- 2018年6月24日
自転車のグリップシフトのワイヤー交換!シフト自体の交換も
長い間、自転車に乗っていると、「グリップシフトのワイヤーを交換しなくては」と考えることがありませんか?この、グリップシフトのワイヤー交換は素人でも交換可能なのでしょうか。グリップシフトの構造から、交換まで、詳しくご説明していきます。
長い間、自転車に乗っていると、「グリップシフトのワイヤーを交換しなくては」と考えることがありませんか?この、グリップシフトのワイヤー交換は素人でも交換可能なのでしょうか。グリップシフトの構造から、交換まで、詳しくご説明していきます。
趣味でロードバイクに乗っていると、いつの間にか、パーツが増えていたりしませんか?いろいろと試したくなったり、新しいパーツが出たらついつい購入してしまったり。小さなパーツなら保管も簡単ですが、ホイール程の大きさとなると、保管場所にも苦労しますよね。そこで、上手なホイールの保管方法をご紹介していきます。
ロードバイクに乗っている皆さんにとって、ご自身の愛車のメンテナンスは欠かせないものとなっているでしょうが、皆さんはどこまで自分でメンテナンスをしていますか。人によってはブレーキやギアの確認だけ、という人もいれば、洗車から調整まで一からすべて自分でやる人もいるでしょう。ロードバイクは全ての部品が消耗品というだけあって、できれば多くの事を自分でできるようになった方がいいです。そこで、今回はとても重要なロードバイクのタイヤについてメンテナンス方法をまとめていきます。
デザイン性に富むビアンキですが、ビアンキのクロスバイクを購入したら、この他に何が必要になってくるのでしょうか?特に、必ず必要になる空気入れはどのようなものがあるのでしょうか?そこで、ビアンキのクロスバイクに乗るために必要になるアクセサリーと、空気入れの種類についてご紹介していきます。
トレックのロードバイクは、2015年モデルで大きな転換期を迎えました。それは、現在総合レーシングバイクとしてすっかり定着している「Emonda(エモンダ)」の投入です。2015年モデルを境に現在の「三本柱」体勢が築かれたので、2015年は歴史的なシーズンとなりました。そこで今回は、トレックの2015モデルのロードバイクを振り返ってみます。
スペシャライズドは、バイクを身体にフィットさせるということに重きをおいています。そのため、サドルにもとても強いこだわりを持っており、他メーカーのロードバイクユーザーも率先して使用するほど、高性能なものが揃っています。今回はその中でもレース色の濃い「Romin EVO(ローミン エヴォ)」を中心に、スペシャライズドのサドルを検証していきます。
スペシャライズドは複数のプロチームに機材としてロードバイクを提供し、2017年のツール・ド・フランスでステージを7勝するなど輝かしい成績を収め、高い評価を受けています。中でも「ターマック」はスペシャライズドで最も軽量なバイクであり、当然ながら愛用しているプロ選手も多いです。そこで今回はスペシャライズドのターマックを、色々な角度から検証してみましょう。
スポーツバイクの中でも特にロードバイクは、中々自分に合ったサドルに出会うのが難しいので、悩みを抱えている方も多いかと思います。そんな方は、一度スペシャライズドのサドルを検討してみて頂きたいですね。スペシャライズドは自転車を身体にフィットさせることに並々ならぬ熱意を持つメーカーなので、サドルにも当然ながらこだわっています。そこで今回は、スペシャライズドのサドルについて、種類、価格などをご紹介していきます。
スペシャライズドのアルミロード「アレーDSW SLスプリントコンプ」は、アルミフレームのハイエンドモデルです。アルミとしては珍しいエアロ形状で、10万円台でここまで空力性能に特化したロードバイクはあまり記憶にありません。非常に興味深い一台ですので、今回はその魅力に迫っていきます。
世界中のスポーツバイクの多くの完成車には、日本が世界に誇る自転車パーツメーカー「シマノ」製のコンポが採用されています。ところが、スペシャライズドは、クランクがシマノ製でない場合が多いようです。コストダウンのためということなら珍しくないですが、スペシャライズドは独自のボトムブラケットの規格「OSBB」が関係しているようです。そこで今回はOSBBとシマノクランクの関係について検証してみます。