- 2017年11月29日
merida ride80の2017モデルの進化!買って後悔しないためには
世界でも第2位の規模を誇る自転車メーカーであるmeridaがリリースするエントリーロードモデルが、merida ride80です。2017年モデルで大きな進化を遂げたmerida ride80は、どのような性能を持っているのでしょうか。また、merida ride80と、meridaのscultura 100との比較や、ride 80をおすすめできる人、できない人についても解説していきます。
世界でも第2位の規模を誇る自転車メーカーであるmeridaがリリースするエントリーロードモデルが、merida ride80です。2017年モデルで大きな進化を遂げたmerida ride80は、どのような性能を持っているのでしょうか。また、merida ride80と、meridaのscultura 100との比較や、ride 80をおすすめできる人、できない人についても解説していきます。
自転車の各パーツの中でホイールはとても重要なパーツです。楽しく長く自転車ライフを楽しむためにも、自転車で速く走るためにも、ホイールを長持ちさせることは大切です。今回はそのためのメンテナンスの中でも、シマノのハブのベアリング構造に注目していきましょう。また、グリスアップの方法についても書いていきます。
デローザ、コルナゴ、ピナレロといえば、イタリアの自転車メーカーの御三家です。ロードバイクに乗る人なら一度は憧れたことがあるブランドでしょう。特にデローザは、ハートマークのブランドロゴが好感を持たれて、若い人からの人気を集めています。今回は、そのデローザのエアロロードバイク「sk」について、ブログの情報を集めてみました。
センチュリオンというバイクメーカーのロードバイクをご存じでしょうか?日本ではあまり知られていませんが、自転車の本場ヨーロッパでは定評のあるブランドです。近年では、アジアを戦略的に位置づけ、マーケティングを強化しています。特に、日本独自モデルのロードバイクを販売するなど、日本を注視する姿勢が見られます。今回はそんなセンチュリオンのロードバイクの評判を詳しく見ていきましょう。
カンパニョーロのホイールと言えば、グレードを問わずコスパに優れています。初心者から上級者まで、幅広くカバーするラインナップですが、中でも「ゾンダ」が1番人気となります。また、ゾンダに限らず、カンパのホイールはラチェット音が大きいという特徴があり、嫌いな人は分解してメンテナンスを行っているようです。今回は、そんなゾンダのメンテナンスについてのお話です。
ロードバイクを愛するライダーにとっては、bbなどのパーツ一つ一つにもこだわりがあるものですね。カンパニョーロを好きな人は、全てをカンパで揃えたくなるでしょう。カンパのbbは人気が高く、実際に自転車に組まれている人も多いです。今回はカンパのbbの詳細や、高い人気の秘密を探ります。
scott(スコット)は、世界で初めて1kgを切るカーボンフレームを開発したメーカーです。それ以降もカーボンフレームを中心に、レースの世界でも年間130勝以上を達成した実績を誇ります。特にフラッグシップモデルである【foil】シリーズは、絶賛のインプレが後を絶たない、最高峰のエアロロードです。そこで今回は、scottのfoilシリーズを検証していきます。
世界最大の自転車メーカー・ジャイアントのロードバイク「defy3」は、惜しまれつつ2016年をもって、ラインナップから外れました。このロードは不思議なことにシマノ・ソラのフルコンポと思いきや、ドライブトレインの中でカセットスプロケットだけがSRAM製でした。理由は良く分かりませんが、統一したいという意見があり、交換を考えている人が多かったと聞いています。そこで今回は、defy3のスプロケ交換について考えてみます。
シマノのロード用コンポーネントのsoraはエントリーグレードですが、上位グレードと同様にstiレバーを採用しています。st-3500はstiレバーですが、上位グレードの技術を継承したものになっています。現在は、モデルチェンジされましたが、まだ販売は継続されています。今回は、そんなst-3500の話と、新soraの評価も確認したいと思います。
突然ですが、皆さんは、自転車メーカーのロゴマークを気にしたことはあるでしょうか。自転車を選ぶ際に、「ロゴマークが気に入ったものを選ぶ」方も多いかもしれませんね。今回は、そのロゴマークに注目して、その目的や決め方などをご紹介していきます。また、各自転車メーカーのロゴマークの特徴もご紹介していますので、参考にしてみて下さい。