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自転車を選ぶとき体重が重い場合の気をつけるポイントは?

2017.3.1

自転車に乗りたいけど、体重が重い場合、自転車は壊れないのか?
そんな疑問をお持ちの人に自転車と重量について調べてみました。

重量がある人におすすめする自転車の素材をご紹介します。

体重が重くても自転車に乗ることは可能です!!

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体重が重い人の自転車の選び方と計算方法

体重が重いと選ぶ自転車もおのずと限られてきます。
というのも、あなたの体重に自転車が耐えうるかどうかが最大の問題になるからです。

そのため、最大何キログラムまで大丈夫かという自転車の最大負荷を知ることが大事です。

今日は、体重が重い人の自転車の選び方をご紹介します。
最大負荷の目安は、タイヤとフレームです。

そのため、気に入った自転車のパンフレットなどを見て、その自転車の最大負荷を調べてみてください。
最大負荷には、N(ニュートン)を使って記載されています。

これは、1kgに対して9.8Nという意味です。
例えば、700Nだとしたら、700÷9.8=71.4 つまり71.4kgの重さまで耐えられるという意味になるのです。

この場合、最大負荷は71kgということになりますが、71kg以上の人がこの自転車に乗るとパンクが起こるという意味ではありません。
体重はゼンリンと後輪に分散されるので、体重が140kgの人が前輪のタイヤ等に全体重を乗せない限り、パンクする確率は低いです。

体重が重い人向け、自転車のフレーム選び

体重が重い人は、自転車に乗る際にスペックを知る必要があります。

スペックを調べるならフレーム選びの際にパンフレットを見てみましょう。
それぞれのメーカーのパンフレットなどに、ときどき保証体重として90kgとか120kgとか書いてあるものがあります。

また、バイクメーカーの公式サイトなども見て調べてみるのもいいでしょう。

例えばロードバイクの場合トレックは126kg、リドレーは125kg、そしてオルベアは体重制限なし、というのがあります。

このように制限の記載があるものを確認して、体重制限を超えていないフレームを選びたいものです。

記載されている体重の範囲内の人がその自転車に乗っても、すぐにパンクする確率は少なく、安全係数を取っているので、大体200kgぐらいの人まで乗れます。

しかし、あくまでもこれは通常の乗り方をしている場合です。
事故を起こしてしまい何かにぶつかってしまった時など、意外と簡単にフレームは曲がったり折れてしまったりするものです。

また、シートポストが体重で折れてしまうこともあります。
自転車に乗ってダイエットを考えている人のアイデア自体はとてもいいのですが、一般的に自転車は平均的なユーザーを対象に作られているので、パーツに支障が起こる可能性があることは念頭に置いておいた方がよさそうです。

体重が重い人向け、自転車ホイール選び

体重が重い人が自転車を選ぶ場合、体重が重い人向けの自転車及びホイール選びが必要になってきます。
自転車のホイールは、フレームと同じで、体重制限があります。

例えばロード用完組ホイールならフルクラムが約110kgになります。
逆に、イーストンは、体重制限がなかったりします。

しかし、重い体重を支え続けていると、スポークが緩むこともあるので、スポークレンチを買って自分でフレ取りなどをする必要が出てくることがあります。

スポークはDTスイスなど体重度に優れているスポークを選ぶのをおすすめします。
スポーク数はリアだけでもいいので28H-32Hは欲しいところです。

また、完組でなくて手組ホイールをバイクショップに組んでもらうことが良く、一番楽かもしれません。
手組の利点はスポークやニップルを指定できることです。

完組と手組どちらの場合でもニップルはアルミではなく、頑丈なブラス(真鍮)をおすすめします。
最近の完組はアルミが多いので、最初からブラスニップルを指定して手組をお願いをするのがお得な方法です。

