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様々な角度から書かれたアンカー・RS6のブログを読む!

2018.11.23

ロードバイクなどの嗜好品を購入すると、誰かに見せたい、紹介したい、言葉は悪いかもしれませんが自慢をしたくなるものです。

その意味で今はSNSが活用されますが、文字数が限られることもあり、長い文章も写真も掲載できるブログが使用されることが多いようです。

今回はそのロードバイクのブログの中でも、かなり多く登場するアンカーのRS6を取り上げます。

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アンカー・RS6のブログはどんな人が書いている?

ロードバイクのブログに多いのは、ユーザーさんの購入体験(経緯、サイズ合わせ、納車など)や、実際に走ってみての使用感です。

特に、初めてロードバイクを購入した方が書かれているケースが目立つので、あまり専門用語なども使わず、なじみのある言葉で表現されているため、分かりやすく親近感がわいてきます。

また、濡れた路面や坂道などの別の環境の際の走行感も書いているブログなどもありますので、よりライブ感が伝わって来ます。

アンカーのRS6も初心者の方が多く購入されているようで、上記のような内容のブログも多く見られます。

そして、ショップやサイクルマスコミによる製品紹介や、テストライダーを使った試乗インプレもブログには目立ちます。

こちらはプロ意識が垣間見えるといいますか、熟練者向けにしているのか、難しい専門用語なども盛り込み詳細なレポートがされています。

また、個人には難しい他機種との比較や、メーカーを超えた機種同士の比較をしているブログなどもあります。

アンカー・RS6を紹介しているブログ~ショップ編

それでは、まず代表的なブログの内容を確認してみましょう。

まずは、ショップの製品紹介ブログなどでアンカーのRS6を紹介しているものがありますので、それらの情報から読み取れることを書いていきます。

RS6はアルミフレームながらレースを走るためのスペックと書かれていることが多くあります。

このような説明から、アルミのレースモデルであるということが分かります。

アルミはレースに使えない、重いなどという意見もありますが、乗った方の意見を集約すると、瞬発力と応力を受け止める力はアルミが一番ではないか、と感じている方も多いようです。

そして、RS6はプロも使用する上位モデル「RS9」の思想を受け継いだモデルです。

このRS6は、アンカーの系列であるブリヂストン本社と共同開発した、「プロフォーマット」の解析技術が活かされているということもショップのブログなどからも読み取ることができます。

