- 2018年5月19日
性能もUP!ワイヤー交換でロードバイクを快適に!
ワイヤー交換はロードバイクに乗っている上で、避けては通れないメンテナンスの1つです。しかし、初めての方には交換方法や、ワイヤーの選び方など不安な点がたくさんあると思います。そこで今回は、ワイヤーの交換方法や選び方、お店に頼む際の工賃までを簡単にご説明していきます。
ワイヤー交換はロードバイクに乗っている上で、避けては通れないメンテナンスの1つです。しかし、初めての方には交換方法や、ワイヤーの選び方など不安な点がたくさんあると思います。そこで今回は、ワイヤーの交換方法や選び方、お店に頼む際の工賃までを簡単にご説明していきます。
ロードバイクにある程度の期間乗っていると、パーツを買い換えることがあります。パーツの数が増えてきて、今まで使っていた、不要になるパーツの処分に困ることがあると思います。特に、タイヤは処分に困るパーツの1つですよね。いったい、ロードバイクのタイヤはどう処分したら良いのでしょうか?
「自転車のブレーキの効きが悪くなった」、「キーキー音がする」。こんなことは日常茶飯事と言ってよいほど起こっていることですが、危なくて周りにいる方がヒヤヒヤしてしまいます。また、ブレーキにはブレーキゴムやワイヤーなどの消耗品が使われていますから、いずれは必ず交換が必要になります。今回は「命を預けているブレーキに対して、ノーメンテナンスでよいのか?」というお話です。
自転車の「リムブレーキ」は車輪の回転を直接止める構造なので、よく見ると分かりますがアームの部分が非常に車輪に接近しています。そのため、衝撃などで車輪とブレーキが常に擦れるような状態になることもあり、異音がしたり片効きの状態になって危険な場合があります。ブレーキは乗り手の命を預かっていますので、トラブルを見過ごしてはいけません。そこで今回は、ブレーキが擦れる場合の対処法をお話していきます。
自転車のブレーキは、どんな物でも「異音」が避けられない宿命なのかもしれません。筆者も何度もブレーキの「鳴き」に泣かされてきましたし、その都度鳴き止めに四苦八苦してきました。ディスクブレーキなどはリムブレーキに比べ、鳴きの原因も多岐に渡りますから、悩んでいる方も多いかと思います。そこで今回は、ディスクブレーキの鳴き止め方法について考えていきます。
ロードバイクのブレーキ交換をしたくても、何から手を付けて良いかわからないという事はありませんか?キャリパーブレーキやブレーキシューなど、初めての方には、聞き覚えのない言葉ばかりで、困惑してしまいますよね。そこで今回は、ロードバイクのブレーキに関する知識や、その交換方法まで簡単にご説明していきます。
ペダルは、ロードバイクに力を伝えるための重要なアイテムです。そして、ペダルにも色んな種類があり、メーカーも存在します。その中でも、ルックというメーカーのペダルは、軽量性やデザイン性に優れていて、使用者も比較的多いです。そこで、レースラインの製品群に重きを置いているシマノのペダルと比較しつつ、ルックのペダルをインプレしていきます。
ブレーキレバーには、いくつかの種類があります。しかし、デュアルコントロールレバーと呼ばれるブレーキレバー以外は、基本的な交換方法は同じです。覚えてしまえば、工賃の削減できて、お財布にも優しくなります。そのため、ぜひ覚えてみてください。また、若干の違いですが、一般的な自転車や、スポーツ車それぞれ違うタイプの物になりますので、その辺りを詳しくご説明します。その他に、どういった時にブレーキレバーを交換すべきなのかという部分についてもご説明していきますので、ご参考ください。
ロードバイクのメンテナンスや整備を行っていくうちに出てくる「振れ取り」という言葉があります。この「振れ取り」は、ホイールのメンテナンスを行っていく上で避けられないものです。では、そもそも振れ取りとはどういうことなのか、必要性や重要性等などをご紹介していきましょう。
ロードバイクに乗っていると、何かタイヤに違和感を覚える事ってありませんか?タイヤが歪んでいると、まっすぐ回転することが出来ず、そのような違和感が生じる事があります。なぜ、ロードバイクのタイヤに歪みが出てしまうのか、その原因と修正方法をご紹介します。