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アルテグラのブレーキに交換しよう!その効果とは!?

2017.2.5

自転車のブレーキを、アルテグラに交換してみませんか!?

ブレーキは、命にも関わる大切なパーツです。

特に、ダウンヒルなど行う人にはおすすめします!

では、アルテグラブレーキの交換方法とその効果をご紹介していきます。

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アルテグラのブレーキに交換しよう!①

命を守るのに重要なブレーキは、性能がいいものにしたいと思う人もいると思います。
特に坂道を下る等、スピードが出る場面では、性能が良い方が安全です。
ここでは、ジャイアントのロードバイクのブレーキをアルテグラのブレーキに交換する手順をご紹介してきます。

まずはリアから始めます。

テクトロのブレーキが純正で取り付けられているモデルもありますが、このテクトロのブレーキは形状こそ、シマノの105に似ていますが、ブレーキの性能は異なり、効きが甘い部分があります。

そこで、シマノのアルテグラに交換してみようということです。

まずは、ブレーキを替えるために、ワイヤーキャップを外し、ブレーキワイヤーを押さえるボルトを緩めましょう。
このボルトを外したら、ワイヤーがフリーになるので、フレームの裏から本体を止めるボルトを外しましょう。

ボルトを外したら、ブレーキ本体が取れるようになるため、抜いてください。
ブレーキ本体を外したら、ワイヤー側の付け根のキャップも外しましょう。

このワイヤーのキャップがあったら、105と同じでアルテグラも付けることができないのです。

このキャップを外すときに壊れる可能性もありますので、自分で交換する方は、自己責任で行う形になります。
心配な人は自転車屋さんに持っていって相談することをおすすめします。

次は取り付けの手順です。

アルテグラのブレーキに交換しよう!②

組み付けは外すときとは反対の手順で、まずブレーキ本体を車体に組み付けてください。
ブレーキ本体を組むときは、元々付いていた回り止めワッシャーを一緒に組み込みましょう。

本体側から、薄い回り止めワッシャー、厚い回り止めワッシャー、本体という順になります。
本体を組み付けたら、ワイヤーラインにワイヤーを通しましょう。
キャップを外せば、かなり楽に組み付け可能です。
それから、ワイヤーを張ってパッドの位置を整えたら、ホイールとのクリアランスを調整します。

これらの調整が終われば、ワイヤーの先にワイヤーキャップをつけて、本体のボルトを増し締めしたら完成になります。

所要時間は、10分前後です。
慣れてないないともう少し時間がかかります。

アルテグラのブレーキへの交換は、思いのほか簡単にできます。
フロントは同手順なので割愛します。

105のブレーキは、趣味で自転車に乗る人にとっては十分なのですが、アルテグラはパーツ作りに手間をかけているため、精度や耐久性に優れています。
性能を求める人は、アルテグラを検討するのも良いですよ。

アルテグラブレーキに交換した結果

アルテグラのブレーキに交換した結果どのように感じるかを感想を踏まえてお伝えします。

平らな道での使用や坂道の上りに関しては、ブレーキのグレードアップでの性能の差が正直実感できませんでした。
坂道の上りに関しては、ブレーキをかけないので性能の差がわからない状況です。。

しかし、坂の下りでの性能を実感しました。
坂を下るスピードに対する制動力や重力に耐えられる感覚は、アルテグラにして感じるものが大きかったです。

ホイール交換はスピードが速くなりますが、気分的な違いもあるかと思います。
しかし、スピードが出ている中、ブレーキをかけるごとによってスピードが緩む感覚は、はっきり違いがわかります。

テクトロのブレーキだと、約50Kmの下り坂の制動に不安を感じましたが、このアルテグラのブレーキに交換してからは、60Km超の下り坂でも、かなりの操縦性で状況に応じてしっかりスピードを減速することが可能になりました。

タイヤをロックする制動ではなく、ブレーキのかけ始めからロック直前までレバーを握る感じを通してグリップ感が体に伝わる、という感じです。

ブレーキをかけ続けたら生じる「熱ダレ」もとても良くなりました。
坂道をかなりのスピードで走る人には、アルテグラのブレーキに交換してみると良いですよ。
いつでもどこでも安心して止まることが可能です。
1万円ほどで、この素晴らしい性能なので、安心を買うために十分な価値があります。

