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サイクルウェアとインナーパンツは必要?それとも不要?

2018.8.21

最近では、サイクルウェアを着てカッコよくロードバイクに乗っている人も増えてきています。

しかし、初心者の中には、サイクルウェアを敬遠する人もいます。

実はこのサイクルウェアは、スポーツ自転車を楽しむためにとても重要なアイテムと言えます。

また、それでもサイクルウェアを着たくない、という人にはインナーパンツがおすすめです。

そこで、サイクルウェアとインナーパンツの違いや、必要性についてご説明します。

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サイクルウェアの役目と種類は?

なぜサイクルウェアを着るのか、サイクルウェアの役目を考えていきましょう。

サイクルウェアには、ロードバイクに乗るために必要な機能が詰め込まれています。

まずは、派手なデザインの理由についてご説明します。

この派手なデザインの理由は、自分の存在を気付いてもらいやすくするためのものです。

自動車の運転手にとって、自転車は意外と気づきにくいです。

しかし、目立つサイクルウェアを着ていることで、自分の存在を周りにアピールすることになります。

そのため、自動車との自己を未然に防ぎやすくなるのです。

次に、機能です。

空気抵抗を軽減させるために体にピッタリな形状になっています。

また、背中の部分が長くなっていて、前傾姿勢になっても背中が出ないようになっています。

パンツに関しては、ロードバイクに慣れるまではお尻が痛くなることがよくあります。

そのお尻の痛さを軽減させるために、ほとんどのサイクルウェアのパンツにはパッドが付いていて、サイクリングの振動からお尻を守ってくれます。

サイクルウェアには上半身に着るシャツと、下半身のパンツに分かれているものから、上下が一緒になっているワンピースタイプのものもあります。

サイクリングのために機能を充実させているサイクルウェアですが、着ることに抵抗を感じる人もいると思います。

「お尻の痛さは耐え難いが、サイクルウェアを着るのはちょっと」と考えている人が多いのではないでしょうか。

そのような場合には、インナーパンツを履くという選択肢もあります。

インナーパンツの役目と種類は?

体にピッタリ張りつくようなサイクルウェアを着るのはちょっと敬遠するけど、お尻の痛さはなんとかしたい人におすすめなアイテムがインナーパンツです。

お尻の痛さを軽減させるために、パッド付きのパンツを履きたいとき、インナーパンツがあると、インナーパンツを下着の代わりに履き、その上からスポーツウェアを着ることができます。

そのように着ることで、普段のカジュアルな服装のまま、お尻の痛さを軽減することができます。

ただし、インナーパンツはサイクルウェアと異なり、フィット感は劣ります。

そのため、インナーパンツを履いていても、ズレてくる感覚があります。

インナーパンツがズレてくると、自然とお尻のパッドの位置もズレてしまうため、違和感を感じてしまうことも少なくありません。

このほか、インナーパンツは重ね履きが前提となるため、蒸れる感じがあります。

インナーパンツ自体、蒸れないような薄い素材やメッシュで作られているものが多いですが、上からカジュアルウェアを重ねて履くため、どうしても生地が厚くなり蒸れてしまいます。

そのような理由を考えると、インナーパンツではなく、サイクルウェアのパンツを履くべきではないかと思いますよね。

では、サイクルウェアのパンツと、インナーパンツの決定的な違いはどこにあるのでしょうか。

サイクルウェアのパンツとインナーパンツは違う?

それでは、サイクルウェアのパンツと、インナーパンツの決定的な違いをご説明します。

先ほどから、何度か話題に出ていますが、インナーパンツはその上からカジュアルウェアを重ね履きすることができます。

インナーパンツは、下着感覚で履くことができます。

逆を言うと、重ね履きをしないと、下着でロードバイクに乗っていることと同じになってしまいます。

下着で外出はできませんよね。

サイクルウェアのパンツであれば、そのまま外出することができます。

ここが一番の違いです。

このほかの違いというと、サイクルウェアのパンツは、ロードバイクに乗るために作られているため、ペダリングがし易いような設計となっています。

一方、インナーパンツはお尻の痛さを軽減させることに重点をおいているため、少なからずペダリングをするときに邪魔な感覚があります。

インナーパンツは重ね履きできる!

インナーパンツは、サイクルウェアのパンツに比べてその必要性は劣るのでしょうか。

なんども話題に出ていますが、インナーパンツは重ね履きのための下着です。

そのため、ロードバイクに乗ることだけを考えれば、その機能は劣ります。

しかし、多くの人が、常にレースのようにロードバイクに乗ることは少ないのではないでしょうか。

ロードバイクで外出して、どこにも寄らずに帰宅する方が珍しいはずです。

どこかに寄り道をしたときに、サイクルウェアよりもカジュアルウェアでお店に入りたいと考えるはずです。

そんなとき、重ね履きができるインナーパンツが重宝するわけです。

寄り道をすることが前提のときにはインナーパンツを着用し、ロードバイクに乗ることを目的とするときにはサイクルウェアを着用するといったように、目的に応じて着こなせると良いでしょう。

サイクルウェアがなくてもインナーパンツは欲しい!

目的に応じたサイクルウェアとインナーパンツの着用が最も好ましいですが、どちらもそれなりに高価な買い物になります。

特にサイクルウェアに関しては、手を出しにくい場合もあるでしょう。

そのようなときには、インナーパンツの購入をおすすめします。

その理由は、まず価格です。

インナーパンツは、サイクルウェアに比べて手の出し易い価格設定になっています。

また、インナーパンツであれば、通勤や通学にも利用することができるため、使用する場面が多いことが挙げられます。

せっかくのロードバイクです。

初心者の人は特に、楽しくロードバイクに乗ることが一番大切なことです。

そのようなときに、お尻が痛くなるからロードバイクに乗りたくないと思わないように、お尻にパッドの入っているインナーパンツを1つ持っていると、ロードバイクに乗る機会が増えるのではないでしょうか。

サイクルウェアとインナーパンツの取り扱い方法!

サイクルウェアとインナーパンツ、どちらも普段の服とは異なる機能を備えていることはご説明しました。

では、その取り扱い方法を少しご説明します。

まずは履き方です。

インナーパンツは下着と同じとご説明してきました。

そのため、下着を履かずに、そのままインナーパンツを履き、その上にカジュアルウェアなどの普段着を着ることになります。

サイクルウェアのパンツに関しては、下着を履いてからサイクルウェアを履く場合もありますが、下着を履かずにそのままサイクルウェアのパンツを履くようにした方が、サイクルウェアの機能を十分に発揮することができます。

下着を履いてサイクルウェアを履くと、下着が擦れたり、下着の縫い目が肌に当たり痛くなることがあります。

そのため、肌に直接サイクルウェアのパンツを履くようにしましょう。

保管や洗濯の方法ですが、実はどちらも洗濯機で洗って良いのです。

ただし、洗濯ネットなどを利用して、他のものと擦れないようにしてあげると良いでしょう。

また、干すときには、陰干しをするようにしましょう。

間違っても、乾燥機などは使わないようにしましょう。

初心者でもインナーパンツは準備しよう!

サイクルウェアのパンツとインナーパンツの違いについてご説明してきました。

サイクルウェアを持っていなくても、インナーパンツがあるとお尻の痛さを軽減することができますし、使用頻度も多くなるのではないでしょうか。

サイクルウェアを着るのはちょっとと思う人も、インナーパンツは1つ持っておくと便利ですよ。

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