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ロードバイクにサドルバッグを取り付ける!おすすめもご紹介

2019.11.23

ロードバイクに乗っていると荷物を運ぶ必要性に気づかされるはずですが、ママチャリと違いかごやキャリアなどが基本付いていないので、別の手段を考えることになります。

自分の衣服に入れておくのも限界がありますし、リュックなどを背負うのは思っている以上にうっとうしいものです。

そこでおすすめしたいのがサドルバッグですので、今回は特徴やメリット、おすすめのバッグまでご紹介していきます。

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サドルバッグとは?

サドルバッグは文字通りサドルやそれを支えるシートポストに取り付けられるカバンのことで、荷物を運ぶことが想定がされていないロードバイクなどでは、割と一般的なアイテムです。

サドルバッグにはパンクの修理キッドなどの小物類のみを収納する小型のサイズのものから、雨具や着替えなどまで収納できる大型のものまで、様々な大きさがあります。

また、防水や撥水性に優れた物から、ファスナーやロールクロージャーによってバッグの大きさを変えられるものなどもあります。

ロードバイクも用途が多様化し、ちょっとしたサイクリングから通勤、そして本格的なロングライドまで様々なシーンで活用されますもで、それに合わせてサドルバッグもラインナップは実に豊富です。

また、バッグとして普段使いもできるようなものであれば、旅行にも対応できますので、幅が広がることにもなりますのでおすすめです。

ロードバイクの走行に必要なものを入れるためのサドルバッグのサイズ

一口にサドルバッグと言っても様々な種類がありますので、最初は選ぶのが大変かと思います。

そこでここからは、サドルバッグを選ぶ上でのポイントを押さえていきます。

●サイズ

ロードバイクで走る際に持っておきたいもののボリュームによって、必要なサイズを考えていきます。

そもそも、サドルバッグはタイヤのパンク修理の際に使用する、修理キッドや予備のチューブなどメンテナンス用品入れとしての意味合いが強いです。

これらは身に付けたりはできないですし、リュックなどを背負いたくないという発想ですから、急場の時の応急処置ができるようにメンテナンス用品を携帯するためのバッグということです。

そのため、上記のように修理キッドと予備のチューブだけなら、1L未満の小サイズ、ないしSサイズでよいです。

そこにプラスして、CO2ボンベや携帯式の空気入れ、チェーンロック、また、財布やスマホも身に付けるのでは無く収納してしまいたいとなると、1L以上のMサイズが適しています。

上記に加えて簡単な携帯食品やハンドタオルくらいまでなら入るという報告もあるので、サイクリングや通勤であればMサイズがおすすめになります。

あとは、ロングライドや旅行などで、ウインドブレーカーや着替え、地図なども入れるとなると、5L、10Lを超えるような大容量なものになります。

サドルバッグには機能性も大切

引き続きロードバイクに取り付けるサドルバッグの選び方のお話しをします。

●防水、撥水性

雨の日には乗らないと思っている方も多いかと思いますが、ロングライドが醍醐味の1つであるロードバイクにおいて、にわか雨や突然の雷雨など、急激な天候の変化に出くわすシーンは十分に考えられます。

そんな際にバッグが防水も撥水もされないものであれば、スマホやカメラがダメになってしまう可能性もあります。

多くのバッグが防水加工を謳っていますが、確実に濡れないと言えるものはそう多くありませんので、絶対に濡らしたくない場合はとにかく防水、撥水の評判が良いものや、レインカバーが付いているものを選びましょう。

●固定方式

サドルへの固定ですが、大きく分けて2種類になります。

1つ目はベルト方式で、マジックテープ形式のベルクロベルトをシートポストやサドルレールに通して固定をします。

特にシートポストやサドルの形状を問いませんし、固定力が強いので大型のサドルバッグではこちらが多く採用されています。

2つ目は専用のアタッチメントをサドルレールに装着して、バッグをはめ込むようにして固定をします。

脱着がワンタッチなので、街乗りなどで頻繁に外して持ち歩くことが考えられるのであれば、こちらがおすすめです。

ロードバイクにおすすめ!小さめのサドルバッグ

それではここから、おすすめのサドルバッグをサイズごとにご紹介していきます。

【RIXEN&KAUL(リクセン&カウル):マイクロ40 AS802】

・参考価格:¥3,600(税抜)