ロードバイクブレーキの交換が必要な理由

ブレーキは、ロードバイクに乗るときにとても大切な部品です。
ロードバイクのブレーキは、少し効きにくい、と思っている人も多いでしょう。

制動力について考えたら、油圧ディスクブレーキやVブレーキのほうが効きがいいことも多いです。
しかし、それを使わないというのは、ロードバイクはプロ機材だからです。

デュラエースもアルテグラも、レースで勝利するノウハウが詰め込まれているのです。
ロードバイクのレースは、速度を操縦するため、ということで設計されています。

フレームも同じです。
1秒他の人よりも前に出る作りなのです。
このようにレース用に作られている自転車が、一般道で走っているということです。

ブレーキの交換は、キャリパーブレーキ用のロードバイクにはキャリパーブレーキしか付きませんし、ディスク用の車体は別物です。

それでもブレーキの効きを良くしたい、という思いを考えるのが今回の話しです。
ブレーキの効きを変えるのは、ブレーキ本体 、ブレーキシュー、コントロールレバー 、ケーブル、タイヤ、などです。

単体で替えても良いのですが、全てが複合して相乗効果でもっと効きが良くなります。
ブレーキ本体だけ替えるより、コントロールレバーもケーブルもまとめて替えるほうが良いでしょう。

アルテグラブレーキは安全性を考えれば安い!!

グレードごとに想定されているスピード域は違います。。

ソラ・ティアグラは時速40kmまで 105は、時速50kmくらいまで、アルテグラ・デュラエースは制限なし、という感じです。

この速度はあくまで目安です。
実際に乗っている人は、これより低いスピードでも怖さを感じることがありますし、逆にもっと高いスピードでも大丈夫な方もいるかと思います。

スピード域について乗用車を例にして考えてみましょう。

高速道路は時速100km制限で、それ以上の速度はスピードは違反です。
しかし、国産車のリミッターは時速180kmまで出ます。

また、時速100kmの巡航に3500ccは必要ありません。
660ccの軽でも、時速100の巡航は可能です。

しかし、軽と3500ccの自動車で高速を走れば、楽さがかなり異なるのです。
スピードを上げるときの安定性、ブレーキ、などが違うのです。

上限に余裕があるので楽に使用できるのでしょう。
想定スピードの域が高いのは、ゆっくり走るときでも安全に操縦可能ということなのです。

自転車に限っても同じことが言えます。
そのため、ブレーキは性能が良いほうが、どのスピード域にも対応できるということです。

ブレーキを交換するのはそんなに難しいことではないですし、工賃もあまりかかりません。
タイヤとブレーキは節約するべきではない部品だと思っています。
互換性の問題はあるけど、アルテグラ以上を付けるのをおすすめします。

ブレーキ改善に効果があるのは!?

ブレーキの改善に効果が高いのは、コントロールレバー、ブレーキ本体、ケーブル、タイヤを交換することです。
しかし、ブレーキ本体だけ替えても、グレードに差を感じます。

ブレーキ本体が高いと感じる人は、費用を考慮して、まずはシューを船付きにしてみましょう。
これでも性能に不満足なら、ケーブルを替えて、それでも不満足なら本体を替えてください。

このように一個づつバラバラに交換すると、費用がかかるため全部替えることを考えている人は、6800アルテグラのブレーキに交換するのが一番でしょう。

自転車で走るときに最も重要なのは、安全です。
デュラエースを使うなら、フロントのみでも良いです。
フロントをデュラエース、リアは船着き台座というのも良いでしょう。

ブレーキは特にフロントが非常に大切です。
オートバイなどは、フロントが対向4ポッド、リアが片側1ポッドや対向2ポッドなどが主になっています。

また、ブレーキ本体を買うなら、ケーブルもグレードに合うものを使いましょう。
良いブレーキを買ってもケーブルが良くなければ、残念なことになります。

また、制動力はあくまでもタイヤによる、というのも重要なことです。
以上が、ブレーキのグレードアップについてです。

ブレーキ交換ならアルテグラブレーキ

いかがでしたか?

アルテグラブレーキは、少々値が張るものの、安全性を考えれば安いものです。

一度もブレーキ交換をしたことがない人は、アルテグラに変えると、その違いに驚くはずです。

ブレーキ交換の際、参考にしてみてはいかがでしょうか?

 - SHIMANO, SHIMANO ULTEGRA, メーカー, ロードバイク