- 2018年4月23日
コルナゴのアルミロードバイク「モンド」の重量を考察する
イタリアの名門「コルナゴ」は高級ロードバイクのイメージが強いですし、実際に高価なモデルの人気が高いです。高価なロードバイクといえばカーボンフレームですが、コルナゴは2016年にお手頃価格のアルミフレーム車「モンド」を登場させました。アルミらしいがっちりとしたフレーム形状ながら、重量は抑え気味ということで人気を博しています。今回はそんなコルナゴのモンドにスポットライトを当ててみましょう。
イタリアの名門「コルナゴ」は高級ロードバイクのイメージが強いですし、実際に高価なモデルの人気が高いです。高価なロードバイクといえばカーボンフレームですが、コルナゴは2016年にお手頃価格のアルミフレーム車「モンド」を登場させました。アルミらしいがっちりとしたフレーム形状ながら、重量は抑え気味ということで人気を博しています。今回はそんなコルナゴのモンドにスポットライトを当ててみましょう。
ロードバイクのホイールはとても重要な役割を担っており、最も走行に影響しています。ホイールは数種類のパーツに分けられ、それぞれ素材もステンレスやアルミ、カーボンによって製造されています。今回はその中でもカーボンについて着目していきます。
タイヤ径の小さいロードバイクを見ると、どれもお洒落でなんだか惹かれますよね。お洒落に自転車を乗りこなしたい人であれば、20インチホイールの小径車はとても魅力的に映ると思います。タイヤ径の小さなこの自転車は「ミニベロ」と呼ばれ、この10年ほどの間にどんどん増えてきて、今や一つのジャンルを作り上げています。今回は、特にロードバイクタイプのミニベロのメリットとデメリットについてまとめてみましょう。
ラレーcrfはクラシックなフレームワークが美しいクロモリバイクですが、それだけではなく、本格的な走りのポテンシャルを秘めた一台です。ロードバイクを入手したら、街乗りやツーリングだけではなく、レースにもチャレンジしたくなる人も多いでしょうが、ラレーcrfは十分そのニーズに応えられるバイクです。今回は、ラレーcrfにはどんなレースが向いているのか、レースの種類別にご紹介していきます。
ロードバイクの消耗品の中に、タイヤがあります。タイヤは唯一地面に接しているパーツであり、走れば走るほど減っていきます。すり減ったタイヤを使い続けると、パンクやスリップの原因になる恐れがあります。そこで今回は、必要に応じたタイヤ交換を行うために、どのタイミングでロードバイクのタイヤ交換を行うべきかの目安を示していきます。
ロードバイクというと、普通のシティサイクルと比べ、明らかに異なる部分がありますよね。それは、タイヤです。ロードバイクのタイヤはシティサイクルのものと比べると、細く、華奢に見えます。見た目もそうですが、実は空気を入れるバルブも、異なる規格のものが取り付けられています。このため、ロードバイクには、シティサイクルに使っている空気入れを使う事ができないのです。ロードバイクのタイヤ用の空気入れの種類と、その使い方についてご紹介します。
ロードバイクに乗り始めて、最初に性能アップをするためのパーツ交換をする場合、どのパーツから交換するでしょうか。価格と効果を考えると、ホイールを交換することが、性能アップへの近道です。では、どのホイールが人気なのでしょうか。ここでは、初心者向けから上級者向けまで、様々なホイールを人気ランキングでご紹介していきます。
ロードバイクは、数多くの部品から組み立てられています。その数多くある部品の中の消耗品としては、まずタイヤチューブが挙げられるのではないでしょうか。買い替える時、皆さんはどのように選んでいますか?値段ですか、重さですか、それとも、材質でしょうか?実は、どのタイヤチューブを選ぶのかは、ロードバイクに何を求めているかに繋がっています。そこで、ロードバイクのタイヤチューブを選ぶ時のおすすめをご紹介していきます。
ロードバイクのタイヤに亀裂が走る経験は、ロードバイクに乗っていると意外と多いことです。特に、購入してから数年くらい経つと、どうしてもタイヤが劣化してしまい、どこかは亀裂が走ってきます。つまり、ロードバイクのタイヤの亀裂はある程度、仕方がないことなんですよね。ただ、その亀裂が走りにくくする方法というのも存在します。今回は、できるだけ亀裂が走らないようにする方法と、亀裂が走ったときの対処法についてご説明します。
ロードバイク初心者の方が、最初にいじるべき箇所はホイールだと、よく言われます。これはホイール交換が、最も走りの違いを感じられるカスタマイズだからという意見が多いです。しかし、ホイールは高価ですし、ロードバイク用は種類も多いので、最初の交換ではかなり迷われると思います。そこで今回は、初めてのホイール交換にあたって、どんなホイールを選ぶのかを考えてみます。