SEARCH

「クロスバイク」の検索結果624件

  • 2018年9月16日

ロードバイクを扱うメーカーのバイクに対する評価を知る!

ロードバイクを扱うメーカーは世界中にあり、しかも大半のメーカーのものが日本でも手に入りますので、「迷わされる時代になった」という感じです。そうなってくると一つの指標として、メーカーに対する評価も気になるところです。そこで今回は、ロードバイクを扱うメーカーの評価を様々な目線からご紹介します。

  • 2018年9月13日

メリダのグラベルロード「サイレックス」のスペックと用途

近年ロードバイクで、「グラベルロード」というカテゴリーに参入するメーカーが多くなっています。今回の主役であるメリダも2018年に、「SILEX(サイレックス)」というグラベルロードを投入しました。グラベルロードはMTBの要素を取り入れたロードバイクというイメージなので、両方に強いメリダにとってはむしろシリーズ化するのが遅かったくらいかもしれません。今回はそんなメリダのサイレックスシリーズをご紹介します。

  • 2018年9月11日

ロードバイクのサドル高は低めがよいのか?理想はある?

ロードバイクは乗車姿勢が極めて重要なので、それに合わせたサドルの高さや角度、前後位置なども最適なポイントが求められます。しかし、最初はきつい姿勢にはなれないので、サドルを低めに設定して、上体を起こし気味に乗っている方も少なくありません。それがベストである可能性もありますが、それですと大体の場合は本来の性能を出しきれていないことになります。そこで今回は、ロードバイクのサドルの高さについて考えてみます。

  • 2018年9月6日

自転車のサドルでお尻が痛くないものとは?おすすめは?

自転車において、お尻が痛くないサドルというのはあるのでしょうか?座面が硬いサドルは痛くなりやすいのは確かですが、柔らかければ痛くならないかと言えばそんなことはありません。形状やパッドの厚さによって痛みを軽減することはできても、完全に痛くないサドルというのは難しいです。そのため、今回は痛みを軽減できるおすすめのサドルをできるだけ多くご紹介していきます。

  • 2018年9月4日

ロードバイクのサドルにゲルパッドで快適!おすすめ商品紹介

ママチャリしか乗ったことのない方が、初めてロードバイクに跨った際にまず驚くのが、サドルについてではないかと思います。硬くて薄くて、取り付け位置も高く、同じ自転車のものとは思えないかもしれません。そして、しばらくの間乗っていると、多くの方がお尻の痛みに悩むことになり、果てしないサドル選びの旅が始まることになります。そこで今回は、その中でも乗り心地に定評のある「ゲル」入りサドルを中心に考えてみます。

  • 2018年8月31日

ロードバイクのブレーキはどこのメーカーにすべきなのか?

ロードバイクのブレーキは「コンポーネント(以下コンポ)」の中の一部品であり、完成車では基本的に他の部品と同じメーカーのものが使用されます。しかし、コストダウンを考えなければいけない比較的安価な完成車では、ブレーキが他のコンポと違うメーカ―のものが付属していたりします。そうなると、知っておきたいのはブレーキメーカーの評判ということになりますので、今回はメーカーを中心にブレーキを見ていきましょう。

  • 2018年8月30日

メリダのクロスバイククロスウェイの実力を知ろう!

メリダのクロスバイクにはフラットバーロードと言っても差し支えのない「GRAN SPEED(グランスピード)」と、扱いやすさのある入門編的存在の「CROSSWAY(クロスウェイ)」があります。両モデル共にさすがにコスパの高いメリダだけあり、非常にレベルの高さを感じますが、今回はスポーツバイク最初の一台に選びたいクロスウェイを取り上げます。種類やスペック、価格などを細かく確認していきましょう。

  • 2018年8月28日

自転車のブレーキワイヤー考察!前後輪を間違えてはいけない

自転車のブレーキワイヤーはブレーキを掛けるごとに伸縮を繰り返しており、酷使され続けている存在です。そのため、定期的に確認をして、場合によっては交換も必要になります。ブレーキは、自転車によっては前輪と後輪で全く違うものが使用されていたりしますので、メンテナンスや交換が一筋縄ではいきません。そこで今回はブレーキワイヤーを中心に、自転車のブレーキについて考えていきます。

  • 2018年8月28日

ブロンプトンのサドルカスタムがおすすめなのはなぜか?

「ブロンプトン」は、イギリスのブロンプトン・バイシクル社が製造、販売している折り畳み自転車です。そして、ブロンプトンの自転車が語られる時に、結構な頻度で出てくるのは、サドルのカスタムです。その際に、定番のおすすめとまでされているのが、同じイギリスの「ブルックス」製の革サドルです。そこで今回はその理由も考えながら、ブロンプトンについてお話しします。