予備のチューブ1本に、タイヤレバー、携帯工具に加え、CO2ボンベが1本いけるかいけないかという容量ですので、パンク対策のみのサドルバッグと考えてください。

なお、固定はアタッチメント方式になります。

【TOPEAK(トピーク):エアロ ウェッジ パック (ストラップ マウント) Mサイズ】

・参考価格:¥2,300(税抜)

上記の物に加え、チューブももう1本持てますし、携帯用の空気入れ、チェーンロックに、スマホや財布、小さく折り畳めるタイプのレインコートを入れている人もいます。

ストラップでサドルレールとシートポストに固定しますので収まりが良いですし、ジッパー1つで伸び縮みしますので、荷物に応じてバッグの容量を変えることができます。

(0.98L~1.3L)

Mサイズなので、ロードバイクである程度の距離を走りたいロングライド派の方におすすめです。

ロードバイクにおすすめ!防水性の高いサドルバッグ

前項に引き続きロードバイクにおすすめのサドルバッグをご紹介しますが、ここでは防水性に定評のあるものをピックアップします。

【ORTLIEB(オルトリーブ):サドルバッグ2/1.6L 】

・参考価格:¥6,300(税抜)

オルトリーブの創始者はツーリング中に大雨に降られ、荷物が水浸しになったことで、完全防水のバッグを作りたくてこの会社を興したというエピソードがあります。

そのため、バッグの基本コンセプトが防水のため、防水に対する評価も総じて高くなっています。

固定はアタッチメント方式ですが、シートポストにもストラップマウントでしっかりと固定できますので、バッグが暴れることもなく収まりが良いです。

こちらは1.6LでMサイズというところですが、4.1Lの大容量も人気がありおすすめです。

【CONIFER:サドルバッグ】

・オープン価格

定価が分からないのでオープン価格になりますが、通販サイトでは2,000円台前半で販売されていることが多いです。

防水バッグと謳われているように、水に強いABS樹脂を使用しており、アタッチメントとベルクロを使用し3点で固定しますので、安定性の評価も高いです。

見た目にはMサイズほどでコンパクトに収まっていますが、2.5Lの大容量なので、ロングライドの強い味方になります。

ロードバイクにおすすめ!大容量のサドルバッグ

最後にロードバイクにおすすめの大容量サドルバッグをご紹介します。

【R250(アールニーゴーマル) :サドルバッグ ラージ】

・参考価格:¥5,880(税抜)

容量は入り口のロールクロージャーによって6L~14Lまでサイズを変えられますので、持ち運びにも重宝します。

14Lはサドルバッグでは最大級になりますので、もうこれはハッキリ宿泊を伴うキャンプや旅行用になります。

また、上部にベルトループが付いていますので、ウインドブレーカーや輪行袋など、すぐに使うことが想定されるものを挟んでおけます。

メーカーは中に入れる荷物の重さを1.2kgとしていますので、何でもかんでも詰め込むわけにはいきませんが、パンク修理ツールから1泊分の着替えくらいまでなら十分に収納できますから、この価格でもありかなりのおすすめです。

【ORTLIEB(オルトリーブ):シートパック 8~16.5L】

・参考価格:¥21,000(税抜)

こちらも開口部のロールクロージャーにより容量の可変が可能です。

さすがに防水のオルトリーブだけあり、完全防水ジッパーの「タイジップ」や、バッグの開口部にはフラップを折り返して水の侵入を防ぐ「フラップクロージャー」を採用し、防水効果を高める仕様になっています。

また、エアバルブが付いていて空気を抜くことができるので、よりスリムにコンパクトに収納ができます。

中に何を入れるかを考えることが大切!

サドルバッグはロードバイクには必要不可欠な予備のチューブや修理キッド、携帯工具を入れることが前提で、そこから何を追加したいかで、自分に合ったサイズの物を選びます。

また、ロードバイクの醍醐味であるロングライドでは、突然の天候の変化は避けられないところですので、防水がしっかりしているものがおすすめです。

そして、大容量のものは容量が変えられるものが便利で、ツーリングやキャンプなどでは持ち歩くバッグとしても重宝できるものがおすすめです。

 - サドルバッグ, 自転車のアクセサリー