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スペシャライズドって?2017年版mtbやオススメ商品は?

2017.2.1

スペシャライズドって聞いたことあるけど、どんなメーカーなのかは詳しく知らない、という方もいるのではないでしょうか。

スペシャライズドは、アメリカのカリフォルニアに本社を置く総合サイクルブランドです。

今回はそんなスペシャライズドについての説明に加え、2017年版やそれ以前のオススメmtbのご紹介をします。

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総合サイクルブランド、スペシャライズドについて

1974年に創業した自転車総合ブランドのスペシャライズドは、高性能パーツという意味をもっていたSpecializedという単語をブランド名とし、世界最高のブランドを目指すことをビジョンとして、歩み続けてきました。

スペシャライズドの企業目的は「Our mission」として、ライダーから選ばれることを第一とし、プロから週末にダウンヒルを楽しむライダーや通勤、女性、子供など様々なニーズに対応するため、常に自らの変革を求め続けているメーカーです。

現在では、世界的な大会で活躍する「アスタナ」、「チームサクソバンク」などにバイクをはじめとした機材を提供し、2010年ツール・ド・フランスでは総合優勝、総合2位を独占しました。

2012年のロンドンオリンピックでは、個人ロードレースで、スペシャライズドのバイクに乗ったアレクサンドル・ヴィノクロフがゴール直前で飛び出して金メダルを獲得するなど、優れたブランドとして高く評価されています。

一般向けにも日本を含め世界各国で幅広いラインアップを展開し、ロードバイク、mtb、クロスバイクなどトップライダーが乗るバイクの技術を活かし、新たな2017年モデルも販売しています。

スペシャライズドの歴史①

2017年モデルでも性能の高い自転車を作るスペシャライズドの歴史についてご紹介していきます。

1974年、マイク・シンヤードにより「ライダーによるライダーのための会社」Specialized Bicycle Componentsがスタートを切りました。

創業社長マイク・シンヤードが当時乗っていたフォルクスワーゲンバスを1500ドルで売却し、その資金でサイクリング文化が発祥したヨーロッパを縦断旅行した際に、偶然チネリの創始者チーノ・チネリと会い、アメリカへの輸入権を獲得したことは有名です。

創業当時は、自宅トレーラーハウスを倉庫にして、自転車の荷台にパーツを積み込みバイクショップに納品していました。

創業2年目には、ブランドオリジナルのパーツ開発に着手し手始めとしてツーリング用タイヤを制作しました。

その3年後には現在もラインナップにその名前が残っているロードバイク「アレー (Allez)」を発売、たちまち自転車乗りの生活を変えはじめます。

1981年、世界初の量産型mtb Stumpjumper(スタンプジャンパー)がリリースされると、これがダウンヒルブームと相まって大ヒットモデルとなり、スミソニアン協会の永久所蔵品にも加えられるほど高く評価されました。

スペシャライズドの歴史②

登りも下りにも対応する「オールラウンドレーサー」、空気抵抗を極限まで低減した「エアロロード」、ダウンヒルの荒れた道用の「エンデュランスバイク」と、多くの有力ブランドがこのカテゴリーに合わせてバイクをラインアップしていますが、そのトレンドを生み出したのは、スペシャライズドです。

2003年にTarmac(ターマック)をハイエンドレースバイクとして発表しました。
その翌年に新しいカテゴリーであるエンデュランスロードというカテゴリーでmtbにも負けないRoubaix(ルーベ)を送り出します。

2011年には新たなカテゴリーをラインアップに加えます。
それがマクラーレンとの共同開発したエアロマシンVenge(ヴェンジ)です。

トライアスロンのニーズから生まれた翼断面型のチューブを採用し、空力性能を主眼に置いたエアロロードをラインアップに加えたのは、スペシャライズドでした。

Vengeは、2011年のツール・ド・フランスに投入され、マーク・カヴェンディッシュに5度のステージ優勝をもたらします。
さらに、世界選手権でも優勝を飾り、Vengeのスプリント能力を証明することになりました。

こうして、オールラウンドレーサー、エンデュランスバイク、エアロロードというラインナップに持ったスペシャライズドは、デビューから長い時間を重ねて変革を成し遂げ、その時々の最新・最高のレーシングマシンとして、いまなお、それぞれのカテゴリーに君臨し、2017年にどのような功績が残せるのかが楽しみです。

