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自転車全般

  • 2018年2月26日

bmwは自転車も名車?性能、値段等をチェック!

bmwといえば、いわずと知れたドイツの高級自動車メーカーです。また、オートバイにおいても古い歴史を持ち、世界中で人気のブランドになっています。そんなbmwですが、自転車も製造しているのをご存知でしょうか。高級車ブランドだけあって、自転車でも値段はやや高めな設定です。bmwは自転車でも、自動車、オートバイ同様に名車なのでしょうか。今回はbmwの自転車について見ていきましょう。

  • 2018年2月26日

自転車のハンドルから異音がする場合の原因と解決法

自転車のハンドルから「ギシギシ」「ミシミシ」という異音がしたことはありませんか?このハンドルの異音がするのは、一般的なママチャリなどの自転車よりも、スポーツ自転車であるロードバイクなどのほうが多いでしょう。ここでは、ハンドルの異音の原因や解決法をご紹介しましょう!

  • 2018年2月25日

自転車が盗まれたら?盗難届を出すときに鍵となる防犯登録

自転車の盗難被害は、とても多いことをご存知ですか?万全の対策を取っていたとしても、自分の自転車も盗難に遭ってしまう可能性はあります。そうなったときに役立つ、盗難届の方法や防犯登録について詳しくご説明していきましょう。

  • 2018年2月25日

自転車関連のブログからおすすめのクロスバイクをご紹介

ネット上には、実に様々なテーマのブログがあり、自転車関連のブログも星の数ほど存在します。自転車の購入ブログや、ツーリングなどの紀行をつづったもの、役に立つものでは、メンテナンスのブログなどもあります。これからスポーツ自転車を購入しようとしている方も、ブログは大変に参考になるツールです。そこで今回は、スポーツ自転車の入門編でもある、クロスバイクの購入にあたっての注意点や、おすすめをご紹介していきます。

  • 2018年2月25日

自転車のブレーキシューを交換しよう!100均に売っている?

みなさんは自転車のブレーキシューを知っていますか?ブレーキシューはブレーキの要です。状態が悪いと、直接命に関わることもあります。修理や点検を自転車屋に依頼すると、かさんでしまう費用も、100均で購入して、自分で行えば大幅に削減することが出来ますよ。今回は、そんなブレーキシューの交換方法や、ブレーキシュー以外でおすすめの100均自転車グッズをご紹介します。

  • 2018年2月24日

自転車のアルミフレームは再溶接不可?アルミについて知ろう

最近は、カーボンフレームも増えてきましたが、スポーツ自転車ではまだまだアルミフレームも人気があります。しかし、クラッシュなどでフレームが破損した場合、アルミフレームは鉄のように簡単に溶接できない、という話もあるのですが、本当のところはどうなのでしょうか。今回は、自転車好きには身近な素材、アルミにまつわるあれこれについて解説していきます。素材について深く知れば、自分の愛車に対する接し方も変わってくるかもしれませんよ。

  • 2018年2月24日

坂道では自転車も登り優先?自転車のルールとマナーついて

狭い坂道で対向車とすれ違う時、自動車の場合、登り側を優先するというルールが基本です。その基本的なルールですが、自転車でも同じなのでしょうか?ここでは、自転車のルールと基本マナーを改めて確認しておきましょう。

  • 2018年2月24日

高速道路に自転車が降ってきた!?少年たちが犯した過ち

アニメなどの影響で、若い世代の中でも自転車に乗る人が増えてきています。その一方で、自転車に関する悲しいニュースも耳にするようになりました。今回は、高速道路に自転車を投げ込み、殺人未遂容疑で捕まってしまった少年たちについて、自転車にまつわる事件や事故、マナーについてお話ししていきます。

  • 2018年2月21日

レイノルズのホイール『アサルト』チューブラーモデルとは

ロードバイクに乗る人は、誰しも一度は『レイノルズ』というメーカーを耳にしたことがあるのではないでしょうか。「聞いたことがあってもどんな性能なのか、よく分からない」という人のために、ここだけは押さえておきたいレイノルズについての知識をまとめました。特に、レイノルズのホイールの中でも、『アサルト』のチューブラーモデルに焦点を当てています。

  • 2018年2月21日

フロントフォークのオーバーホールで本来の効果を持続しよう

スポーツ自転車は繊細なので、メンテナンスありきの乗りものと言われます。特に、工業製品であるベアリングを使用している箇所は、最重要部分と言ってよいでしょう。駆動系ではないため、少し忘れられがちになるのが、フロントフォークです。そして、MTBなどはサスペンションが付属しているので重要度が高くなります。そこで今回は、フロントフォークのオーバーホールについて、方法や効果を検証してみましょう。