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ロードバイク

  • 2018年10月16日

アンカーのロードバイクRS8に最適な用途とは何かを考える

ロードバイクを扱うメーカーは欧米が中心ですが、日本にもオリンピックにまで駒を進めたことのある実績を持つブランドが存在します。それが、ブリヂストン・アンカーであり、日本人のためのスポーツバイク作りをコンセプトとしています。今回はそんなアンカーのロードバイクの中でも、2018年にフルモデルチェンジを果たした「RS8」をご紹介します。

  • 2018年10月16日

アンカーのロードバイクで中古品を選ぶメリット・デメリット

ロードバイクは自転車の中でも高額ですし、扱い店が限られているので、通販サイトで安く販売されている中古品も購入する方が増えているようです。アンカーのロードバイクなども、通販サイトや中古の実売店で見ることが少なくありません。そこで今回は中古品について、メリット、デメリットなどを考えていきます。

  • 2018年10月16日

世界を席巻!ピナレロのロードバイクの評判が気になる!

ロードバイクを購入する際は、自分が購入を予定している物やメーカーの評判が気になるかと思います。余り左右され過ぎる必要はないのですが、悪い評判が多いと二の足を踏んでしまうこともあり、「たかが評判」とバカにできない部分もあります。ピナレロなどの人気ブランドともなると、様々な評判が飛び交いますから、どういう評価なのか戸惑ってしまいます。そこで今回は、ピナレロに対する評判をまとめ、検証してみます。

  • 2018年10月15日

ピナレロはアルミロードで世界を制した!ではなぜ減った?

ロードバイクのフレーム素材は大きく分けると、カーボンか金属系のどちらかになります。レースの世界ではカーボンがほぼ独占状態ですが、金属系は特にアルミが、一般モデルのエントリーグレードを中心に根強い人気があります。ピナレロも以前はアルミにこだわっていましたが、現状ではどうなのでしょうか?それについて確認をしていきましょう。

  • 2018年10月15日

最強チームスカイが駆った「ピナレロドグマF10」に迫る!

2018年のツール・ド・フランスは、チームスカイのゲラント・トーマス選手の総合優勝で幕を下ろしました。ゲラント・トーマス選手の総合優勝には、本人の実力もさることながら、チームのアシストやスタッフの努力、機材などのスポンサーの助力があってこそ成し遂げられました。そこで、この記事では、2018年ツール・ド・フランス総合優勝に機材面から貢献した、「ピナレロドグマF10」の詳細について迫ります。

  • 2018年10月15日

メリダ「ビッグナイン」のラインナップと評価を知ろう!

土の地面の上を走ることに特化した自転車が、MTB(マウンテンバイク)です。台湾で生まれ、ヨーロッパで育った大手メーカー「MERIDA(メリダ)」のMTBは、厳しいレースの世界でもまれながら進化を続け、その高い性能で多くのサイクリストを魅了しています。そんなメリダのMTBの中から、代表的なシリーズのひとつである「ビッグナイン」の魅力や評価についてご紹介します。

  • 2018年10月14日

bb30のベアリングサイズは?規格品は使える?

「bb30」は、自転車メーカーのキャノンデールが提唱したbb(ボトムブラケット)の規格です。30という数字はサイズを表しているのですが、実際にどの部分のサイズを指しているか、ご存知でしょうか。そこで今回は、bb30の規格や、交換用のベアリングを購入する際に注意すべき点について、ご紹介します。

  • 2018年10月14日

メリダのエアロロード「リアクト4000」の価格の決め手は?

ロードバイクの購入を考えると、まず初めに驚くのが価格の高さではないでしょうか。同じ自転車でもママチャリと比較すれば、10倍、20倍が当たり前の世界ですから、驚かれるのも当然かと思います。特にエアロロードは、高度な技術や高価なパーツが組み合わせられますので、どれにも増して高額な機種が多くなります。そこで今回は、メリダの「リアクト4000」にスポットを当てて、エアロロードの価格について考えてみます。

  • 2018年10月14日

メリダのスクルトゥーラ400にどんなカスタムの方法がある?

ロードバイクはカスタムをしながら仕上げていくという考え方があり、中には完成車のパーツのほとんどを別のパーツに交換しているという方もいるほどです。特に下位グレードの完成車になってくると、使い込んでいく内に不満が出てくるパーツがあるので、交換することになってもおかしくありません。今回はメリダのスクルトゥーラ400のカスタムについてお話ししますが、同じくらいのグレードであれば他の機種でも参考になる話でもあります。

  • 2018年10月13日

メリダ・スクルトゥーラ100の2018は上位にも引けを取らない

メリダのエースロードバイクの「スクルトゥーラ」ですが、アルミフレーム車のフレームに関しては、どのグレードもほぼ同じものであることが分かっています。となれば、価格の最も安いスクルトゥーラ100を選んでも遜色なし、むしろ後のカスタムを考えればそちらの方が得策ではないかとすら思えます。そこで今回は、スクルトゥーラの2018モデルを、上位グレードや他メーカーの機種と比較しながらご紹介していきます。