- 2017年12月1日
ボントレガーのサドル、モントローズのメリット・インプレ!
ロードバイクなど、スポーツ自転車はサドルが合わないとお尻が痛くなってしまい、せっかくの楽しいライドも苦痛に感じてしまいます。今回ご紹介するボントレガーのサドル、モントローズは、そんな方にぜひ一度試していただきたいアイテムです。穴あきサドルが初めて、という方もそうでない方も、ボントレガーの品質やサービスには、満足していただけると思いますよ!
ロードバイクなど、スポーツ自転車はサドルが合わないとお尻が痛くなってしまい、せっかくの楽しいライドも苦痛に感じてしまいます。今回ご紹介するボントレガーのサドル、モントローズは、そんな方にぜひ一度試していただきたいアイテムです。穴あきサドルが初めて、という方もそうでない方も、ボントレガーの品質やサービスには、満足していただけると思いますよ!
フルクラムのレーシング7は、フルクラムのアルミリムホイール中の最下位グレードです。最下位グレードとはいっても、通称「鉄下駄」と言われるような2,000gを超える重量でもありません。フルクラムは他のホイールのレベルが高いので、エントリーグレードのレーシング7には、厳しいインプレが目立ちます。それでは、どういった場合に重宝するのか、また、どんな人に向いているのか検討していきましょう。
ロードバイクに日ごろ乗っているみなさん。日ごろのロードバイクのメンテナンスはどうなさっていますか?個人でメンテナンスする方はパーツも多く、1つ1つを毎回チェックするのは大変ですね。それでも、日ごろ個人でメンテナンスを頑張っている方、ハブはきちんとメンテナンスしていますか?今回は、ハブと、その中のベアリングに注目して、ロードバイクにとっての役割や寿命、メンテナンス方法について書いていこうと思います。
シマノといえば、シティサイクル~ロードバイク等の競技用自転車までコンポーネント(コンポ)類のパーツにおいて幅広く使用されています。このコンポで、重要視されているのは、ギア比です。そのギア比の重要性について、今回はスポーツ自転車(ロード・クロスバイク、シクロクロス、グラベルロード、マウンテンバイク)に焦点をあてていきます。そして、ギア交換のメリット・デメリットと必要性があるのか、についてもご説明していきます。
カンパのホイールの良いところはグレード別に品ぞろえが豊富な点です。ただ今回取り上げるユーラスはアルミリムの上位モデルでありながら少し中途半端な位置付けにあるので、賛否両論分かれるところです。また、このクラスのホイールは軽さ競争の側面もあるので、ヒルクライム向きかどうかの議論が良くされます。そこで今回はユーラスの実力について考えてみたいと思います。
アメリカの金属加工会社「イーストン」は、自転車のパーツも製造・販売しています。ハンドル・ステム・サドルなどは、日本でも大きなシェアを持っていますが、ホイールとなるとマイナーなイメージです。今回は、そんなイーストンのホイールについて、レビューやインプレの評価も参考にしながら確認してみます。
ロードバイクを製造しているメーカーが、どこの国のメーカーなのか悩むときがありませんか?設計はヨーロッパだけど、製造はアジアなんてケースも多く、一体どこが発祥で、どこに本拠地があるのか分からないメーカーもあります。scottも、そんなメーカーのひとつで、近年は韓国の貿易会社の子会社になったと聞いています。今回は、そんなscottを取り上げてみます。
スポーツ自転車にも様々な種類があります。クロスバイク、シクロクロス、グラベルロード等様々ありますが、その中でも、代表格といえばmtb(マウンテンバイク)とロードバイクです。今回は、その2つの車種のコンポーネントの違いとそれぞれの特徴についてご紹介していきます。
世界でも第2位の規模を誇る自転車メーカーであるmeridaがリリースするエントリーロードモデルが、merida ride80です。2017年モデルで大きな進化を遂げたmerida ride80は、どのような性能を持っているのでしょうか。また、merida ride80と、meridaのscultura 100との比較や、ride 80をおすすめできる人、できない人についても解説していきます。
自転車は様々なメーカーによって造られています。fsaもそのメーカーの一つですが、シマノやカンパと違って、独自のチェーンやディレイラーを造っていません。そのため、fsaのクランクと他社のチェーンとの互換性が問題となっています。fsaのクランクは本当に他社のパーツと組むことはできないのでしょうか?安全な走行のために、その真相を検証します。