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自転車のパーツ

  • 2018年3月7日

ロードバイクのタイヤでカラータイヤはありなのか?

ロードバイクに乗っていると、色々な所をカスタマイズしたくなるものです。タイヤなども、その内のひとつですが、何の疑問もなく、従来通りの黒いタイヤを装着している人が多いでしょう。しかし、カラフルな車体に合わせて、カラータイヤにしているという人もいます。またt、興味があるテーマなのは、多くのインプレから明らかです。そこで今回は、カラータイヤについて考えてみましょう。

  • 2018年3月5日

クランクを交換するための工具は?~アルテグラを使用したい

シマノのロードバイク用コンポ、不動のセカンドグレードと言えば「アルテグラ」ですね。デュラエースには手が届かないけど、ハイグレードなパーツを使用したいというユーザーさんは、アルテグラを選んでいます。クランクなどはただでさえ高価なので、余計にその傾向が顕著になります。今回は、アルテグラのクランクを紹介すると共に、交換時に必要な工具なども紹介していきます。

  • 2018年3月5日

少しややこしいカンチブレーキ、その構造と調整方法!

カンチブレーキは他のブレーキに比べ調整方法がやや複雑であると同時に、制動力があまり強くないなど、他のブレーキと比べ劣る点が多く、現在は主流ではなくなりつつあると言えます。しかし、カンチブレーキにしかない魅力もあり、いまだに根強い人気を持つブレーキの種類でもあります。今回はそんなカンチブレーキについて、調整方法や構造などをご紹介していきます。

  • 2018年3月4日

自転車のブレーキはガタガタ音と関係している?

自転車に毎日乗っている方、毎週乗っている方、たまに乗っている方、様々だと思います。ですが、乗り方に関係なく自転車にはメンテナンスが必要になってきます。乗っていてもいなくても、空気は抜けていきますし、ネジなどはゆるくなってきます。その状態で乗っているとガタガタしたり、ブレーキの効きが悪くなっていきます。今回はブレーキの仕組みや、ガタガタになる要因についてご説明していきます。

  • 2018年3月3日

ロードバイクのホイールの重さは単純に考えてはならない

ロードバイクにおいて、「軽さは正義」という言葉がよく使われます。ロードバイクは、ロードレースの機材として開発されているので、軽量な方が有利であることは確かです。全体の重量は車体+パーツですが、パーツ単体で見た場合は面積が大きいこともあり、ホイールの重さが重要になってきます。そこで今回は、ホイールの重量について考えていきます。

  • 2018年3月2日

ロードバイクのホイールにフルクラムレーシングゼロはどうか

ロードバイク用のホイールは、各メーカーがしのぎを削り合う、群雄割拠の世界です。世界4大メーカーと言われる中でも、成長が著しいのがフルクラムです。特に、アルミリムホイールのハイエンドモデルである「フルクラムレーシングゼロ」は、アルミ最強とも言われています。今回は、そんなフルクラムレーシングゼロをご紹介します。

  • 2018年3月2日

ロードバイクのブレーキレバーは手が小さい人でも握れるの?

「ロードバイクに乗りたい!」と思っても、なかなか実現に至らない理由の一つに、手の小ささがあります。手が小さいと、ブレーキレバーが握れず危険なため、それを理由に家族に反対されたという人もいるのではないでしょうか。ですが、手が小さい人でも工夫をすれば、ブレーキレバーに手が届き、安全にロードバイクに乗ることが出来ます。今回は、手が小さい人が楽にブレーキレバーを握れるようにする方法をご紹介します!

  • 2018年3月2日

ロードバイクのタイヤ交換のタイミング?交換方法も知りたい

ロードバイクは走りを楽しむものなので、地面と接しているタイヤが、とても大事な役割を果たしています。また、タイヤは表面がゴムでできていますので、消耗しますし経年劣化も避けられません。パンクなどのトラブルもありますので、タイヤ交換がどこかでは必ず必要になってきます。そこで今回は、タイヤ交換の方法や時期についてお話していきましょう。

  • 2018年3月1日

ロードバイクのタイヤの寿命を考える~交換時期はいつなのか

ロードバイクに乗っている皆さんは、タイヤの寿命を考えたことがあるでしょうか?タイヤは唯一地面と接しているので、摩耗するので寿命は来ますが、どの程度で交換するのかは、意外とアバウトに考えられているようです。そこで今回は、ロードバイクのタイヤの寿命や交換時期についてお話していきましょう。

  • 2018年3月1日

ロードバイクのタイヤは700c!インチに換算してはダメ

いきなりですが、ロードバイクのタイヤサイズは「700c」と覚えてしまってください。これからお話していきますが、自転車のタイヤサイズは規格が入り乱れ、表記がまちまちなので非常に分かりづらいです。そのため、自分が乗っている車種のタイヤの規格と、サイズの表記方法を覚えてしまうのが、最も間違いが少ないです。