- 2018年1月15日
センチュリオンの自転車をもっと知ろう!ブログでの評価は?
センチュリオンはドイツの自転車メーカーですが、日本では、そこまでメジャーな存在ではありません。しかし、今やツール・ド・フランスにチームとして参加するまでになった、台湾のメリダが業務提携しています。しかも、これはメリダがセンチュリオンの技術を評価してのことですし、開発に加わってから、メリダの評価が上がったのも事実です。今回は、インプレブログなども参考にしながら、センチュリオンの自転車を確認しましょう。
センチュリオンはドイツの自転車メーカーですが、日本では、そこまでメジャーな存在ではありません。しかし、今やツール・ド・フランスにチームとして参加するまでになった、台湾のメリダが業務提携しています。しかも、これはメリダがセンチュリオンの技術を評価してのことですし、開発に加わってから、メリダの評価が上がったのも事実です。今回は、インプレブログなども参考にしながら、センチュリオンの自転車を確認しましょう。
リアギアの歯車であるスプロケットを交換するときに、それに掛かっているチェーンも交換する場合があります。それは、チェーンにも対応するギア数によって、違いがあるからです。そこで今回は、少し複雑なスプロケットとチェーンの関係をまとめてみましょう。
ロードバイクは個体差もありますが、基本的には前傾姿勢で運転するものです。これにはフレームのサイズや形状、サドルの高さや角度など、様々な要素が絡み合います。その中で、ハンドルをフレームに支持する「ステム」の存在も見逃せません。ハンドルの位置を決めるのがステムですから、当然ながら、乗車姿勢に大きく関わってきます。そこで今回は、ステムの種類や交換した際の効果などについて確認してみましょう。
スポーツ自転車にとって、ホイールは走りの質を決める上で、かなり大きなウェイトを占めています。特に、ロードバイクのホイールは種類が多いですが、そんな中、シマノも高いシェアを誇るメーカーのひとつです。今回取り上げるrs30は、すでに製造していませんが、後継ホイールに受け継がれているように、人気のホイールでした。そんなrs30に加えて、今回は後継ホイールも確認していきます。
ロードバイクのシフトレバーと言えば、ブレーキと一体型になっている、デュアルコントロールレバーが一般的です。シマノのSTIレバー、カンパのエルゴレバーなどです。定番化されていますが、使い勝手が悪いという意見が皆無かと言われると、そうでもなさそうです。実際に、私の知人の中には一体型レバーを止め、単独レバーを使っている者もいます。そこで今回は、一体型レバーから単独レバーへの交換を考えてみます。
ロードバイクを購入しようと思ったときに、ホームページやカタログは見ると思います。当然ながら、ネガティブなことは書いていないので、相対的な評価が気になることがあります。そんなときに、欲しいと思っている機種に関するブログは、とても参考になります。特に、今回取り上げるイタリアのジオスなどは種類が豊富なので、様々なインプレが役立ちます。ブログ、参考にしていきましょう。
皆さんは「ライトウェイ」というメーカーを、ご存知でしょうか?日本のメーカーで自社ブランドの自転車も販売していますが、海外の有名メーカーの代理店も務めています。クロスバイクの「シェファードシティ」は街乗り車として、泥除けの取り付けなどカスタムに対応しています。そこで今回は、シェファードシティを色々とカスタムしてみましょう。
ブログというのは、ネット上で公開される「日記」のことです。日記と言えば本来、人に見せるものではないですが、ブログは閲覧してもらうことが目的なので、有益な情報をもたらしてくれることがあります。例えば、自分がクロスバイクを購入しようとしたときに、人気の車種や人がどんな用途で購入しているのかが分かれば参考になりますよね。そこで今回は、そういったブログを確認しながら、クロスバイクの購入についてお話します。
自転車で走っている際、変速機能がうまく作動しないと感じたことはありませんか?このような場合は、グリップシフトのワイヤーが錆びて劣化していたり、シフトの中で切れてしまっている場合があります。走行中に変速機能が作動しないというのはとても危険なことで、すぐにでもワイヤーの存在を確認する必要があります。定期的なメンテナンスをすることで、安全な自転車走行を楽しみましょう。
キャノンデールの【フーリガン】は、ミニベロです。以前は、ドロップハンドルのロードバイクタイプもありましたが、現在は1種類のみの展開です。非常に個性的な見た目をしており、何もしなくても十分に楽しめる1台ですが、色々とカスタムしがいもあります。そこで今回は、フーリガンを色々といじってみましょう。