体重が重い人向け、タイヤの選び方と空気圧

体重が重い人向けの自転車では、タイヤ選びと空気圧のコントロールが重要になってきます。

タイヤに関しては、MTBのタイヤが一番安心できます。
しかし、ロード用の23Cのタイヤでも空気圧を管理すれば160kgの人が乗ったところで、問題ありません。

空気圧が高くなれば、タイヤはスムーズに転がり、乗り心地も良くなるので、特に体重が重い人ほど空気圧を高くしがちです。
しかし、最大空気圧を超えて空気を入れてはいけません。
非常にパンクしやすくなってしまいます。

空気を入れすぎてしまう人は、ビットリアのタイヤがおすすめです。
といいますのも、普通のロード用タイヤは120psiが上限ですが、この会社のだけは140-145psiが最大なんです。
パナレーサーも150psiまで入れられるものがあります。

また、23Cだとタイヤが細すぎて不安だという人は、ロードでも25Cや28Cを試すことをおすすめします。
タイヤが太いと安定性も上がりますし、耐久性も変わってきます。

また、このように、太いタイヤを使う場合には、タイヤとフレームの間のタイヤクリアランスが広めにとってあるフレームを選ぶことも大切です。

体重が重い人向け、自転車サドルとハンドルについて

体重が重い人の自転車選びは大変ですが、実は、サドルやハンドルも体重が重い人向けのものがあるのです。

まず最初に自転車に乗ってダイエットを考えている人に最初に言っておきたいことがあります。

基本的に、ダイエットとしてはじめたロードバイクを成功後も続ける気があるなら、体重が減るごとにサドルとポジションは変わっていくものだという認識を持って欲しいです。

なぜなら、お腹と太ももの脂肪がなくなれば深い前傾姿勢を取れるからです。

サドルは、重い体重がのっかかるわけですから、かなり大事なパーツですよね。
この重要なパーツのサドルのおすすめは、セルイタリアのジェルフライトシリーズです。
これは、サイズもえらべます。

また、ハンドルについてもご説明してきます。
ハンドルは走行中の姿勢を替えることが出来るパーツの一つです。
走行中の姿勢は、疲れにくさなどにも繋がりますのでとても重要なパーツと言えます。
また、走行中の方向を変える際にも使いますよね。

このハンドルの中でもロードバイクはドロップハンドルを使用します。
持つところが数箇所あるため、姿勢を変えることが出来ます。

このドロップハンドルの種類は幾つかあり、シャロー、アナトミック、アナトミックシャローの主に3種類となっています。
特にアナトミックは、下ハンドルに体重をかけやすいからおすすめしたいタイプです。

また、グリップのいいバーテープやサイクリンググローブ等を使うのもいいですね。

自転車はダイエットにも最適な乗り物

自転車はいいダイエットになるので、体重が重い人にはうってつけな乗り物です。

実は普段はあまり意識していないかもしれませんが、自分の体重を日本の足で支えるのは大変なことです。

もともと人間は四本の足で歩く動物でしたが、狩りをするために手で道具を使うにつれ、二本足に進化していったのです。
ですから、今の私たちの姿では、腰や膝にとても負担をかけています。

ただでさえ身体に負担が掛かる二足歩行なのに、それにプラスして激しい動きをすると大変なことになります。
特に体重が重い人であれば、なおさら腰やひざへの負担は大きくなります。

マラソン競技では着地の際に体重の3倍近い力が片脚にかかります。
そして、脚への衝撃はスピードが上がれば上がるほど増加します。

そのため、腰やひざへの負担を考えると、体重の重い人に走ることはあまりおすすめできません。
そこで、自転車がおすすめになってくるのです。

メタボの人は、長時間の有酸素運動が必要になってくるため、ロードバイクなどの自転車は体重の重たい人に適している乗り物なのです。

体重が重くても乗れる自転車はある

体重が重く自転車購入を悩んでいる人もいると思います。

実は体重が重くても乗れる自転車はたくさんあります。

素材ごとに丈夫な素材を選ぶといいでしょう。

また、自転車は膝の負担が少なくダイエットにも効果的です。

ぜひ、自転車購入を考えている人は参考にしてみてはいかがでしょうか。

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