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シティサイクルはサドルが傷みやすい!サドル交換をしよう

2018.9.13

シティサイクルはカゴや泥除けが付いた、街でよく見かける自転車で、今では「ママチャリ」という俗称の方が広く知れ渡っています。

その用途は、主婦の方のお買い物やお子さんの送り迎えなどで、通勤や通学などにも使われる、生活に密着した自転車です。

また、シティサイクルはサドルにどっかりと体重を掛けて乗りますし、雨風にさらされることも多いので、サドルが傷みやすいです。

そこで今回は、シティサイクルのサドル交換を考えてみます。

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シティサイクルのサドル交換を行うべき理由

シティサイクルは、細かいメンテナンスやカスタムをしなくても長く乗れるものなので、買ってから一度もいじったことがない方も多くいるでしょう。

そのため、ブレーキケーブルのアウターが切れて中の金属線が見えてしまっていたり、サドルが破れて中のスポンジが外に出ていたりするのを見かけることも多いです。

それでも走れてしまうのが、シティサイクルのメリットと言えなくもないですが、当然ながらその状態では見栄えも悪いですし、危険もあります。

特にサドルは、上記の座面の状態や取り付けられている棒(シートポスト)がさびてしまっているような状態も見られるので、「サドル交換をしてもらいたい」と思うことがあります。

また、サドルは、乗り手が自転車に乗る際に直接触れる数少ない場所であり、乗り心地を大きく左右する部分です。

そのため、サドル交換を行うだけで、違う自転車になったのかと思うほど、快適に走れるようになることもあります。

シティサイクルのサドル交換は手軽でお手頃なカスタム

自転車のサドルは、「シートポスト」という棒によって本体に取り付けられています。

シティサイクルの場合、シートポストはただの棒で、サドル側に取り付け用の固定金具が付属しています。

スポーツタイプの自転車用のサドルはレールが付属しており、シートポスト側の金具にレールを通すようにして固定をします。

このように、取り付け方に互換性がないので、自転車のサドルはシートポストに合ったサドルを選ぶ必要があります。

その観点からシティサイクルのサドルを見ると、非常に安価なものが多いことが分かります。

裏を返せば、スポーツ自転車のサドルが高価ということですが、それにしても1,000円台で高評価を得ているサドルが目白押しですから、シティサイクルのサドル交換は手軽なカスタムです。

