- 2018年3月23日
ビアンキのロードバイク!サイズ「53」が本当にピッタリ?
初めてのロードバイクに、ビアンキを選ぼうとお考えの方も多いですよね。ビアンキは見た目・性能・サービスのどれをとっても優れていて、きっとご満足いただけるお買い物になることでしょう。今回は、そんなビアンキのロードバイクのサイズ選びのことを書いていきます。日本人の成人男性の多くは、「53」を選ばれると思いますが、そのサイズ選びは大丈夫でしょうか。
初めてのロードバイクに、ビアンキを選ぼうとお考えの方も多いですよね。ビアンキは見た目・性能・サービスのどれをとっても優れていて、きっとご満足いただけるお買い物になることでしょう。今回は、そんなビアンキのロードバイクのサイズ選びのことを書いていきます。日本人の成人男性の多くは、「53」を選ばれると思いますが、そのサイズ選びは大丈夫でしょうか。
クロスバイクで走っている際に、横から軽快なスピードでロードバイクに追い抜かれるなんて事はありませんか?確かにロードバイクにスピードで敵う事は難しいですが、もしかしてタイヤを変えればもう少し速く走れる様になるかもしれません。特に、ビアンキのクロスバイクに標準装備されているタイヤは、かなり重いと聞いていますので交換の効果は抜群でしょう。そこで今回は、クロスバイクのタイヤについて考えてみましょう。
イタリアの老舗ブランド「bianchi」は、ワールドツアーで数々の輝かしい戦歴を持つロードバイクの「フレームビルダー」です。こう聞くと一般ユーザーには縁遠い存在と思われるかもしれませんが、初心者や中級者にも十分手が届く良品が数多くあります。今回はそんなbianchiのロードバイクの中でも、特に初心者の方におすすめしたいものを中心に紹介します。
国営昭和記念公園トライアスロン大会に参加しようとお考えでしょうか?初心者でもトライしやすい、親しみやすい大会ですよね。筆者も参加した経験がありますが、心に残る出会いがあり、忘れられない思い出になりました。筆者は日記に記録しただけでしたが、後から詳細を思い出したり、感動を仲間と分かち合うためにも、ブログに書くことをおすすめします。
自転車は見た目も大事な物で、汚れが目立っていたり塗装が剥げていたりすると、性能的には問題なくてもガタが来ている様に見えます。特に塗装が剥がれていると、見た目も相当残念ですが、そこから水分が入り錆びてしまう事もあります。そこで今回は、自転車の古くなった塗装の剥離や再塗装について考えてみましょう。
長く乗ってきた愛用の自転車。まだまだ乗り続けていきたいけれど、ちょっと飽きたかも?そう感じるようになったら、思い切って、自分の好きな色に再塗装してみるのはどうでしょうか。自分で塗装する、というとなんだか大変そうなイメージがありますが、焦らず、ちゃんと手順を踏んでいけば、決して難しい作業ではありません。是非挑戦してみませんか?
ご両親のいずれかが、ロードバイクを趣味にされている場合、子供も乗りたがりますよね。子供用のロードバイク、MTBも豊富な品揃えがありますので、親子揃ってサイクリングやレースを楽しんでいるご家庭も多いようです。そんな素敵な子供のために、自転車にスピードメーター(サイクルコンピューター)を付けてあげるのはいかがでしょうか。もっと本格的に、乗り込むことができますよ!
ロードバイクのホイールバランスと聞いて、ピンとくる方は少ないのではないかと思います。ホイールの部分による重さの違いを、軽い場所にウエイト付けすることで、バランスを取るメンテナンスです。今回は、なぜ行う必要があるのか?効果はあるのか?について検証してみましょう。
このタイトルを見てまず思うことは、ロードバイクのホイールのリムを「研磨」するとはどういうこと?ですかね。研磨は文字通り研いで磨くことなので、清掃の一種と考えて良いです。ホイールのリムは地面といちばん近いところで仕事をしていますので、汚れや傷が付きます。それを修復するメンテナンスが、リム研磨です。今回はそんなリム研磨も含めて、ホイールのリムの清掃について確認していきます。
ロードレースでリムハイトの高いホイールに、大きな「zipp」というロゴが入っているロードバイクを見たことはありませんか?アメリカの自転車パーツブランドであるzippは、ホイール、ハンドル、シートポストなどを扱っています。特にホイールは、カーボン素材のディープリムが特徴で、他メーカーにはないデザインのリムなどで人気を博しています。今回は、そんなzippに迫ってみます。