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ストライダープロは「正規品」を購入すべし!並行輸入は不利

2018.6.25

「ストライダー」はペダルの付いていない子供用の二輪車で、発祥はアメリカになります。

いくつかのモデルがありますが、今回は特に最上位モデルである「PRO(プロ)」を中心にご紹介します。

また、海外が発祥のものは「並行輸入品」にも注意が必要であり、ストライダーも多く出回っています。

そこで今回は、その注意点や見分け方などもお話していきます。

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ストライダーは日本法人の一括管理

「ストライダー」は固有の製品名(メーカー名)であり、「キックバイク」や「バランスバイク」の中の一種です。

日本では「ストライダー・ジャパン」が販売代理店となり、販売を一手に担っています。

そのため、販売店舗は限られ、実店舗はホームページに記載されている提携店、ネット通販では「Amazon」と「楽天市場」のみの販売です。

したがって、その他でもし、販売しているものがあるようなら、それは偽物か「並行輸入品」です。

なお、並行輸入品に関しては、のちほど詳しくご説明します。

ストライダーには「クラシックモデル」「スポーツモデル」「プロ」の3種類があります。

クラシックモデルがベースになり、ハンドル保護パッドやロングシートポストを付属したのがスポーツモデル。

そして、スポーツモデルの本体の素材をアルミにして軽量化したのが、ストライダー・プロです。

クラシックモデルは10,900円(税抜き)、スポーツモデルは13,500円、プロは20,500円となり、値引き販売は一切していませんのでどこで買ってもこの価格です。

ですから、価格でも並行輸入品かどうかの判断が付くことになります。

ストライダーやストライダープロの並行輸入品は高額

それではまず「並行輸入品」とは何かというところから、お話させて頂きます。

今回のテーマでもあるストライダープロは、全世界で販売をしています。

日本ではストライダー・ジャパンという法人が販売を請け負っており、「日本正規品」として取り扱っています。

いわゆる、ストライダー本社から販売の許可をもらい、ライセンス契約を結んでいるということです。

一方、並行輸入品は、ストライダー本社とは何の関係もない第三者が、海外で仕入れた商品を日本に持ち込んで販売しているものです。

以前はこの様な並行輸入は法律で禁止されていましたが、ある出来事をきっかけに解禁されています。

したがって、違法ではないので、通販サイトなどではストライダーに限らず多くの並行輸入品が販売されています。

ただし、並行輸入品は外貨で買い付け日本円で販売するため、為替の動向によって価格が大きく変わります。

現在(2018年4月)はストライダープロもかなり高額になっていますので、少なくともストライダーについては並行輸入品を購入するメリットは感じられません。

ストライダーには並行輸入品では受けられないメリットが多くある

ストライダー・ジャパンはストライダーやストライダープロに対して、日本正規品であれば2年間の保証制度を設けています。

購入してから2年の間であれば無償で修理や部品の交換を行ってくれます。

しかし、並行輸入品はその対象外です。

また、ストライダー・ジャパンでは、「ストライダーカップ」というレースイベントを開催していますが、これに使用できるものは日本正規品に限られています。

こういった日本正規品にしかないメリットもありますので、あえて並行輸入品を購入する必要はないかと思います。

実店舗では提携店において、「日本正規品」のステッカーが貼られていることを確認してください。

ネット通販では正規品という言葉と価格で判断するしかないですが、もし不安ということなら実店舗での購入をおすすめします。

いざレース会場に行って正規品ではないので出られないとなれば、お子さんを悲しませてしまいますから、くれぐれも注意してください。

ストライダーやストライダープロではメリットが少ないが並行輸入を全否定はできない

ここまでのお話で、ストライダーやストライダープロは並行輸入品を購入するメリットが極めて低いことがお分かり頂けたかと思います。

ただし、筆者は並行輸入品を全て否定する気は毛頭ありません。

例えば、日本で代理店契約を結んでいない海外ブランドの商品などは、直接自分でその国に行って購入することになります。

しかし、それは非現実的であり、実際にはそのメーカーのホームページにアクセスして、通販をしていれば利用するという流れでしょう。

日本に販売店を持たないメーカーですから、もちろん説明は母国語でしょうし、あっても英語表記までです。

それを全て解読して購入、さらには代金の支払い処理までを日本語なしでこなす必要があります。

極端に外国語に弱い筆者は最初からあきらていますが、中々に至難の業であると思われます。

それを考えれば、そういったわずらわしさのない並行輸入品も悪くないということになります。

偽物や法外な金額設定の可能性も否定できませんが、場合によっては利用価値もあるということです。

ストライダーの種類

話が並行輸入にそれましたが、ここからはストライダーの種類についてお話します。

前項でお話したように、ストライダーは基本的に3種類です。

「クラシックモデル」をベースに、安全面と快適性を加えたのが「スポーツモデル」、スポーツモデルを軽くしたのが「プロ」というイメージです。

スポーツモデルに付属してくる「ハンドルバーパット」は、転倒した際にハンドルが顔などに当たっても怪我しないための保護パットです。

さらにスポーツモデルはサドルを高くすることのできる、ロングシートポストが付属してきます。

2歳から5歳までが対象年齢なので、背が伸びてきたら調節できるのはありがたいところです。

あとは、クラシックモデルに比べてサドルが柔らかい素材を使っているので、座り心地がマイルドなのもお子さんに優しくてよいですね。

いずれもオプションで後付け可能なのでクラシックモデルにも付けられますが、全て付けるなら結果としてはスポーツモデルの方が安くなります。

ストライダープロのメリット

基本的には前項でお話したどちらかでよいのですが、より軽いものがよい場合は「プロ」を選択してください。

クラシックやスポーツモデルに比べて500g軽量ですから、持ち運びにも有利です。

と言うのも、ストライダーは公道を走れませんので、公園などの目的地までは運んでいく必要があります。

マイカーがあれば気にしなくてもよいですが、持ち運ぶことを考えれば、軽いのに越したことはありません。

また、レースに出ることを考えると、物理的に軽い方が速いので、その点でも有利です。

さらに、スピードが出ることを考えると、サドルの下に両足を乗せられる「フットレスカバー」が付いているのも安心です。

プロは基本モデルよりかなり高額ですが、このようなメリットもありますので一考してみてください。

なお、2017年にストライダーの10周年記念として、「シャンパンゴールド」のカラーが限定で発売されました。

現在は残っていない可能性が高いですが、以前ネットには驚くほど高額な並行輸入品もありましたので、くれぐれもお気をつけください。

ストライダーでは並行輸入品を購入するメリットがない!

子供用のペダルなし二輪車の「ストライダー」は、ストライダージャパンの正規品であれば多くのメリットがありますので並行輸入品には手を出さない方が賢明です。

また、種類がありますので吟味して頂きたいところですが、軽量と安心感を求めるなら「プロ」がおすすめです。

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