- 2017年11月14日
自転車のグリップシフトを修理?それとも交換しますか?
自転車のグリップシフトは、以前はMTBやクロスバイクに採用されていたこともありました。現在は、安いルック車やシティサイクルなどにしか採用されていないようです。そのため、壊れたら自転車ごと買い替えるか別のシフターに交換するのが一般的で、修理の手順を説明しているインプレなどが少ないです。そこで今回は、グリップシフトについて、あれこれ考えてみましょう。
自転車のグリップシフトは、以前はMTBやクロスバイクに採用されていたこともありました。現在は、安いルック車やシティサイクルなどにしか採用されていないようです。そのため、壊れたら自転車ごと買い替えるか別のシフターに交換するのが一般的で、修理の手順を説明しているインプレなどが少ないです。そこで今回は、グリップシフトについて、あれこれ考えてみましょう。
自転車の2台持ちで迷う...。あなたはまだ、引き返せるかもしれません!私にも、そんな頃がありました。今のロードバイクもまだ乗れる、好きなロードバイクは高い、それでも欲しくなってしまうんです。自転車を2台持ち、3台持ちするわけについて、少々言い訳がましいですが、ご紹介していきます。
ロードバイクといったら、ハンドルの先端が下に大きく曲がったドロップハンドルが特徴的なスポーツ自転車ですね。ドロップハンドルのブレーキは、とっさのブレーキ操作がしにくかったり、不便に思われる方もいるかもしれません。その不便さを解消するのが、補助ブレーキです。今回は、ロードバイクに補助ブレーキが本当に必要なのか検証してみました。
バーテープを上手にカラーチェンジさせると、ロードバイクの雰囲気がグッとおしゃれになります。街乗りでも使っている場合、見た目にもこだわりたいですよね。バーテープには、目立つ柄など色々な種類のものがありますし、2色巻きして、アクセントを付けるのもおすすめですよ。この記事では、バーテープの巻き方と、選び方についてご紹介します。
シマノのロード用コンポーネントのsoraはエントリーグレードですが、上位グレードと同様にstiレバーを採用しています。st-3500はstiレバーですが、上位グレードの技術を継承したものになっています。現在は、モデルチェンジされましたが、まだ販売は継続されています。今回は、そんなst-3500の話と、新soraの評価も確認したいと思います。
クロスバイクなどのスポーツ自転車は、最初はスタンドが付いていません。しかし、通勤・通学や買いものなどにはスタンドがないと何かと不便ですから、取り付けている人が多いと思います。ただそうなると、自転車を分解して持ち運ぶ輪行の際に邪魔になったり、最悪、入らなかったりします。そこで今回は、輪行にも困らないスタンドを紹介したいと思います。
自立ができない自転車には、常に転倒の危険性があります。しかもクロスバイクなどのスポーツタイプは、スタンドが標準装備ではないので、転倒する可能性が高くなります。そして、転倒したときに怖いのは、フレームやホイールに傷が付いてしまうことです。そこで今回は、自転車に傷がついてしまったときの対処法を考えていきましょう。
mtbで行う競技の1つに、ダウンヒルがあります。ダウンヒルは、山道に作られた急な斜面を高速で下る、最も危険で激しい過酷なレースです。ここでは、ダウンヒルに挑戦してみたい方や、ダウンヒル初心者に向けて上手になるためのテクニックをご紹介していきます。
ふと、名前の由来が気になることってありますよね。特に、親しみのあるものや変わった名前の場合は、どうしてそんな名前が付いたのか不思議に思います。今回は、魅力的なサイクリングコースが多くある北海道をテーマに、さまざまな名前の由来について書いていきます。
自転車の種類には、よく乗られているママチャリや、スポーツ自転車であるロードバイクなどがあります。多くの人が乗っているのは、シティサイクルでもあるママチャリでしょう。このママチャリからロードバイクに乗り換えた際のメリットを、移動速度や所要時間を交えてお話しします。