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2018年

  • 2018年12月11日

ピナレロにも安い価格の機種はある!安く購入できる手段も

今回は、ピナレロのロードバイクについて主に価格面を中心にお話ししていきます。何人もの歴史的な有名ロードレース選手が乗ってきたブランドですから、さすがに安いというイメージではありません。しかし、機種によっては安いと言えるものもありますので、その辺りも詳しくお伝えします。

  • 2018年12月10日

街乗りとして活躍する!メリダ・クロスウェイ200MDの評価は

メリダのクロスバイクには、ロードバイクに近い特徴を持つ「GRAN SPEED(グランスピード)」と、従来型の街乗り車「CROSSWAY(クロスウェイ)」の2シリーズがあります。今回はクロスウェイを中心に取り上げますが、中でもディスクブレーキを搭載する「200MD」に注目してみます。クロスバイクにディスクブレーキは必要なのか、ということなども検証してみます。

  • 2018年12月10日

挑戦!錆びてしまった鉄のホイールを塗装でキレイに!

自転車には、鉄製のホイールが多く使用されています。しかし、鉄製のホイールは錆びやすい傾向にあると言います。錆びてしまうとホイールが汚くなり、自転車全体も汚く見えてしまうのです。そこで、ホイールの塗装を自らの手で行ってみませんか?ホイールの塗装は簡単に行うことが出来るので、初めての方でもキレイに塗れますよ。自分で塗装すれば、理想のカラーにすることも出来るので、ぜひトライしてみましょう。

  • 2018年12月10日

シマノホイールWH-R500の後継R501は厳しい評価通りなのか?

ロードバイクのエントリーグレードの完成車に付属していることが多いシマノのホイールに、「WH-R500」「WH-R501」があります。また、市販品でもあり、シマノの完組みホイールでは最廉価モデルになります。今回はそんなWH-R500、WH-R501についてのお話になります。

  • 2018年12月9日

シマノホイールはヒルクライム向き?ヒルクライム向きとは?

登坂競技であるヒルクライムは集団走行になりづらく、集団内での接触や小競り合い、また駆け引きなども少ないので、レースの入門編と位置付けられることもあります。競技に参加するに当たって重要になるのは、車体と共にホイールです。そこで今回は日本でも愛用者が多い「シマノ」のホイールを例に、ヒルクライム向きの機材を考えてみます。

  • 2018年12月9日

シマノ105がR7000に進化!アルテグラ・R8000との違いは?

シマノのロードバイク用コンポは、2016年より型番の頭にロードを表す「R」が付くようになりました。それに伴いデュラエースが「R9100」、アルテグラが「R8000」、105が「R7000」となり、上位グレードはそろい踏みとなりました。特に105は2018年にモデルチェンジが行われ、2019モデルの完成車に多く採用されている注目株です。そこで今回は、R7000となった105と、ワングレード上のアルテグラR8000との比較をしてみます。

  • 2018年12月9日

ツール・ド・フランスに勝つピナレロ・F10の価格はいかに?

現在のピナレロを代表するフラッグシップモデルといえば、文句なく「DOGMA(ドグマ) F10」になります。デビューしてすぐにツール・ド・フランスを制しその図抜けた走行性能を見せつけ、市場モデルでは価格でも圧倒的な存在感を示しています。今回はそんなドグマF10の価格にスポットを当て、他メーカーのフラッグシップモデルとの比較などもしてみます。