- 2017年8月6日
【厳選】ロードバイク用サドルのおすすめランキングトップ10
ロードバイクに乗る上で、一番乗り心地を左右するアイテムがサドル。ロードバイクを買ってみたけど、サドルが硬くてしんどい!形が合わず痛い!という初心者の方も多いかと思います。そんな時は自分にあったサドルを探してみましょう。今回、筆者が見た人気のメーカー×モデルを10選、おすすめのランキング形式でご紹介させて頂きます。快適なサイクリングを楽しむ為に、サドル探しの旅に出かけましょう!
ロードバイクに乗る上で、一番乗り心地を左右するアイテムがサドル。ロードバイクを買ってみたけど、サドルが硬くてしんどい!形が合わず痛い!という初心者の方も多いかと思います。そんな時は自分にあったサドルを探してみましょう。今回、筆者が見た人気のメーカー×モデルを10選、おすすめのランキング形式でご紹介させて頂きます。快適なサイクリングを楽しむ為に、サドル探しの旅に出かけましょう!
ロードバイクを構成するパーツのうち、地面と接する唯一のパーツがタイヤです。路面のインフォーメーションをライダーに伝えるタイヤは、グリップ性能をはじめ、耐久性や転がり抵抗の低さなど、好みに応じて様々な製品を選ぶ事が可能になりました。メーカーも多く、コンチネンタルやミシュラン、ヴィットリアなどが存在します。今回は、初心者におすすめなクリンチャータイヤを中心に、筆者が選ぶおすすめ10種のタイヤをランキングにしてみました!コスパが良いタイヤばかりをご紹介しますよ!走るシチュエーションを考えながら参考にしてみて下さい!
正確なハンドリングと適正なブラケットポジションを求めて、ハンドル交換を行うロードバイクユーザーはかなり多いかと思います。素材も軽量アルミからカーボン製、ケーブル内蔵型の空力を意識したモデルまでありますが、重要なのはサイズ選び。一般的な400mmサイズを中心に、細身、幅広のサイズとなるハンドルがあります。ロードバイク購入後、ハンドルの幅やブラケットポジションにしっくりこない初心者の方も多いのではないでしょうか?今回は、交換するにあたり、おすすめのメーカーとモデルをランキング形式にて、ご紹介させて頂きます。
ロードバイク購入時、前後ライトや鍵、ケミカル選びも楽しみの一つですが、一番重要なのがヘルメットです。ご存知の通り、万が一の時は頭部を確実に保護してくれるヘルメットは、命を守るために絶対に装備したい物であり、その役割の重要性から、しっかりと自分にあったヘルメットを選びたいところですね。それでいて、おしゃれでかっこいいヘルメットなら尚のこと、嬉しいもの。今回は初心者にこそおすすめしたい、メーカーの中でも高機能モデルを中心に10個をランキングでご紹介!安全にロードバイクライフを楽しむ為にも、しっかりとした製品を選びましょう!
ロードバイクを購入し、カスタムを考えた時に、1番最初に検討するのがホイールではないでしょうか?愛車の外観を大きく変える事ができるホイールは「ルックス」「性能」を考慮すると値段が張る事もあり、メーカーやブランドなど、どのホイールを選べば良いか分からない!という初心者もきっと多いはず。今回は、性能は勿論、買って幸せになれる事間違いなしの、コスパが良いおすすめのホイールをランキング形式でご紹介させて頂きます。愛車のグレードアップ計画の参考にしてくださいね!※ホイールの交換を考えている初心者には、こちらのカスタムおすすめホイール記事もおすすめです。↓~【ロードバイクホイール交換】最初のカスタムにおすすめ8選~
ロードバイクを購入後、絶対に必要なものの一つにライトがあります。ロードバイクは基本、車道の端を走り、シルエットも小さいので、並走中の自動車から見えにくいのです。現在は、走行中に事故に遇う事の無いよう、自身の存在をアピールするため、日中の点灯をおすすめするショップさんも増えてきました。また、乾電池を用いたサイズの大きいライトが姿を消し、より明るい光量を持ち、コンパクトでスタイリッシュかつおしゃれ、USB充電式などの便利なライトが多く出回っております。今回は、ロードバイク初心者におすすめのライトをランキング形式でご紹介します。
せっかくの休日、そんな日はロードバイクに跨ってサイクリングだ!と思った矢先に外は雨でゲンナリ。という事もあるでしょう。そんな時は、室内でトレーニングを行う為のローラー台の出番です。初心者の方でも簡単にバイクの固定が可能な固定式ローラー台をメインに、ランキング形式にて、おすすめを10選ご紹介させて頂きます!他にも、高度なバランス感覚であり、静かでより実走に近いペダリングを体感できる3本ローラーや、オンラインでトレーニングを楽しめる、次世代のトレーニングマシンまで様々です。
インターハイ(全国高等学校総合体育大会)に自転車競技もあるのをご存知でしょうか。最近では、大人気の自転車マンガ「弱虫ベダル」で、インターハイでのロードレースを舞台にしていることから、認知度も高まってきてはいます。また、競技種目やレギュレーションなどをご存知の方はまだまだ少ないでしょう。今回の記事では、自転車競技の甲子園とも言えるインターハイの競技種目や特色、「弱虫ペダル」との違いなどについて解説していきます!
ロードバイクのブログを書こうと考えている方もいると思います。また、その中でこれからロードバイクを購入しようと考えている方もいるのではないでしょうか。ブログに書くからには、見た目を大事にしたいですよね。そこで、見た目に拘るなら、デローザのネオプリマートはいかがでしょうか。デローザは金属フレーム全盛の時代から活躍しているメーカーで、ネオプリマートは自転車経験者を満足させる自転車です。
スギノは日本の自転車パーツメーカーです。主にクランクが有名で、競輪選手の多くはスギノのクランクを使っています。活躍はツール・ド・フランスのような世界的な大会で勝利を収めたことがあります。そして、歴史は自転車パーツメーカーとして有名なシマノより長く、そのため現在では、公式サイトでも発売されていないビンテージのスーパーマキシーというクランクがあります。