- 2018年8月30日
メリダのクロスバイククロスウェイの実力を知ろう!
メリダのクロスバイクにはフラットバーロードと言っても差し支えのない「GRAN SPEED(グランスピード)」と、扱いやすさのある入門編的存在の「CROSSWAY(クロスウェイ)」があります。両モデル共にさすがにコスパの高いメリダだけあり、非常にレベルの高さを感じますが、今回はスポーツバイク最初の一台に選びたいクロスウェイを取り上げます。種類やスペック、価格などを細かく確認していきましょう。
メリダのクロスバイクにはフラットバーロードと言っても差し支えのない「GRAN SPEED(グランスピード)」と、扱いやすさのある入門編的存在の「CROSSWAY(クロスウェイ)」があります。両モデル共にさすがにコスパの高いメリダだけあり、非常にレベルの高さを感じますが、今回はスポーツバイク最初の一台に選びたいクロスウェイを取り上げます。種類やスペック、価格などを細かく確認していきましょう。
ストライダーは決して危険な乗り物ではないですが、自分でバランスを取る必要があるので、慣れるまでは転倒が付き物です。転倒すればケガをする可能性がありますので、身を守るヘルメットやプロテクターなどの防具が必須かと思います。ストライダーは2歳からが対象年齢なんですが、そんなに小さい子供から付けられる防具はあるのでしょうか?そんなわけで、今回は子供用の防具についてお話ししていきます。
真夏にアスファルト上を走る自転車乗りにとっての水分は不可欠であり、炎天下では特に大量の水分が必要です。しかし、通常のスポーツサイクルでは、ボトルを取り付けられる本数は最大で2本で、これではとても間に合いません。そこで、サドルにボトルケージを取り付ければ、ボトルを持てる本数を増やせます。この記事では、そのサドルにボトルケージを取り付ける際におすすめの製品をご紹介します。
皆さんは、ロードバイクにおいて650Cサイズを検討したことがありますか?それ以前に650Cの存在を知っていますか?650Cというのはホイールのサイズのことで、現在のロードバイクはほとんどが700Cになります。しかし、650Cを扱っているメーカーもあり、需要が皆無ではありません。そこで今回は、650Cサイズのロードバイクについてお話ししていきます。
自転車のブレーキワイヤーはブレーキを掛けるごとに伸縮を繰り返しており、酷使され続けている存在です。そのため、定期的に確認をして、場合によっては交換も必要になります。ブレーキは、自転車によっては前輪と後輪で全く違うものが使用されていたりしますので、メンテナンスや交換が一筋縄ではいきません。そこで今回はブレーキワイヤーを中心に、自転車のブレーキについて考えていきます。
長時間、長距離を乗ることの多いロードバイクにとって、サドルは要と言っても過言ではないほど重要な部分です。自分に合ったものでなければ痛みが出たり、ペダリングの効率が上がらず疲労するだけです。しかし、自分に合うものに出会うのが難しく、サドル交換をしても万人に同じ効果が期待できるとは限らないのが悩みどころです。
「ブロンプトン」は、イギリスのブロンプトン・バイシクル社が製造、販売している折り畳み自転車です。そして、ブロンプトンの自転車が語られる時に、結構な頻度で出てくるのは、サドルのカスタムです。その際に、定番のおすすめとまでされているのが、同じイギリスの「ブルックス」製の革サドルです。そこで今回はその理由も考えながら、ブロンプトンについてお話しします。
イギリスの自転車パーツブランドの「ファブリック」は、シンプルなデザインを基調としながらも革新的な物作りで、近年急成長を遂げています。中でも主力はサドルですが、運動性能の高さと、人間工学に基づく快適性の両立で評価が高くなっています。今回はそんなファブリックのサドルをご紹介します。
イタリアの老舗「ビアンキ」は、「チェレステカラー」に代表されるオシャレなイメージが定着しており、女性にも人気のあるブランドです。現在は明確に「女性用」としているモデルはありませんが、女性人気が高いのは相変わらずです。特に街乗りのクロスバイクは人気が高いと聞いていますが、欧州メーカーは小さめのサイズが少ないので、女性には少し気掛かりです。そこで今回は、女性のためのクロスバイク選びを考えてみます。
2017年に、老舗メーカーのデローザからモデルチェンジされた、新型「プロトス」が発表されました。今回で3代目となるプロトスは以前と比べ、どの様に進化したのでしょうか?そこで今回は、剛性や重量等の性能面やプロトスの歴史も含め、第3世代プロトスの魅力についてお話ししていきます。