自転車のライトがつかない!そんなときはどうする?

同じ自転車にずっと乗っているときや、古い自転車に久しぶりに乗ったときにライトを確認してますか。
そのとき、ライトはしっかりと点灯しますか。

あなたなら、ふとしたときに自転車のライトをつけて、しっかり光らなかったらどうしますか。

ここでは自転車のライトがつかない場合の対処法をご紹介します。

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自転車のライトがつかない場合は修理を①

自転車のライトがつかない場合は修理をしましょう。

夜に自転車のライトが切れている状態で乗るのは、とても危ないです。
ライトを付けるのは、前方確認だけでなく、対向者に存在を知らせるためでもあります。また、昼ならライトをつけなくてもいいというものではありません。

道路交通法第52条で、「車両等は、夜間、道路にあるときは、政令で定めるところにより、前照灯、車幅灯、尾灯、その他の灯火をつけなければならない。と政令で定める場合においては、夜間以外の時間にあっても、同様とする。」となっています。

ということは、昼でもライトをつける義務があるということです。
暗がりやトンネルは、昼でも暗いので、それを想定して法律でこのように定められています。
事故を起こさないために、いつもライトを点灯してくださいね。

ここで自転車のライトの修理方法です。

シティサイクルは、「ブロックダイナモ」と「オートライト」があります。
一般的なブロックダイナモは、モーターの回転部を車輪に当てて車輪の回転でモーターを発電します。

「ハブダイナモ」というオートライトは、車軸に設置の発電機で発電します。
センサーで自動的にライトが点灯・消灯します。

修理をするときは、まず分解しないといけません。
自分で分解可能なのは、オートライトです。

ライトを修理するときは、まず自転車のライトがブロックダイナモかオートライトかチェックしてくださいね。

自転車のライトがつかない場合は修理を②

分解して修理するには道具が必要です。

必要な道具は、交換用のランプ ・スパナ ・半田・半田ごて ・グリース ・金づちです。
まず、これらの道具が家にあるかどうかチェックしてください。

スパナや金づちはあっても、交換用のランプ、半田や半田ごて、グリースがある家は少ないでしょう。
そのため、道具を揃えるのにある程度の出費がかかります。

また、実際に作業を行うと、慣れてない人は時間もかかります。
特に配線の半田付けは、慣れていない人は時間がかかります。

目安は、手慣れた人なら、1時間弱ですが、慣れていない人は、スムーズに作業ができても2倍はかかると思います。
失敗してしまったら、いらない作業が増えたり、ランプなどが使えなくなってしまうという危険もあります。

そうなってしまうと、ライトがつかないので、自転車に乗れなくなります。

自分で修理をするなら、どれくらい自分が手間をかけることになるのかを考えた上で、作業に取り掛かるといいでしょう。

やはり自分で作業をするのが難しいと判断した場合は、素直に自転車屋さんに持っていきましょう。

ライトがつかないまま走るのは自転車に悪影響?

夜に、自転車のライトがつかないまま走ったら、自転車の内部の回路にダメージを与えることがあります。

ハブダイナモは、ライトが切れている時に自転車を走らせると発電電圧が上がり過ぎるので、内部回路の「照度センサー」をダメにすることがあるんです。

センサー付ハイパワーランプは、走っているときに暗くなると自動で点灯し、止まると消えます。
ただし、センサーを作動させるために約時速4km以上で走らないといけません。
ゆっくり走ると、点灯しません。
また、時速約4~10kmでは、光がちらつきます。

ランプが点いている時、スピードが速い時は、電球の寿命が短くなります。
電球が切れたまま夜に走ると、照度センサー機能が低下してしまいます。
面倒でも、電球が切れたらすぐに交換するようにしましょう。

ランプの寿命で、豆球を変えようと思ったのですが、LEDにしてみたときの感想も書いておきます。

LEDにしたら、もっと明るくなって、ぺダルも少し軽くなりました。
ただし、LEDはかなり過電流に弱いので、その点は注意が必要な点です。

ライトがつかない場合の修理費用

自転車のライトがつかないけど自分で直せないときは、修理に出す必要があります。
修理料金は店によって違います。

チェーン店は、安いイメージがありますが、意外に高いこともよくあります。
そのため、腕の良くて良心的な職人さんがいるお店を見つけるのがベストです。

私は、自転車のライトを、東京都で一番安い料金で修理してくれる自転車屋さんで修理しました。
そのときは、自転車に始めから付いているタイヤの摩擦で発電するタイプに変えて、値段は、約1600円でした。
選択肢があり、約2300円の支払いで「LED式ブロックダイナモライト」に変えることもできます。
これは電球が切れないし、歩くスピードでも明るいライトです。

700円の違いなので、かなり迷ったのですが、元々付いている安い方を選びました。
そのお店の店頭には、修理料金がすべて掲示されていたので、このお店で修理することにしました。

お店によっては、持ってきた自転車を見て値段を決めたりします。
同じ修理内容なのに値段をかえたり、「急いでいるお客さん」や「修理店が決まっている」という理由で料金を変えることもあるのです。

修理前には、修理料金を確認するようにしましょう。

ロードバイクのライトを選ぶポイント

夜にロードバイクで走るときに、ライトを取り付けるのには理由が2つあります。
ひとつ目は、通行人や車に自分の存在を知らせるためです。
ふたつ目は、暗がりを照らして障害物などがないかチェックするためです。

これは、人や車がある程度いる道の場合で、人気がない道では、視界確保がより大切になります。
いずれにしても、自転車のライトがつかないと、とても危険です。

基本的にライトは、自転車を買った時についているものでいいのですが、走る場所の暗さや、速度によって、光を明るくするほうがいいこともあります。

ロードバイクなら、最低で100ルーメンは欲しいです。
ロードバイクには、反射板がないため、車のドライバーから自転車が見えにくいです。
そのため、後ろ側にもリアライトを付けてください。

実は色にも決まりがあって、前方のライトは白、リアライトは赤になります。
逆に取り付けたら、進む方向も反対だと思われるので、事故につながることがあります。
また、転倒したときのことを考えて、ヘルメットを着用するようにしましょう。

長距離移動にはライトが重要

長距離を走行する人は、ライトが大切です。
ロードバイクなどの自転車に付属のライトは、自分の位置を知らせることが目的なので、光源がある所で使うように作られています。

しかし、ツーリングなどで暗い所を走るのは、珍しくありません。
そのため、普通のライトでは照らしきれない部分があります。
なるべく光が強いものにするといいでしょう。

登山などに使う、ヘルメットタイプのライトを組み合わせると最高です。
かさばらないので、準備しておくと役に立ちます。

現在のライトはLEDが主なので、電球の数十分の一の電力で強い光を放ちます。
ただし、眩しすぎることもあるので、角度の調整が必要になります。

また、ライトの数が多いほど、安心して自転車に乗れます。
電池が切れてライトがつかない時も助かるし、点灯と点滅で役割分担をさせるのもいいでしょう。

長距離を走る人は、4つくらい持っている人が多いです。

ただし、ロードバイクのライトは取り外しが楽なので、盗まれやすいというデメリットがあります。
万が一に備えて、複数持っておきましょう。
反射板をたくさん付けるのもおすすめです。

ライトは義務

道路交通法に定められているように、自転車のライトは昼夜問わずいつでも必要に応じて点灯できる状態にしておかなければなりません。

ライトの無灯火は事故に繋がります。
そして、自転車であっても、接触事故により損害賠償責任を負う可能性があります。

賠償金に比べたら、ライトの費用なんて安いものです。
点灯しなくなったらすぐに交換しましょう。