんどの事故は、気づかなかった、ということから起こっているのです。

自転車のライトがつかなくなってしまったら

自転車のライトがつかなくなってしまって、そのままにしていませんか??

実は夜間走行に、ライトをつけないと犯罪になってしまいます。

今回は、ライトがつかない場合の原因をご紹介しました。

つかなくなったら一度、原因を確認してみて汚れているときは自分で綺麗にしてみましょう。
それでもダメだったら、自転車屋さんに相談することをおすすめします。