交換に関しても、六角形のナットを緩める工具さえあればできます。

自転車屋さんにお願いするまでもありませんので、ますますおすすめしたいカスタムです。

シティサイクルのサドルに必要な要素

冒頭でもお話ししましたが、シティサイクルは腰を落ち着けてサドルにドカッと体重を乗せる感じで跨ります。

そのため、サドルがしっかりとお尻を支える必要があるので、座る面の幅がとても広くなっています。

また、全体重を掛けるとなると、硬いよりは柔らかい方がお尻への負担は少ないので、スポンジやゲルなどが入っているクッション性の高いものが多いです。

ただし、あまり柔らかすぎると沈み込んでしまうので、長い時間乗っているとベースに底付きしてしまい、かえってお尻が痛くなります。

そのため、座面の硬さは指で押した際に、少し押し返してくるくらいの弾力があった方がよいです。

後述しますが、適度に座面に弾力があった方がペダルを漕ぎやすくなるので、疲れにくくなったり、スピードが上がったりもしますので、大切な要素です。

さらに、サドルには地面からの振動が伝わってくるため、いなしてあげる必要があるので、スプリング付きのものがベストでしょう。

それでは次項から、これらの要素を踏まえてシティサイクルのサドル交換におすすめのサドルをご紹介します。

シティサイクルのサドル交換におすすめのサドル①定番編

それではここから、シティサイクルのサドル交換時に使用したいサドルをご紹介します。

【BRIDGESTONE(ブリヂストン):ソフトサドル L532BS】

参考価格:¥2,160

シティサイクルのサドル交換では、紹介されないことがないくらいの定番中の定番サドルです。

前項でお話しした、シティサイクルのサドルに求められる条件を突き詰めていくと、結局このサドルにたどり着きます。

座面幅は225㎜あり、一般的に骨盤が広いと言われている女性でも全く問題のないサイズです。

厚みも申し分なく、クッション性も十分ですがそれでいて、座面は触ってみると硬さすら覚えるくらいの弾力性があります。

このサドルの真骨頂がこの弾力であり、多くのユーザーさんからも、サドルの漕ぎやすさが評価されています。

スプリング付きなので振動対策もできていますし、癖のないフラットな形状なので、取り付けの角度に迷うこともありません。

参考価格は定価とさせていただきましたが、多くの通販サイトでは1,000円台前半で販売されています。

色はオーソドックスな茶色と黒で、自転車本体に合わせやすいのも嬉しいところです。

シティサイクルのサドル交換におすすめのサドル②股間の圧迫対応編

前項に引き続き、シティサイクルのサドル交換におすすめのサドルをご紹介します。

【ZONE:お尻が痛くない 自転車 サドル 衝撃吸収 サイクリング】

参考価格:¥950

いわゆるノンブランドの製品ですが、非常に評価が高いのでおすすめとさせて頂きました。

座面幅が200㎜あって、クッション性の高い分厚い座面をしており、お尻への優しさは従来のシティサイクルのサドルと同じ仕様です。

しかし、このサドルは座面中央に穴が開いており、後方に溝が切ってあります。

これは近年のスポーツバイクのサドルのトレンドである、股間の圧迫に対応する形状です。

シティサイクル用にはあまり採用されない形状ですが、股間付近の圧迫に悩んでいるようであれば、お試し頂きたいですね。

【GIANT(ジャイアント):肉厚 サドル】

参考価格:¥1,500

次は、世界最大規模の自転車メーカーである「ジャイアント」のサドルです。

スポーツバイクのメーカーなので、形状はロードバイク用と言ってもいいものですが、シティサイクルのシートポストに対応するサドルです。

裏面にスプリングこそありませんが、非常に肉厚で衝撃吸収性に対する評価は高いです。

これまでご紹介したサドルに比べると座面の幅が狭くなりますので(155㎜)、骨盤広めの方は注意が必要です。

シティサイクルのサドルにカバーを掛ける意味は?

ここまでは、シティサイクルのサドル交換について、おすすめのサドルをご紹介してきましたが、「サドルを守る」という観点から、カバーを掛ける手もあります。

サドルカバーは今あるサドルに被せるだけで雨をしのげますので、天候に関係なく自転車に乗る方にはおすすめです。

今は、かわいい柄のものも多いですし、キャラクターものもありますので、おしゃれとしても楽しめます。

中でもおすすめはこちらです。

【マルト(MARUTO) :サドルカバー めくりなはれ】

参考価格:¥860

リバーシブルで両面が使えるサドルカバーです。

雨にさらしていたとしても、乗る時にめくって反対面を出せば乾いている方に乗ることができますので、雨の日にはとても重宝します。

また、サドルカバーには地面からの衝撃を吸収してくれるクッションタイプもあります。

【VICKMALL:サドルカバー低反発クッション】

参考価格:¥1,350

衝撃吸収性の高いゲルを内蔵しており、お尻の痛みを大幅に軽減してくれます。

被せて後ろから紐を引くだけで簡単に固定できますし、裏面には滑り止め加工がされていますので、走行時のずれも少ないタイプです。

シティサイクルのサドル交換は優先しておすすめしたいカスタム

今回は、シティサイクルのサドル交換について考えてみました。

安価でとても簡単に交換できる上に、得られる効果が高いのでおすすめできるカスタムです。

また、サドルカバーも「サドルを守る」、「クッションを敷く」という両方の観点から、かなりおすすめのカスタムになります。

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