トライアスロンを始めたい!自転車は安いものでも大丈夫?

トライアスロンを始めようと思って、最初に悩むのが自転車選びという方も多いでしょう。

高い自転車がいいのか、安い自転車でもいいのか…など。

今回は、トライアスロン初心者の方にありがちな、自転車に関する疑問を徹底的に解説します!

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トライアスロン初心者は、どんな自転車を選べばいいの?

トライアスロンの自転車を購入しようと思っても、どんな種類の自転車が良いのかと悩む方が多いのではないでしょうか。

まず、自転車には様々な種類があります。
その中で、トライアスロンを長く続けていこうと考えている方はロードバイクの購入をおすすめします。

ママチャリやミニベロでの参加が認められている大会もありますが、それはほんの一部で、基本的にはロードバイクやタイムトライアルバイクになります。

タイムトライアルバイクは、空気抵抗を軽減させたフォームで走る自転車です。

なので、ポジションが限られてしまい、アップダウンのあるコース、加速と減速を頻繁にするコースの場合、適しているとは言えません。

日本国内で行われるレースのほとんどがアップダウンなどが多いので、タイムトライアルバイクだと少々不利と言えるでしょう。

ですので、これから本格的にトライアスロンに挑戦しようと考えている方はポジションの自由度が高いロードバイクを選ぶことをおすすめします。

そして、高いものを購入するべきなのか、初心者だから安いものでも良いのか、という点でも悩む方も多いでしょう。

次は、価格による違いをご紹介します。

高い自転車と安い自転車の違い①

ロードバイクは、安いものは10万円以下で購入できます。
高いものになると、100万円以上するものもあります。

「自転車なのに、100万円以上するの?!」とびっくりする方も多いですね。

では、それらの価格によって何が違うのでしょうか。

●価格によって差が出るもの

・走りの質

価格が上がれば上がるほど、速く、楽に、快適に走行できます。

・デザインの質

これは好みにもよりますが、価格が上がれば上がるほど、高級感があると言えるでしょう。

●具体的に何が違うのか

価格によって、走りの質に差が出るとご説明しましたが、具体的には何が違うのでしょうか。
それは、コンポーネントです。

まだロードバイクを始めていない人は、「コンポーネント」という言葉を聞いてもピンと来ない方も多いでしょう。

コンポーネントは、変速機やブレーキなどの部品類の一式のことを言います。

上位のコンポーネントになるほど、価格も上がります。
それと比例するように、重量が減り、耐久性、精密度が向上します。

これらの要素は、ロードバイクの性能を決める、とても重要なものなのです。

また、トライアスロン出場を考えている方にとっても、大切なポイントです。

高い自転車と安い自転車の違い②

先ほどは、高い自転車と安い自転車の違いとして、コンポーネントをご紹介しました。

その他に価格に影響しているのが、フレームの素材です。

コンポーネントは「重量、耐久性、精密度」を決めますが、フレームはそれ以外に、乗り味という面でも大きく関わってくるものです。

●フレームの素材と乗り味

・クロモリフレーム

クロモリは、重量が重くロードバイクではあまり選ぶ方が少ないでしょう。
しかし、衝撃に強く、乗り心地はピカイチです。

価格も普通で、根強いファンがいるのも確かです。

・アルミフレーム

アルミフレームは硬いと言われます。

クロモリよりはるかに軽量ですが、アルミ自体は柔らかい金属なので、変形し続けると壊れてしまうということがあります。

なので、剛性や強度を高めるために工夫した結果、硬くなっているのです。
そのため、衝撃吸収性が悪く、乗り心地がイマイチという方も多いです。

しかし、軽量なので、トライアスロン初心者にも扱いやすいと言えるでしょう。
価格も、比較的安いです。

・カーボンフレーム

カーボンフレームは、現代では主流になっています。
軽量で、振動吸収性に優れたフレームです。

しかし、乗り心地や剛性は様々なものがあります。
高級なカーボンフレームになると壊れやすいので取り扱いに注意が必要です。

そして、一番高いフレーム素材です。

トライアスロンの自転車の購入は、信頼できるショップで!

どんな種類の自転車を購入するか決めたら、信頼できる自転車ショップを見つけましょう。
信頼できる自転車ショップの店員さんと話し合い、予算を決めます。

予算が決まったら、自分に合った自転車探しです。
自転車ショップの店員さんは豊富な知識を活かし、サイズなどをアドバイスしてくれるでしょう。

また、大切なのが自分の好みに合った自転車を選ぶことです。

どんなタイプのものに乗りたいか、どんなデザインのものが良いのか、伝えてみて下さい。
限界はありますが、より理想に合ったものを選んだ方が楽しく乗ることができますよ。

「デザインを妥協して、安いロードバイクを購入したけど続かなかった…」なんてこともあるので、しっかりと選びましょう。

自転車ショップとは、自転車を購入してからもメンテナンスや修理でお世話になります。

練習会やレース情報を教えてくれたり、トライアスロン仲間に出会えるなんてこともあるので、トライアスロンライフを長く充実させるにはなくてはならない存在ですよ。

トライアスロン初心者は、安い自転車を購入するべき?

では、トライアスロン初心者は、どの程度の価格の自転車を購入するべきなのでしょうか。

ズバリ、10万円~25万円程度の自転車がおすすめです。
ロードバイクの中では比較的安いですが、入門モデルから中級モデルが購入できます。

例えば、高いロードバイクを購入したとします。

高いロードバイクは、価格に見合った性能を持ちます。

しかし、ロードバイクに初めて乗るという人が、その性能を存分に活かすことができるかというと、難しいでしょう。

そのロードバイクを乗りこなす体力や脚力が必要なのです。

せっかく高いロードバイクを購入しても、その性能を活かすことができないのであれば、意味がありませんよね。

また、ロードバイクには「落車」が付きものです。
レースともなれば、尚更リスクが高まります。

落車によって、パーツが壊れる程度なら良いですが、買い替えともなると高級車ほど大きな出費になります。

落車だけでなく、盗難というリスクも考え、比較的安い自転車にしておいた方が良いでしょう。

低予算の中で、少しでも性能が高いものが良いという方は、パーツのグレードアップをしてみるのもおすすめですよ。

トライアスロン初心者におすすめ!安いロードバイク!

安い自転車を探そうと思えば、ネットショップなどで様々なものが出てきます。

しかし、どれを選べばいいか迷ってしまうという方も多いのではないでしょうか。

そんな方におすすめのロードバイクをご紹介します。

●GIANT CONTEND 1

フレームはアルミですが、フォークはカーボンになっています。
コンポーネントは、シマノのソラを搭載し、2×9の変速段階なのでトライアスロンでも十分使用できるでしょう。
また、比較的上体が起きた乗車姿勢で運転するので初心者にも乗りやすいモデルです。
剛性にも優れ、力強い走りを実現します。

●JAMIS QUEST COMP

フレームはクロモリ、フォークはカーボンです。
コンポーネントは、GIANT CONTEND 1と同じくシマノのソラですが、変速段数は3×9になっています。

こちらも、比較的起きた乗車姿勢で運転することができます。
クロモリならではの優しい乗り心地が特徴です。

ロードバイクでトライアスロンを始めよう!

今回は、トライアスロンの自転車選びについてご紹介しましたが、役に立つ情報はありましたか?

10万円という金額は、ロードバイクにしては安いと言えますが、決して小さな金額ではありませんよね。

後悔しないように、納得できるロードバイクを選んで、トライアスロンに挑戦しましょう!