- 2017年11月21日
MTBと相性抜群ってホント?モンベルのタイオガブーツjr!
みなさん、モンベルのタイオガブーツjrって知っていますか?実は、MTBと相性抜群なものなんです。今回は、タイオガブーツjrとは何か?なぜMTBと相性が抜群なのか?を徹底的にご紹介します!
みなさん、モンベルのタイオガブーツjrって知っていますか?実は、MTBと相性抜群なものなんです。今回は、タイオガブーツjrとは何か?なぜMTBと相性が抜群なのか?を徹底的にご紹介します!
センチュリオンというバイクメーカーのロードバイクをご存じでしょうか?日本ではあまり知られていませんが、自転車の本場ヨーロッパでは定評のあるブランドです。近年では、アジアを戦略的に位置づけ、マーケティングを強化しています。特に、日本独自モデルのロードバイクを販売するなど、日本を注視する姿勢が見られます。今回はそんなセンチュリオンのロードバイクの評判を詳しく見ていきましょう。
どんな自転車も、乗っているといつかは引き起こしてしまうパンク。皆さんも自転車に乗ったことがあるなら、1度は経験したことがあると思います。道路に落ちている石やガラスを踏み抜いてしまったり、縁石に乗り上げてしまったり…。それもいつ起こるかわからないから、心配性な方はすごく不安に思ってしまいます。そんな悩みを解消するべく、耐パンク性能を極限まで高めたタイヤ、シュワルベ社のマラソンと、その特徴や運用、適正な空気圧をご紹介します。
カンパニョーロのホイールと言えば、グレードを問わずコスパに優れています。初心者から上級者まで、幅広くカバーするラインナップですが、中でも「ゾンダ」が1番人気となります。また、ゾンダに限らず、カンパのホイールはラチェット音が大きいという特徴があり、嫌いな人は分解してメンテナンスを行っているようです。今回は、そんなゾンダのメンテナンスについてのお話です。
ロードバイクを愛するライダーにとっては、bbなどのパーツ一つ一つにもこだわりがあるものですね。カンパニョーロを好きな人は、全てをカンパで揃えたくなるでしょう。カンパのbbは人気が高く、実際に自転車に組まれている人も多いです。今回はカンパのbbの詳細や、高い人気の秘密を探ります。
scott(スコット)は、世界で初めて1kgを切るカーボンフレームを開発したメーカーです。それ以降もカーボンフレームを中心に、レースの世界でも年間130勝以上を達成した実績を誇ります。特にフラッグシップモデルである【foil】シリーズは、絶賛のインプレが後を絶たない、最高峰のエアロロードです。そこで今回は、scottのfoilシリーズを検証していきます。
fsaのクランクは、安価な完成車に装備されていることが多いためか、酷評されたり、低評価が目立ちます。fsaの物作りは独創的で革新的なので、本来はもっと評価されて良いはずなのですが、そこにはbb30対応だからという理由も、少なからず影響していると思われます。そこで今回は、fsaのクランクについて考えてみます。
「felt(フェルト)」のアルミロード【f】シリーズは、創始者のジム・フェルトが長年かけて、理想を追求してきたフレームです。しかし、エントリーグレードであるため、パーツにコストカットの跡が見られます。ハイエンドモデルのf75でも、ホイールは自社製です。そこで今回は、f75のホイール交換について、色々と可能性を探っていきます。
世界最大の自転車メーカー・ジャイアントのロードバイク「defy3」は、惜しまれつつ2016年をもって、ラインナップから外れました。このロードは不思議なことにシマノ・ソラのフルコンポと思いきや、ドライブトレインの中でカセットスプロケットだけがSRAM製でした。理由は良く分かりませんが、統一したいという意見があり、交換を考えている人が多かったと聞いています。そこで今回は、defy3のスプロケ交換について考えてみます。
まず、「bontrager(ボントレガー)」と聞いて、ピンとくる人は相当なロードバイク好きですね。世界規模のメーカー「トレック」のパーツブランドですが、トレックに興味がなければ、全く知らなくても不思議ではありません。また、ホイールはトレックの完成車以外に、他のメーカーの自転車で、使用して良いか迷う人も多いと聞きます。多くのホイールがtlr(チューブレスレディ)対応という稀有な特徴もあるので、みてみましょう。