スペシャライズドの2017年版mtb

スペシャライズドの2017年版ダウンヒル用mtbのモデルをご紹介していきます。

・SW EPIC FSR CARBON DI2 29
参考価格1,285,200円
カラー: SATIN GLOSSCARBON/ROCKET RED/WHITE
サイズ:M

・STUMPJUMPER FSR EXPERT CARBON 6FATTIE
参考価格637,200円
カラー:GLOSS WHITE/CARBON/HYPER
サイズはM

・S-WORKS DEMO 8
参考価格885,600円
カラー:GLOSS CANDY RED FADE/BLACK/HYPER
サイズはM

・S-WORKS STUMPJUMPER FSR 6FATTIE
参考価格は1,019,520円
カラー:SILVER TINT CARBON/ROCKET RED
サイズはM

・S-WORKS STUMPJUMPER FSR 6FATTIE
カラー:SATIN GLOSS GRAPHITE/CARBON/BLACK
サイズはS

など、他にも入荷を予定しています。

2017年版以外にもスペシャライズドにはおすすめmtbが!①

2017年版以外にもおすすめのスペシャライズドmtbがあります。
ここでは、2016年モデルとして発売された中でのおすすめのmtbをご紹介していきます。

・ENDURO FSR ELITE 650B
参考価格:499,000
カラー:RED/BLK/WHT
サイズ:S

ENDUROはその名の通り、エンデューロカテゴリーの中で最適な1台です。

フロントフォーク160mm、リアフォーク165mmのロングストロークですので、困難なダウンヒルコースでもスムースに走り抜けられます。
リアユニットの構造もEPICより頑強になっています。
ベアリングやボルトも大型化されています。

フロントフォークには、ROCK SHOXのチャージャーダンパーが搭載されており、 長時間の激しいライディングをしても、フォークの動作に影響を及ぼしません。

これまでのフォークでは、ダウンヒルコースでの激しい動きを繰り返していると、ダンパー内に空気が混じり減衰が効かない状態に陥ってしまうことがありました。

しかし、このチャージャーダンパーはカートリッジ内を完全気密にすることで、ダンパー内に空気が入り込むことを防ぎ、激しいライディングを繰り返すダウンヒルコースでも最後まで安定した能力を発揮します。

リアユニットもMonarch Plusのリザーバータンクが付き、リアサスペンションも長時間ライドの際のヘタりもなく安定した性能を発揮することが出来ます。

2017年版以外にもスペシャライズドにはおすすめmtbが!②

スペシャライズドmtbの2016年モデルのENDURO FSR ELITE 650Bをすすめる訳をご説明してきます。

険しくて困難なダウンヒルを機敏に駆け下り、長い上り坂をへこたれずに走ることが出来ることがまず一つの特徴です。

色は赤、赤のボディーのフレームとコンポーネントやパーツの黒色とのコントラストで映えて見えるためデザインも良いこともおすすめする理由です。

コンポーネントはSRAM GX11sで、上位グレードのXX1、XO1に比べ重量面では劣りますが、性能自体は上位2グレードに負けません。

ナローワイドチェンリングに軽量チェンデバイスを、リアメカにはX-HORIZONのチェーンテンションを使用し、どのギア位置でもチェーンのバタつきやたるみを取り除いてくれます。

フロントシングルの軽量化はもちろん、BB下のクリアランスも大きく取れるので、 障害物の乗り越え、大きな段差も安心して攻めることができます。 新型の内装式のコマンドポスト用レバーでサドル上下も簡単です。

ブレーキは、制動力の高いSRAMから発売されたエンデューロ、フリーライド向けブレーキが使用され、マスターも4ポッドピストンで強烈な制動性能を保持しています。

ローターはフロント203mm、リア180mmという下りを強く意識した仕様になっています。

また、29mm幅ワイドホイールには新型のタイヤSLAUGHTER2.3を、フロントタイヤはBUTCHER2.3で、激しいトレイルにも安心です。

マウンテンバイクを本格的やり始めようかと考えている人にとても良いです。
また、2017年モデルも出ているので、新しいもの好きの方は2017年モデルをお店で見てみると良いですよ。

スペシャライズドはオススメ商品がいっぱい

スペシャライズドは、総合サイクルブランドということもあり、マウンテンバイクだけでなくロードバイクやクロスバイク商品も豊富に取り扱っています。

新しいスポーツサイクルの購入を考えている方は、この機会にスペシャライズド製品の購入を検討してみてはいかがでしょうか。

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