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スポークが折れてしまったら交換しよう!!スポーツバイク編

2017.2.8

自転車のスポークは、折れてしまうとバランスを崩し、事故の危険性があります。

スポーツバイクはスピードが出るので、走行中スポークが折れてしまったらと考えると怖いですね。

スポークが一本でも折れてしまったら、早急に交換しましょう。

今回は、交換するにあたっての費用は、どのくらいかかるのかを調べてみました。

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自転車のスポークとは?スポークの重要性

自転車やスポーツバイクの車輪の真ん中からタイヤの根元にかけて、何本も伸びている金属をスポークと呼びます。

滅多なことでは破損しませんが、強い負荷が掛かると折れ曲がることがあります。
スポークはタイヤを支えるための大事な部品のひとつなので、もし異常があったら早めに交換することをおすすめします。

スポークは四方八方へ広がっていますが、その複雑さが安定感と強度を生み出しています。
この形が歪んでいると、上手くコントロールが効かなくなったり、スポークが折れてしまったりするので、大きな事故に繋がる可能性があります。

専門店に頼むのならともかく、自分の手で交換する際は、くれぐれもミスに気を付けてください。
スポークは1本1本こそあっという間に折れてしまいそうな見た目をしていますが、束になることで驚きの耐久性を発揮します。

言い替えると、1本でも折れると全体に悪影響が出るという繊細な部品です。
取り扱いには注意して、壊れていると判明したら、速やかに対処するようにしましょう。

自転車のスポークが折れる原因とは?

自転車やスポーツバイクのタイヤを支えているスポークは、長く使い込んだことで折れることが多いです。
その他にハブとエルボーの相性が良くないことや、ニップルとリム穴が上手く据わらずにニップルが変な方向を向くことでも折れます。

幅が狭いホイールで無理矢理角度を変えようとすると、折れる可能性がありますので、交換をするにも、取り付けには細心の注意が必要と言えます。

スポークのテンションも場所によって異なると、スポークの一部分だけに負荷が集中するため、やがてパンクや故障などを引き起こしてしまいます。
スポークのテンションは、均一になるようにしましょう。

値段が安いものを使用した場合は、ハブの穴の精度か、品質そのものが悪いのかもしれません。
半年でスポークが折れたということもあるので注意が必要です。

また、スポークのテンションが緩すぎると、負荷が必要以上に掛かるので、ある日突然溜め込んだ負荷の影響で破損することがあります。
スポークのテンションの調整には、気を付けましょう。

スポークの折れを放っておくと危険!!

自転車やバイクの部品のひとつであるスポークは、1本折れると他のスポークに掛かる負荷が増えるため、連鎖するように次々と折れていってしまいます。

折れる本数が増すごとに、折れていくペースも早くなります。
スポークを確認してみて、1本でも折れていることに気が付いたら、早めに交換しましょう。

1本だけなら取り替えるだけで済みますが、複数折れていると振れを取るのにもある程度の時間を要します。
スポークは何本かがひとつの束にまとまることでバランスを保っています。

つまり1本失われると安定感もなくなり、バランス良く割り振られていた負荷が偏ってしまうため、スポークが折れてしまうのです。

一気に全部のスポークが折れることはありませんが、何本も折れると振れが悪化していくので、車輪が別の部分に当たることが多くなります。
この状態で走っていると、事故へと繋がりかねません。

折れている本数が少ないほど費用も掛からないので、出費を抑えるためにも修理や交換は早い段階で行う方が良いでしょう。

ロードバイクのスポークが一本でも折れたら交換の目安!?

