ロードバイク好きによる自転車知識の情報ガレージ

ロードバイク好きによる自転車知識の情報ガレージ│わくわく自転車情報館

コルナゴの2017年モデルのカタログで、おすすめのバイクは?

2017.10.19

「コルナゴ」は、数ある自転車メーカーの中でもイタリアを代表とする、トップメーカーの一つです。

ここでは2017年最新モデルのカタログから、コルナゴのロードバイクのモデルとそれぞれの価格を、ご紹介していきます。

2017年に、最新ラインナップで追加されたバイクについても詳しくご説明していきますよ。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

ピナレロ・プリンスがフルモデルチェンジ!価格はどうなった

ピナレロは2019モデルで、往年の名作「PRINCE(プリンス)」をフルモデルチェンジ、DOGM...

ロードバイクのタイヤサイズは700cだけ?太さは?

ママチャリなどの一般的な自転車は、タイヤの大きさが自転車そのもののサイズとして扱われていますので、大...

忘れてはならない!ピナレロ・マーベルのインプレ評価を確認

ピナレロは創業60年を超える老舗ブランドですから、その時代を彩った名作があります。 また、...

ロードバイクのタイヤの主流が25cになったのはなぜ?

ロードバイクのタイヤは、700cという規格に、ほぼ統一されています。 700(mm)というのは...

ピストのハンドルの高さは低い!高く出来るのか?

ピストはスピードに特化した競技用の自転車ですので、スピードが出る仕様になっています。 スポーツ...

ロードバイクのギアを使いこなそう!アウタートップで異音?

ロードバイクのギアを、正しく使えていますか? フロント変速も上手く使いこなしたいものですよね。 ...

アンカー・RL6は試乗でコンセプトが明確になるモデル!

ロードバイクを購入する際は、まずカタログやメーカー(ブランド)の公式ホームページでスペックを確認...

自転車ロードバイクに関する様々なランキング!!

自転車(ロードバイク)がほしいけれど、どのメーカーが人気があるのか、どの種類がいいのか・・・たくさん...

世界的自転車メーカー「スペシャライズド」の評価を知ろう

スポーツバイクの購入を考える場合、どのメーカーを選ぶかが重要な要素になります。 世界には数えき...

ピカールの使い方は簡単!ロードバイクの錆取りにも効果的

ピカールは金属磨きをするときに便利で、たくさんのご家庭に常備されていると思います。 ロードバイ...

シェファードシティをカスタムしてどこを目指そうか?

皆さんは「ライトウェイ」というメーカーを、ご存知でしょうか? 日本のメーカーで自社ブランド...

メリダ・グランスピードのグレード選び!それぞれの評価は

メリダの「GRAN SPEED (グランスピード)」は、クロスバイクのカテゴリーになりますが、メ...

カンパニョーロのユーラスをインプレしてみた結果とは!?

カンパニョーロのユーラスは、カンパの中でも上位のモデルになります。 そのため、価格も10万円を...

ゼロからわかる!ビアンキのクロスバイク「roma」の特徴

イタリアの自転車メーカーであるビアンキについて、ご紹介します。 ロードバイクにmtb、クロ...

ロードバイクのタイヤの太さはなぜ太めにシフトした?

ロードバイクは、タイヤの太さを繊細なまでに、試行錯誤してきている歴史があります。 現在は、少し...

スポンサーリンク

コルナゴってどんな自転車メーカー?

まず始めに、コルナゴという自転車メーカーについて少しお話していきます。

コルナゴは、イタリアを代表とするトップメーカーの一つで、たくさんのサイクリストが憧れる存在でもあります。

そんなコルナゴが誕生したのは、1956年のことです。
「エルネスト・コルナゴ」により創業されました。

コルナゴは、「コストはいくらかけてもいいから、レースに勝つバイクを作る」といった目的を第一に考えています。

当然、コルナゴが作るバイクは一級品で、非常に高額なモデルもいくつもあります。
完成車ともなれば、100万円を超えるモデルも存在します。

また、コルナゴのロードバイクは一流のトップ選手にも愛され、世界戦の勝利数はどの自転車メーカーよりも多く実績も素晴らしいものです。

レースに勝利することを最重要課題と考えているコルナゴの、自転車に対する熱い想いは、コルナゴの大きな魅力です。

コルナゴがどんな自転車メーカーなのか少し分かったところで、早速2017年カタログで発表されている、モデル名とその価格についてご紹介していきましょう。

2017年モデル!カタログから見る、コルナゴのモデルとその価格①

早速、2017年カタログで発表されたコルナゴのモデル名とその価格を見ていきましょう。
始めに、高額なモデルからご紹介していきます。

※ここでは全て税抜きの価格になります。

○「C60」

2017年モデルの中でも、最も高額なバイクが、「C60」です。

なんと、フレームだけで64万5千円にもなります。
完成車ともなれば、100万円は越える高額なバイクです。

他にも「C60 DISC」にもなるとさらに3万円ほどアップします。

○「V1-r」

次にご紹介するのは、「V1-r」です。

こちらもフレームのみで45万円と高額なバイクです。
「V1-r Disc」ですと、更に5万円アップになります。

○「CONCEPT」

続いて「V1-r」と同じ金額に位置するのが、「CONCEPT」です。

「CONCEPT」は「CONCEPT Disc」の他、「CONCEPT CHDB」(フレームのみ49万円)が存在し、さらに「CONCEPT CHDB DISC」ともなると、フレームだけで54万円です。

