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ストライダーに男の子・女の子用の区別なし!色はどうする?

2018.7.14

ストライダーはお子さん用のペダルなし自転車で、世界150万人の子供たちに愛用されていると言われています。

種類はありますが、男の子、女の子用というものはなく兼用です。

そこで考えなくてはいけないのは色で、これは子供でも男の子と女の子では好みが分かれそうです。

今回はそんなストライダーの選び方を考えてみましょう。

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ストライダーには男の子用・女の子用の区別はない

まずは、少なからずストライダーについてご存知ない方もいらっしゃると思いますので、概要をご説明させて頂きます。

ストライダーは、「キックバイク」「バランスバイク」と呼ばれる乗り物の一種で、アメリカの「ストライダー社」が販売している製品名です。

冒頭でもお話しましたが、男の子、女の子用の区別はなく、色違いはありますが、基本は男女兼用です。

ペダルとブレーキが付いていない自転車で、動かすのも止めるのも自分の脚の力だけで行います。

そのため、非常に軽量にできていて、ノーマルタイプでは3㎏前後、アルミ製では2.5㎏しかありません。

対象年齢が2歳からということもあり、軽量にしているということもあります。

また、玩具扱いになるので乗り物として認められず、一般の道路(公道)は走れません。

そもそも2歳のお子さんが車道を走ることなどあり得ませんが、そこは親御さんがくれぐれも注意してあげて頂きたいところです。

ストライダーは「日本正規品」を購入する

ストライダーは類似品との差別化を強く図っており、日本国内では正規代理店の「ストライダージャパン」が販売を一手に担い、正規販売店契約をした店舗のみが販売を行っています。

また、値引き販売を一切認めていませんので、ネット通販であろうと、どこで購入しても同じ価格です。

ネット通販はアマゾンと楽天市場のみが行っていますが、「並行輸入品」と記載がある物には注意が必要です。

これはストライダー社とは関係のない第三者が、現地で買い付けた物(アメリカ製)をネット上で販売している物です。

為替の関係で現在は定価よりもかなり高額になっていますし、特に日本製と比べて特殊な仕様や色があるわけでもありません。

日本正規品は日本の男の子、女の子の体型も考えて、本場の物にアレンジを加えた物なので、それだけでも選ぶメリットが大きいです。

また、二年間の保証制度があったり、レースなどの大会に参加できる資格がありますので、購入は日本正規品にしましょう。

ストライダーの種類【仕様や色】

それでは、ストライダーの具体的な種類をご紹介します。

【ストライダークラシックモデル】価格:¥10,900(税抜き)

これが基本のモデルで、オプションなどが何も付いてないノーマル仕様です。

色は赤、緑、青、ピンクの4種類で、男の子、女の子を問わず選べる配色になっています。

身体が成長してくるとサドルが低いと感じるので、長く遊ばせることを考えるのなら、次にご紹介するモデルの方が得策かもしれません。

【ストライダースポーツモデル】価格:¥13,500

ベースはクラシックモデルですが、サドルが柔らかい特殊プラスチックになりますので、乗り心地がよくなります。

また、ハンドルに転んだ際の顔面への直撃を防ぐ「バーパット」が付属してきますので、特に顔を守ってあげなくてはいけない女の子には必須ではないかと思えます。

さらに、サドルを支える棒(シートポスト)が、ノーマルとロングの二本付いてきます。

ロングはノーマルに比べ最大8㎝サドルを高くできますので、背が伸びても対応できます。

色はクラシックモデルの4色に、黒、オレンジ、黄色が加わります。

【ストライダープロ】価格:¥20,500

ベースはスポーツモデルですが車体がアルミ製になり、重量が500gほど軽くなります。

また、両足を乗せておける部分「フットレスト」に専用の滑り止めカバーが付きますので、思い通りにコントロールが可能になります。

特に女の子にはハンドルバーパットが必須

前項ではストライダーの種類についてお話しましたが、ここからは選び方を考えてみましょう。

カギはオプション品の有無と色になるかと思います。

オプション品の中でも、ハンドルバーパットは個人的には必需品ではないかと考えます。

女の子の顔を守るという(男の子は守らなくてよいという話ではありません)ことは当然ながら、最初の内は転びながらバランスを学んでいくことになります。

転んで初めて分かることもある、という言い方をしてもよいくらいですから、バーパットを付けておいてあげるのが賢明です。

ロングのシートポストに関しては難しいところで、割と早い年齢で自転車に移行してしまう子もいるので、背が伸びる頃にはストライダーが不要になる可能性もあります。

あと付けができるので、最初はクラシックモデルにしておいて、身体が成長した段階で考えてもよいかと思います。

なお、ハンドルバーパットもあと付けが可能で、クラシックモデル+バーパットの組み合わせで購入しても、スポーツモデルよりまだ2000円弱安価です。

そして、もしレースを本気で勝ちに行くなら、「プロ」という選択肢もあります。

単純に軽い方がスピードが出ますから、レースでは有利になります。

ストライダーで男の子・女の子に人気の色は?

ストライダーの選び方についてお話していますが、次は色です。

色は機能には一切関係がないので、好きな色を選べばよいのですが、2,3歳のお子さんがハッキリと意思表示できるわけではないので、中々すんなりとは決められないようです。

「他の子と被りたくないからなるべく珍しい色にしたい」「仲間外れにされる可能性があるのでみんなと同じ色がよい」など、親御さんの考え方も様々です。

また、姉弟(兄妹)兼用にしたいから、男の子でも女の子でも違和感のない色を選ぶ方もいます。

筆者がネットを巡って調べてみたところ、一番人気は「赤」のようです。

もちろん珍しい色ではないですが、目立つということと、男女どちらでも違和感がないということが大きいようです。

その他では、男の子のは黒、女の子はピンクの人気が高いですね。

黒はスポーツモデルのみですが、引き締まって見えるので速い感じがウケているのでしょう。

女の子はイメージ通りピンクが人気なのですが、男の子の兄弟がいる場合は少し躊躇してしまうかもしれません。

基本モデルにはない色がコラボモデルにある

男の子でも女の子でも違和感のない色というのは意外と重要です。

不要になった際に誰かにあげるにしても、オークションなどに出すにしても需要が高いのはやはり男女共に兼用できる色です。

その点からは「白」も需要が高いはずですが、残念ながらクラシック・スポーツ両モデルに白はありません。

しかし、世界の子供たちを支援する国際NGOである「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」とストライダーのコラボモデルは、車体が白になります。

ベースはスポーツモデルで、購入金額の中から1000円がセーブ・ザ・チルドレンへの寄付金になります。

なお、コラボモデルはネットショップのみの販売ですので、正規販売店でも店頭では購入できません。

また、アメリカの老舗オートバイメーカー「ハーレーダビッドソン」とのコラボでは、黒やピンクなど人気色に、ハーレーのロゴが目立つカッコいいモデルです。

コラボモデルを含めると色の選択肢は広がりますので、検討してみてください。

ストライダーの色は目立ってナンボくらいの精神で選ぶ!

今回はストライダーの紹介から、その選び方までをお話しました。

種類はクラシックモデルかスポーツモデルかの選択で、オプションの有無で選びます。

安全面や成長した際のことまで考えて、どちらにするか検討してください。

色は結局のところは好みですが、生活必需品ではないので、目立つくらいで丁度よいと筆者は思います。

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