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2018年4月

  • 2018年4月17日

自転車のサドルカバー!100均や様々なサドルカバーの特徴

皆さんは、サドルカバーを使用していますか?意外と、使用されていないという方が多いのではないでしょうか。自転車に対しての個人の価値観によって、サドルカバーが必要かそうでないかが変わってきますよね。もちろん、必ず使用しなければいけない物ではありませんが、使用するメリットはあります。今回は、そのサドルカバーについて、100均の商品から本格派ジェル付き商品まで、どのようなメリットがあるかを、それぞれご説明します。

  • 2018年4月17日

ロードバイクのタイヤ交換!交換時期の目安はどこで見る?

ロードバイクの消耗品の中に、タイヤがあります。タイヤは唯一地面に接しているパーツであり、走れば走るほど減っていきます。すり減ったタイヤを使い続けると、パンクやスリップの原因になる恐れがあります。そこで今回は、必要に応じたタイヤ交換を行うために、どのタイミングでロードバイクのタイヤ交換を行うべきかの目安を示していきます。

  • 2018年4月16日

ロードバイクのタイヤに使う空気入れの種類とその使い方は?

ロードバイクというと、普通のシティサイクルと比べ、明らかに異なる部分がありますよね。それは、タイヤです。ロードバイクのタイヤはシティサイクルのものと比べると、細く、華奢に見えます。見た目もそうですが、実は空気を入れるバルブも、異なる規格のものが取り付けられています。このため、ロードバイクには、シティサイクルに使っている空気入れを使う事ができないのです。ロードバイクのタイヤ用の空気入れの種類と、その使い方についてご紹介します。

  • 2018年4月16日

マウンテンバイクのハンドルをベストな高さに決める基準とは

自転車に乗るとき、車体と人体は「手」「足」「尻」の三つの箇所でつながっています。特に、地面からの衝撃が大きいマウンテンバイクでは、そこにかかる衝撃をどれだけ受け逃がしつつ、脚を回せるかが、レースの勝敗を分けるカギになります。最も衝撃に対して耐性がないのが「手」で、ハンドルの高さや取り付け角度のベストなポジションが出ていないと、扱いづらいばかりか手首の故障の原因になります。今回は、マウンテンバイクのハンドルの高さをベストな位置に決める基準についてご紹介します。

  • 2018年4月16日

ブルホーンに交換!シフトやブレーキワイヤーはどうする?

スタイリッシュな印象のハンドル、ブルホーン。交換してみたい、と考えている方も多いでしょうが、実際に取り付ける際にはレバー類、ブレーキワイヤーやシフトケーブル類も交換する必要があります。今回は、ブルホーンに交換するメリットや作業方法について、見ていくことにします。

  • 2018年4月15日

ビアンキのクロスバイクと似合う便利なアクセサリーは何?

クロスバイクを購入すると、クロスバイク本体以外にも必要な物がいくつかありますよね。特に、ビアンキのような、独特で、おしゃれなクロスバイクに合うアクセサリーは、選ぶのが難しいと思います。今回は、そんなおしゃれなビアンキのクロスバイクに合う、必要なアクセサリーをいくつかご紹介します。

  • 2018年4月15日

タイオガのコクーンは他と違う?輪行袋の使い方と注意点

近年、健康ブームと節約志向の流れで自転車に乗っている方も、それを趣味とする方も増えてきています。今回は、自転車で走って遠出する範囲を増やすために必要な、輪行袋についてご説明していきましょう。そして、近年サイクリストからの要望で登場した『タイオガ』の『コクーン』の使い方も、共にご説明していきます。

  • 2018年4月15日

カンパのレコード!その性能とブレーキの特徴を比較!

世界的に有名なロードバイクのコンポーネントメーカーの「シマノ」と「カンパニョーロ」。実際にこのメーカーのコンポーネントを使用している方も多いことでしょう。そこで、シマノとカンパの比較から、カンパのコンポであるレコード、特にブレーキにスポットを当ててご紹介していきます。

  • 2018年4月14日

mtbのハブにグリスを塗ろう!こまめな点検が長持ちのコツ?

mtb(マウンテンバイク)に限らず、自転車のハブはとても大切な部分です。自転車の中で最も回転数の多いところと言われることがあるほどです。実際に回転部にガタがありますと、ステアリング性能に影響することもあります。さらにボールレース部を痛めることもありますので、点検はしっかりと行わななければなりません。そのハブの点検で大切なことの一つに、グリスを塗ることが挙げられます。今回はハブとグリスについてご説明します。

  • 2018年4月14日

giantのクロスバイクにもカゴはつけられる!?

giantのクロスバイクに乗っていて、「カゴがあれば便利だな」と思うことがあるかもしれません。通勤に使用している方や、買い物などに使用している方だと、よりそう思われるでしょう。ただ、クロスバイクにカゴをつけられるのか、という疑問が思い浮かびますよね?実際のところ、giantのクロスバイクでも、その他のクロスバイクでも、ほとんどの場合取り付けが可能です。そこで今回は、クロスバイクには、「どのようなカゴが取り付け出来るのか」、「取り付けが出来ないカゴはあるのか」、などをご紹介します。