- 2017年12月8日
幻の名品?グラファイトデザイン・メテオスピードをご紹介!
グラファイトデザイン社がカーボン繊維に関する高い技術力を活かして作り上げた名車、それがグラファイトデザインのメテオスピードです。その乗り味は、他のカーボンフレームバイクとは一味違った独特なものでした。数々のレースで入賞記録もあるという実力派ながら、グラファイトデザイン社の撤退で幻の名品となってしまったのが非常に惜しまれます。今回は、そんなグラファイトデザインのメテオスピードについてご紹介していきます。
グラファイトデザイン社がカーボン繊維に関する高い技術力を活かして作り上げた名車、それがグラファイトデザインのメテオスピードです。その乗り味は、他のカーボンフレームバイクとは一味違った独特なものでした。数々のレースで入賞記録もあるという実力派ながら、グラファイトデザイン社の撤退で幻の名品となってしまったのが非常に惜しまれます。今回は、そんなグラファイトデザインのメテオスピードについてご紹介していきます。
最近は、スマホの無料アプリも充実してきました。そんな中で、あえて高価なサイコンであるガーミン520jを購入する意味はあるのか、悩んでいる方もいるかもしれません。ガーミン520jを使ったトレーニングが有効な理由と、使い方について解説します。
イーストンは簡単に言うと「パイプ屋さん」ですので、ハンドルやシートポストでは、かなり有名なブランドです。使っている素材が品番となっており、eaがアルミ、ecがカーボンになり、その後に50~100までのグレードを表す数字が入ります。その中で、かつての最下級グレード・ea50に、ホイールの品揃えもあったようです。今回は、すでに販売を終了していますが、ea50のホイールを確認してみます。
アルテグラと言えば、シマノを代表するロードバイク用のコンポーネントです。2017年に、R8000系にフルモデルチェンジを果たしましたが、当然ながら、6800系もまだまだ人気です。ホイールも同じ品番で販売されていますが、ハブのベアリングのグリスアップに手間が掛かると聞いています。そこで今回は、アルテグラのホイールをメンテナンスする話をしていきます。
【7.4fx】は、trek(トレック)のクロスバイクです。2016年までのfxモデルは小数点が付いている、ちょっとややこしい品名でした。2017年からは表記が代わり、7.4fxというバイクは姿を消しています。ところで、7.4fxはタイヤ交換をしているインプレが目立ちます。そこで今回は、7.4fxを振り返ると共に、どういった経緯でタイヤ交換に至っているのか検証してみます。
自転車の盗難は、あとを絶ちません。前までは、単なる移動手段を目的として盗難されることも多かった自転車ですが、近年スポーツ自転車のブームもあり、転売目的で盗難を行うケースも増えています。自転車の施錠方法の中では、メジャーなワイヤー錠ですが、ワイヤー錠は簡単に切断されてしまうことも多く、おすすめできる施錠方法とはい言えません。今回は、大切な愛車を守るために、有効な施錠方法をお伝えしていきます。
自転車を趣味にしていて、「ロードレース」に興味があるという方も多いのではないでしょうか。しかし、レースの様子を観たことがないという方もいることでしょう。そこで今回は、「ロードレース」の中継や動画を観る際に、注目すべき見どころをご紹介します!
夜間に自転車で走っていて、「ライトを点けているのに、暗くて前がよく見えない」という経験をしたことはありませんか?変だと思って自転車から降りてみて、ライトが点いていなかったことに気づく場合も多いですよね。しかし、自転車のライトが点かないと、相手に自分の存在を知らせることができず、事故に遭う危険が増してしまいます。今回は、自転車のライトが点かない理由とその対処法をご紹介します。
自転車に乗る上で、最も重要といっても過言ではないものが「ブレーキ」です。自転車のブレーキは、ワイヤーでできていますが、このワイヤーが消耗品だという認識ができていない方が多く見られます。自転車のワイヤーは、放っておくと最悪ワイヤーが走行中に切れてしまう危険性があります。ワイヤーが切れてしまうと、ブレーキの制動力を得ることができません。ブレーキのワイヤー切れを起こさないためにも、こまめにブレーキの点検を行っていきましょう。ここでは、ブレーキの点検方法をご紹介していきます。
みなさんは、自転車に子どもを同乗させますか?同乗させるという方は、チャイルドシートの装着はしているでしょうか。今回は、チャイルドシートなしの危険性と、取り付け方が難しいと言われがちな、取り付け方法をご紹介します!