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ママチャリタイヤの寿命っていつ!?劣化するポイントとは

2017.2.19

ママチャリなどのシティサイクルは、学生からお子さんを持つお母さんまで、様々な人に愛用されています。

そんな身近にある自転車ですが、そのタイヤの寿命はご存知ですか?

劣化してしまったタイヤを、そのまま乗り続けていませんか?

今回は、タイヤの寿命はいつか調べてみました。
また、劣化を防ぐ方法も一緒にご紹介していきます。

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ママチャリタイヤの寿命を見極めるチェック方法

ママチャリやロードバイクのタイヤにも当然寿命があります。
今回はそんなロードバイクのタイヤの寿命の時期をご紹介します。

ロードバイクのタイヤは正面から見た場合、中央が一番盛り上がった形をしています。
これによって、グリップ力が増したり、抵抗力を減らしたりできています。

しかし、長距離を走行するにつれて、地面と一番接触しているコンパウンド部分がだんだんと削れてきて、磨耗し、平らな状態になっていきます。
この磨耗は地面との摩擦が多い為、前輪よりも後輪の方が早いのです。
こうなったら、タイヤの寿命がきていると考えてください。

また、走行距離が短くても、直射日光の屋外などに放置したままという状態も、タイヤにひび割れが生じ、劣化しやすくなります。

さらに、タイヤのサイド部分にガラスなどの異物が刺さっていたり、切れ目がある場合にもタイヤを交換してあげてください。

タイヤを交換する場合は、チューブもぜひ同時に交換してください。

ママチャリタイヤの寿命の目安

ママチャリに限らず、自転車のタイヤの寿命は一般的に見て、3000kmから5000kmくらいです。

しかし、タイヤに切れ目が発生していたり、異物が刺さっているなどのトラブルがあれば、それ以前でもタイヤの交換は必要になってきます。

普段から自転車に乗った後は、タイヤに異物が刺さっていないか、刺さっていれば取り除いておくなどの行為により、タイヤを長持ちさせることができます。

洗車の際などにも、タイヤもしっかりと洗い、サイドまでしっかりと確認してみてください。
本来は、各メーカーで基準も異なりますので、使用期限などは設定されていないです。

しかし、大体屋外で使用されることを設定して作られているものですから、丈夫にはできていますが、安心していてはいけません。
異物などがタイヤに刺さったままで走行を続けると、パンクにつながったりもします。

また、タイヤの劣化を避けるために、室内の冷暗所で保管するよう心がけると良いでしょう。

劣化するポイントは?ママチャリタイヤの寿命を延ばす方法

自転車のタイヤにも寿命はありますが、心がけ次第で寿命を延ばすことができるかもしれません。

まず、いつもタイヤの空気圧には気をつけてください。
そして、少なくとも、2週間に一度は空気を補充するようしてください。

その空気を補充する際に自転車自体の状態にも目を配っていただきたいのです。
特に後輪には、体重がぐっと乗りかかっていますので、注意して見てみてください。

また、洗車したり、掃除したりしてみてください。
そうすることで、普段には気づかない故障した部分を発見したり、タイヤの磨耗した部分なども発見できるかもしれません。

また、普段からの保管方法ですが、雨ざらしになるような場所には絶対自転車を置かないようにしてください。
最も良いのは、室内保管ですが、自宅以外にも雨を避けて駐輪できる場所はあるはずです。
万が一雨にぬれてしまったら、ささっと拭いてください。

ママチャリなどは普段から子供を乗せたり、重い荷物を運んだりしているので、転倒してしまうことがあるかもしれません。
しかし、転倒や傷はガタツキの原因になってしまうので、できるだけ転倒しないように気をつけて自転車の置き場所にも気をつけてください。

ママチャリはタイヤ交換の修理代のほうが高くなる!?

ママチャリは一家に一台はあると言われている種類の自転車ですが、ママチャリ自転車のタイヤを交換をするより、ママチャリ本体の方が安い場合もあるのです。
というのも、ママチャリがホームセンターで扱われるようになって以降、価格下落がどんどんと進みました。

今では、ママチャリが一万円以下で売ってたとしても驚かないほどです。
ママチャリの一般的なタイヤの寿命は大体3年ほどですが、この低価格もあいまって、元からママチャリに良いタイヤは付いていません。

そのため、もっと早くタイヤ交換する必要が出てくる可能性もあります。
また、3年後にタイヤ交換をしても、結果的に自転車本体分の価格とさほど変わらない値段となってしまうこともあります。

このタイヤ交換の費用をできるだけ安く抑えたいのであれば、ホームセンターなどでタイヤを購入し、自分で交換するのが一番安くなります。
それか、ホームセンターなどで工賃を払って交換してもらうのも自転車屋さんよりは、安く済むでしょう。

タイヤのパンクを防ぐには空気入れをこまめに行うこと!

普段は安定感があり、スイスイと快適に走行できるママチャリですが、購入した時より車体が重たい、漕ぐのが重く進み具合が遅くなったと感じた経験がどなたにもあるでしょう。

これは、タイヤの空気圧が下がったことにより起こります。
自転車のタイヤの空気は毎日ちょっとずつ抜けていきます。

しかしながら、空気が減った状態で走行し続けていると、タイヤの側面が割れて中のチューブが傷つき、ある日突然パンクなんてことが起こりかねません。

ですから、タイヤの寿命を延ばす意味でも、最低1ヶ月に一度はタイヤの空気を確認し、入れてあげてください。
パンクの原因の7割はなんと「空気入れ」だったのです。

通勤、通学途中にパンクが起こるダメージは非常に大きいですし、大事故を巻き起こす可能性もあり、非常に危険な状態です。
パンクなどは自転車の空気をきちんと入れておけば事前に防げることも多いので、ぜひタイヤの空気圧は日ごろから気にしてあげてください。

走行中に気をつけるだけでタイヤのパンクリスクが減る!!

ママチャリを走行中にもタイヤをパンクから守る為に、気をつける点があります。

街中で走っているママチャリを見かけることも多いですが、道路の段差を無神経に走行している人を見かけることも少なくありません。

しかし、この段差を通過する際のタイヤの状態というのは、段差の角とホイールリムの間にチューブが挟まり、瞬間的にものすごい力で噛みつぶされていて、非常にパンクしやすいのです。

ゴツンとなりそうな段差のある道にさしかかったら、自転車のスピードを落とし、ハンドルを軽く引き上げたり、サドルから腰を上げてサドルに体重がかかっていない状態で段差を走行するようにしてください。

とにかく異物は避け、常に段差に気をつけて走るようにすることで、タイヤの寿命自体を伸ばすことができるのです。
ガラス片や小石などを見つけた場合にも、できるだけ避けて走ってください。

茶色いビンの破片などは道路に落ちていても見つけにくいですが、路上にずっと残ったままの場合もあり、毎日その破片を踏んで通勤、通学をすることになるかもしれません。
ですから、これらの危ない異物を発見したら、パンクを避けるために、自分で拾ってしまうのがいいでしょう。

ママチャリタイヤもこまめなメンテナンスを

ママチャリのタイヤは、こまめに空気入れやメンテナンスしていますか??

自転車は、メンテナンスすればするほど長持ちします。

大切な愛車を、より長く乗りたいのであれば、メンテナンスは欠かさず行うことが大切ですね。

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