ロードバイクのスポークが折れてしまう原因は、スポークの曲がり方や材質か、ハブの穴やサイズ、フランジの厚みに問題があることが多いです。
また、大荷物を載せていたり乗り手が大柄な人という場合や、運転が荒っぽかったり悪路を頻繁に通っていたというのなら、寿命を迎えて折れてしまうこともあります。

この場合、通常は修理に出せば良いのですが、それでも他のスポークが折れる時は、全てのスポークを交換するか、ホイールを新しいものに買い替えるようにしましょう。

また、リムもすり減ってきて、寿命を迎えることがあります。
ロードバイクのホイールは、クリンチャーなので、ピンホールや溝に付いているインジケーターを確認すれば、リムがどれくらい擦り切れているのかを調べられます。

シマノ製の場合は、バルブ穴の反対側にある窪みを見て下さい。
窪みが消えていたら、限界に達しているという証拠です。

スポークが折れていれば、高確率でリムも歪んでいます。
そのため張り直すよりは、いっそのこと交換してしまった方が良いでしょう。
リムが無事なら取り替えるのはスポークだけで構いません。

耐久性からみて、リアホイールは4,000~20,000kmくらいが寿命の目安となっています。
なお、カーボンのリムの場合、スポークの交換が出来ません。
しかし、アルミなら手で組み込めるので、こまめにメンテナンスをしていれば、長持ちさせることが出来るでしょう。

スポーツバイクなど自転車のスポーク交換費用はいくら?

自転車やスポーツバイクなどに使われているスポークは、折れたら交換する必要があります。

自分でも張り替えることは出来ますが、具体的な方法はどうすれば良いのでしょうか。

まずは、タイヤの空気を抜いて下さい。
そして、タイヤを横にずらし、邪魔ならいっそのこと取り外してから、ニップル回しでいらないスポークを抜き取りましょう。
あとは、同じ場所に新しいスポークを取り付けるだけです。

スポークの長さや太さは微妙に違っています。
そのため、どのスポークを使えばいいのか分からないときは、自転車屋さんに聞いてみるか、自力で行わずにそのまま任せてしまうのも手です。

スポークの交換を専門業者に任せた場合の費用は、1本につき100~200円程度しか掛かりません。
しかし、振れが激しければそれを取るための工賃も足されます。
合計金額は2,000~3,000円ほどになるでしょう。

スポークは1本折れただけでもバランスが取れなくなるので、1本折れた時点で直すようにしてください。
タイヤもだんだん歪んでくるため、上手く走れず事故を引き起こす可能性があります。
たかが1本と思わず、1本折れたらアウトという認識を持つようにしましょう。

ロードバイクのホイール交換は手組か完組どちらを選ぶ?

ロードバイクのホイールには「手組」と「完組」の2つのタイプがあります。
交換時にはどちらかを選ぶのですが、それぞれの違いや良さはどのような感じなのでしょうか。

手組とは、ハブやスポークなど車輪を作っているパーツを自分で選び、専門業者か自分の手で組み上げる車輪のことを言います。

一方、完組はメーカーが用意したパーツを全て組み上げた状態で販売している車輪のことを指しています。

手組は、スポークの数が多いので、1本に掛かる負荷が少なめです。
そのため、スポークが切れてもすぐに走れなくなるといった事態には陥りません。
ただし、スポークが多いというのはそれだけ空気抵抗も増え、選べるパーツもそんなに多くはありません。
そして、組んだ人の技術力によって耐久性が大きく変わります。

完組は、量産されているだけあって、性能と値段のバランスが取れています。
また、スポークが少ないので空気抵抗も減っています。
ですが、そのぶん1本でも破損すると、まともに走れなくなります。
直すには専用のパーツを取り寄せるか、メーカーに送らなければ修理出来ないことがあります。

それぞれに掛かる費用も高額です。
とはいえ、モデルのラインナップは幅広く、上位グレードのモデルにも手を出したくなります。

ただし、完組は90kg以上の負荷が掛かると破損が増える傾向があるので、長く使っていきたいなら手組、速度などの機能面なら完組といったところになるでしょう。

自転車のスポークは重要です

スポークが、一本でも折れてしまうと大変危険です。

スポークが折れたまま走行し続けると、他のスポークも折れ、バランスを取ることが難しくなります。

その結果、転倒に繋がる原因になってしまうのです。

ですので、スポークが折れてしまったら、すぐにお店にもって行きましょう。

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