また、筆者も共感したのは、「フレームの硬さを強調しているモデル」という意見です。

アンカーは全体的に日本人の体力や脚力に合わせ、剛性が低めで、マイルドな乗り心地の物が多いと言われています。

しかし、ショップのブログの情報からは、マイルドな乗り心地のアンカーの中では他と一線を画す、という意見もあるのです。

フレームが硬いと、ペダルを漕いだ力がストレートに動力になりやすいので、加速力が増し、巡航性(スピードの維持)も高くなります。

また、、RS6の価格(フレームセットで95,000円(税抜))の紹介もしており、この価格でこれだけレースを意識したものは珍しいということ読み取れます。

練習でもレースでもガンガン乗る、実業団や学生レーサーにおすすめしたいという意見も見受けられるところです。

ネガティブな要素も書いているブログの方が信用できるのではないか

ショップブログに関しては、しっかりとまとめられていることが多く、読み取れる情報も多いです。

さらに簡潔にまとめられていることもあるため、必要な情報がわかりやすいです。

今回、RS6の特徴について記載しているブログなどを読んでも、きっちり重要なところを捉えられていることが多かったです。

しかし、基本的にネガティブなことは書きたくないというのが、ショップの本音でしょう。

その理由は、単に購入意欲に影響するからです。

今回読み解く中で、「レースを走るためのスペック」や、「フレームの硬さを強調している」という文言を書いているブログもありました。

このような、極端めなことを書いてしまうと、そこに興味のない方は最初から対象外になってしまうでしょう。

しかし、あえてネガティブなイメージを持たれることも覚悟した上でストレートに表現しているところに、好感が持てます。

また、素直な感想とも捉えられるため、信用してもよいのかなと感じさせます。

売りたい気持ちが先行しすぎて、美辞麗句を並べているようなブログもありますので、そこは見極めて、参考にできるかどうか考えてみるといいでしょう。

アンカー・RS6を紹介しているブログ~一般試乗ライダー編

次には、アンカー・RS6に試乗をした一般の試乗ライダーの方々のブログから、どのように読み取れるのかを書いていきます。

まずは、ブログを書いている方がどのような状態なのか、が読み取れます。

「ロードバイクの購入を考えている」「ロードバイクのインプレを書いている」などです。

色々な機種を試乗して回っている方であれば、多くの機種を乗っていることになるため、比較しつつ情報を載せていることがあります。

その中でも目立った情報としては、乗り心地の良さを謳っているものです。

他メーカーのコンフォート系のアルミフレーム車を引き合いに、どっしりとした安定感のある乗り味と表現している情報もあります。

また、漕ぎ出しの軽さや、坂道を重めのギアでも登れる推進力(前に進む力)も感じており、そのバランスの良さに気に入っている方もいます。

筆者も共感したこととしては、下り坂でスピードが乗った際の安定感が抜群で、他のレース志向が強いモデルに比べ、怖さがないという情報です。

あとは、サイズや付属パーツ、カラーを任意の物からオーダーできる、セレクトシステムに魅力を感じているとも書かれている情報もあります。

ブログでインプレのことを書いているブログが全てRS6を購入したとは限りませんが、好感触を得ていることはブログから十分に伝わってきます。

アンカー・RS6を紹介しているブログ~購入者編

続いては、実際にアンカー・RS6を購入した方々のブログから読み取れることを書いていきます。

ロードバイクを購入するにあたり、2台目以降にRS6を購入したという情報が多かったです。

その情報の中の一つには、RS6に決めた理由として、試乗した際にビンディングペダルではないのに、よく進む感覚があったということ。

そして、自分の身体にピタリと適合したことが主な理由としています。

よく進む感覚は、前項でご紹介したブログにも書かれていた推進力に繋がる話で、同じイメージを持ったことから、多くの方が感じることだということが分かります。

また、自分の身体に合うというのは、アンカーのもの作りのコンセプトを表しています。

アンカーは日本人のためのもの作りを掲げ、体型や脚力、そして思想にまで寄り添ってもの作りをしています。

他では、ハンドルが低いレースモデルでは乗車位置のセッティングが難しく感じる方もいるかと思います。

しかし、RS6はそういった方のことも考慮されているので、自分の理想が作れたと感じる方もいるようです。

そして、その他にはカラーオーダーできる点を評価している方もいらっしゃいます。

なるべく多くのブログを読む!

ここまで、タイプ別にアンカー・RS6について書かれたブログを元に読み取れることをご紹介してきました。

それぞれ立場が違いますので視点も考え方も様々ですし、受け取り方も微妙に違うことが分かります。

例えば乗り心地一つでも、ショップのブログでは、マイルドな乗り心地のアンカーの中では、他と一線を画すと評価しているものもあります。

しかし、一般の試乗ライダーの方々のブログの中には、どっしりと安定感のある乗り味と言っているものもあります。

乗り心地と乗り味は、微妙にニュアンスが違いますが、相反する意見であることは事実です。

一方で、推進力や自由なセレクトができるシステムについては、多くのブログで同じような見解でした。

このように、ロードバイクについて書かれたブログは、主観も入るので、見解の相違が生まれることになります。

その中で複数の見解が一致していれば、それだけ信頼できるということにもなりますし、少数派の意見だとしても、自分が賛同できるものはあるはずです。

そのため、ブログは今回のように境遇の違う方のものを、なるべく多く読んでみることをおすすめします。

ブログは楽しみながら読む

今回は、アンカー・RS6について書かれているブログをご紹介しました。

書き手の環境や境遇の違いで、同じロードバイクでも、見解が変わるということがお分かりいただけたかと思います。

それだけにあくまでも内容は参考程度に考え、楽しんで読むくらいの感覚で丁度よいかもしれません。

 - ANCHOR, メーカー, ロードバイク