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ロードバイクのフレームやパーツにサビが!どう対処する?

2018.1.20

雨でもロードバイクに乗っている方にとって、パーツのサビは気になることの1つではないでしょうか?

チェーンやスプロケットもサビますし、カーボンのフレームでなかったらフレームもサビてしまいます。

サビてしまうと、性能も落ちてしまいますし、見た目もかっこ悪いですよね。

今回は切っても切り離せない、ロードバイクとサビについてまとめていきます!

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ロードバイクとサビ!

ロードバイクにとって、サビ防止はとても重要なことになります。

特に雨の日でもロードバイクに乗る方や、汗っかきの方も注意が必要になります。
一般的な自転車であるママチャリでは、チェーンやスプロケットまでサビているものも多く見られますよね。

放置していると、ロードバイクもこのような状態になってしまいます。

筆者のロードバイクは基本室内保管ですので、外に放置してあるママチャリのようにサビることはありません。

しかし、室内保管ではなく、外での保管をしている場合は、別です。
たまにロードバイクやクロスバイク、マウンテンバイクでも、ひどくサビてしまっている自転車が見られます。

各パーツがサビてしまうと、漕ぎにくくさらに故障しやすくなってしまうため、サビ防止対策を行うか、サビてしまったパーツを交換しなければならないといった対処が必要になってきます。

また、簡単に交換できるパーツであればいいですが、基本的に高額になるフレームもサビついてしまう場合があります。

そして、フレームの種類によっては、サビになりやすい、なりにくいものがあります。

下記ではサビの原因や、フレームの種類とサビの関係、サビの対処方をご説明していきます。

ロードバイクのサビの原因を分析!

そもそもサビの原因は「雨風」にあります。
常に保管場所が外にあるママチャリが、すぐにサビついてしまうのはそのせいです。

サビは金属の腐食になります。
中学生くらいの化学で習ったイオン化現象の1つであり、鉄が空気や水に触れるとイオン化が始まります。

イオンが大気、または水溶液に溶け出してしまい、金属に残った電子が腐食電流として流れることでサビが進行します。

そのため、外において置くと雨に濡れてしまったり、昼夜の気温差で湿気てしまってサビてしまいます。

中には、この汚れや雨を避けるためにカバーをかけている方もいます。
確かに直接受ける汚れや雨の対策にはいいでしょう。

しかし、湿気には気をつけなければいけません。

カバーをずっとかけていて久しぶりに取ると、サビついてしまっていた、ということもありえるのです。

そのため、本当にサビないようにしたいのなら、ベストなのはやはり室内で保管することでしょう。

特にロードバイクはサビてしまうと、性能が著しく落ちてしまいます。

そのため、フレームや各パーツに対するサビ防止対策を行うことや、錆びてしまったら交換するなどの対処は重要になってきます。

ロードバイクはフレームの種類でサビ方が変わってくる?

雨風にさらされることでサビが発生してしまいますが、ロードバイクはフレームの種類によってサビ方も変わってきます。

読者の皆さんもご存知のようにロードバイクのフレームには、大きく「アルミ」「カーボン」「クロモリ」の種類に分けることができます。

○アルミフレーム

アルミフレームは初心者に一番馴染みがあるのではないでしょうか。
値段的にも安価な方で、割と重量も軽く、サビにくい素材になります。

○クロモリフレーム

少しロードバイクの中ではマイナーな部類になってしまうでしょうか。

クロモリは、しなやかな素材でできているため衝撃吸収にとても優れている特長があります。
反面、アルミフレームよりもサビやすいというデメリットもあります。

○カーボンフレーム

定番になりつつあるカーボンはアルミよりも軽く、衝撃吸収にも優れています。

さらに、非金属であるためサビの心配がないというメリットもあります。
デメリットはまだまだ値段が高いということです。

ロードバイクのパーツがサビるとどうなる?

ロードバイクはフレームよりも、変速機やチェーンなどのパーツの方がサビやすいです。

これらのパーツがサビてしまうと、なんとなく性能が落ちることは想像できると思いますが、実際にどういったことが起こるかご紹介していきましょう。

基本的にロードバイクは、とても精度よく製造されています。

それは、変速がスムーズにできたりブレーキがしっかりと効いたりするなど、走行のしやすさと安全性能が必要不可欠な乗り物だからです。

その反面サビや、ちょっとした衝撃に弱く調整がシビアになっています。

サビてしまうと、変速がうまくいかなかったり、ブレーキレバーの効きが悪くなったりするのはもちろん、一番危険なのはワイヤーが切れてしまうことです。

また、一度サビてしまうとそこから腐食が浸食してしまうため、徐々にロードバイク全体に広がってしまいます。

その他には、シートポストのネジにサビがあると、シートポスト内部までサビが侵食してしまうこともあります。

やはり、サビができてしまってからでは遅いのです。

そこで、次ではサビ防止策についてご紹介していきましょう。

フレームやパーツのサビを防止する方法

ロードバイクのフレームや各パーツのサビ防止には、どういった対策を取ったらいいのでしょうか。

サビの問題のみを考えるのであれば、「カーボンフレーム」に変えてしまうのが一番簡単です。
しかし、値段も高いことから手が出ない方も多いと思います。

アルミフレームの場合は、室内で保管することが一番です。

できれば、雨の日や路面が濡れている道路などは走行を控えましょう。
もし、走行する場合は、乗った後にフレームやネジ、チェーン等についた水分をしっかりと拭き取りましょう。

特に雨の日は、シートポスト内に水分が入りやすいので、シートポストを取り外して、フレームを逆さまにして乾かすことで、サビの防止に繋がります。

また、月に一度程度のメンテナンス時に、フレームに専用のワックスを塗るとサビ防止にも効果があります。

チェーンについても頻繁に注油する必要はありませんが、明らかにチェーンが乾いている時や、走行中に変速がうまく効かない時は注油をしましょう。

メンテナンスの時に行うだけで、十分サビ防止の効果があります。

とにかく、水分を含ませた状態で長時間放置しないのが重要です。
雨の日に乗るのもいいですが、走行後のメンテナンスはしっかりとしてあげましょう。

フレームなどがサビてしまった時の対処法

ロードバイクのフレームや各パーツはサビ防止策を注意深く行っていても、サビついてしまうことはあります。

そんな場合は放っておくのではなく、適切な対処が大切です。
サビついてしまった時は、早めのサビ取りを行いましょう。

手順はそこまで難しくなく、道具さえあればできます。

まず、「揮発性のオイル」をサビた箇所に塗っていきましょう。
塗りこんだ場所を「スチールブラシ」で軽く擦ります。

ここで、傷をつけずサビだけ落とすことが肝心です。
傷をつけると、再度サビ付く原因になります。

ある程度サビを取れたら、ウェスと「サビ取りクリーム」で表面を磨きます。
これは、磨いているうちに表面が滑らかになるまで磨きます。

最後にオイルを塗ります。
揮発性のオイルを塗ることによってサビ防止になります。

以上のことで、ある程度サビを落とすことは可能です。

上記でご説明したサビ取り方法は、あくまで初期段階での対処方法です。
サビを見つけたら、できるだけ早めの対処が必要になるでしょう。

ロードバイクにとってサビは天敵!適切な防止と対処を!

ロードバイクのフレームによっては、水分に弱いものもあるため、残念ながら錆びてしまうこともあります。

ロードバイクに、しっかりとしたサビ防止対策は、必ずと言っていいほど必要なものです。

愛着があるロードバイクは室内で保管し、雨の日はできる限り乗るのを我慢するなど、気をつけて管理していきましょう!

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