○「CLX」

次にご紹介する「CLX」ですが、ぐっと価格も下がり、フレームのみで29万円です。
しかし、「CLXアルテグラ」完成車の場合、価格は43万円となっています。

2017年モデル!カタログから見る、コルナゴのモデルとその価格②

続いて、2017年カタログでご紹介されている、コルナゴのロードバイクをご紹介していきましょう。

○「PRESTIGE」

「PRESTIGE 105」完成車では、36万円の価格設定となっています。

○「C-RS」

2017年に最新ラインナップで追加されたカーボンバイクです。
「C-RS アルテグラ」は完成車で35万円の価格で、「C-RS 105」完成車ですと、27万円になります。

○「A1-r」

こちらも最新ラインナップで追加されたアルミバイクになります。

更に価格が下がり、「A1-r 105」完成車ですと19万5千円、さらに「A1-r 105 DISC」となると24万円となっています。

○「CX-ZERO」

「CX-ZERO 105」完成車の価格は26万円で、「CX-ZERO Alu 105」ですと18万5千円になります。

○「Mondo」

最後にご紹介するのは、ロードバイクの中でも最も低価格モデルである「Mondo」シリーズです。

「Mondo 2.0ティアグラ」と「Mondo ティアグラ」は完成車で15万円、「Mondo 2.0 SORA」完成車では13万円です。

「Mondo SORA」完成車ですと、コルナゴの中でも最も低価格の、12万円となっています。

2017年カタログ最新ラインナップ!「C-RS」ってどんな自転車?

2017年のカタログに、新しくラインナップされたのが、「C-RS」と「A1-r」になります。

まずは、「C-RS」について詳しく解説していきましょう。

○エントリーカーボンバイク「C-RS」

カーボンバイクをお探しなら、こちらの「C-RS」がおすすめです。

歴代のコルナゴモデルの長所を引き継いだ新型バイクともいわれ、C60など高価モデルの剛性を引き継いだ、パワー系のカーボンバイクです。

走れば走るほど、強力なパワーと剛性、走行性能の自由を感じることが出来ます。
レースでも十分勝てる一台といえるでしょう。

様々なサイクリストの要求に応えるため、パーツ類とフレームの剛性はバランスよく考えられています。
まさに、オールラウンダーバイクといえます。

初心者で、いずれレース出場を考えている方にも、おすすめ出来るバイクでしょう。

2017年カタログ最新ラインナップ、「C-RSとA1-r」は初心者にもおすすめ

同じく2017年のカタログに、新しくラインナップとして追加されたモデルが、「A1-r」です。

昨年までのSTRADAの後継車になります。

高いパフォーマンスを目指した、新形式アルミバイクです。

アルミフレームに採用しているアルミはトップグレードの6011番で、細身のパイプでありながら、溶接の技術に特化しているコルナゴのバイクならではの技術により、剛性を増すことにも成功しています。

コルナゴ溶接技術は素晴らしいもので、溶接部分を見てもどれも非常に美しいです。

また、コルナゴらしい走りは健在で、スピード、安定性、軽さも申し分ありません。

コルナゴのレーシングバイクのDNAを継承したバイクだけあって、キビキビとした走りを実現してくれるでしょう。

さらに、カーボンフォークを採用することで、快適性能もプラスされています。

以上ご紹介した2つのモデルは、最新の完成車であり、コンポも105以上と性能も十分です。

コルナゴのロードバイクは高価なものが多いですが、その中でも比較的安いモデルになりますので、初心者が選ぶ一台としてもおすすめです。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

コルナゴを安く購入するには、2017年モデルにこだわらない

コルナゴの考える、「コストはいくらかかってもいいから、よりよいバイクを製造する」といったことから、コルナゴのバイクは一切の妥協を許しません。

そのため、他の自転車メーカーと比べてもコルナゴの価格設定は高くなりがちです。

コルナゴのロードバイクが欲しいけれど、価格が高額なことから候補から外してしまう方もいるのではないでしょうか。

最新カタログの、2017年モデルの中から選ぶことはもちろんいいと思いますが、少しでも安く購入したいと考えるならば、昨年モデルやそれ以前のモデルから購入するのもおすすめです。

高価なコルナゴのロードバイクでも、昨年モデルともなれば、30%、40%引きも多く存在します。
中には、50%引きという大変お得な価格で購入出来る可能性もあります。

このように、2017年最新モデルにこだわらなければ、コルナゴでも安く購入出来る可能性はあります。

昨年モデルでも、そこはコルナゴですから、品質性能は現行となんら変わりはないでしょう。

ただ、昨年モデルなどは在庫が無い場合も多く、自分に合うフレームサイズが残っていない可能性もあります。
もし、自分に合うフレームサイズと気に入ったモデルがあれば、非常にお得にコルナゴバイクを購入することが出来ます。

コルナゴ、2017年最新ラインナップ

2017年に最新モデルとして追加されたのが、「C-RS」と「A1-r」です。

この2つは、歴代のコルナゴからのDNAを引き継ぎ、優れたパフォーマンスのお役に立つことでしょう。

アルミとカーボン、素材は違うものの、どちらも素晴らしい性能を誇ります。
コルナゴの中では比較的安く購入出来ますので、検討してみてはいかがでしょうか。

 - COLNAGO, メーカー, ロードバイク