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自転車店で値段交渉はNG?スポーツ車を少しでも安く買う方法

2017.7.24

ロードバイクが気になり金額を見て、「高いっ!」と感じた方もいるのではないでしょうか。

そう、ロードバイクのようなスポーツ自転車は、高額なのです。

そんな時に、値段交渉して少しでも安くしたいと考える方もいらっしゃるでしょう。

今回は、自転車店での値段交渉はアリかナシか、に迫ります。

また、スポーツ自転車を安く購入できるかもしれない方法もお教えしますよ!

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値段交渉の話の前に、そもそもロードバイクはなぜ高額?

自転車店での値段交渉はアリかナシかの話をする前に、ロードバイクはどうしてあんなにも高額なのか、その理由について考えていきましょう。

初めてロードバイクを購入したいと思って色々と調べてみると、その値段の高さに驚く人が多いのではないでしょうか。

よほどの決意がないと、高額なロードバイクの購入には踏み出せません。

ではなぜ、ロードバイクはママチャリなどと違って高額なのでしょう。
その理由を簡単に言うと、ママチャリなどの自転車とは、まったく別物だからです。

ママチャリなどの自転車は、移動をラクにする便利な乗り物で、ロードバイクはレースなどで速く走るための乗り物、走りを楽しむものなのです。

ロードバイクの特徴の一つに、車体の軽さがあります。

速く走るために軽量化し、同時に耐久性も求めなくてはなりません。

そんな高性能で高品質なフレームを開発するためにはコストがかかります。

また、フレームやホイールなどのロードバイク本体とは別の、細かいパーツの一つひとつが高額なのです。

それに、ロードバイクは趣味やスポーツとして楽しむ乗り物なので大量生産されず、安く売り出せないという点があります。

以上のような理由で、ロードバイクは高額になっていると考えられます。

自転車店で値段交渉はアリ!?

インターネットの質問コーナーなどでも、「自転車店でロードバイクの値段交渉はできるのか」といった内容の投稿を目にします。

やはり、同じように考える方は少なくないのでしょう。

大型チェーン店では、期間限定セールや、売れ筋商品をまとめて仕入れて安く売る、ということもありますが、個人の自転車屋では定価販売が当たり前と考えていた方がいいでしょう。

中には、少し安くしてくれる個人店もあるかもしれません。
しかし、値段交渉には応じない店がほとんどではないでしょうか。

一般的には、自転車屋が注文を受けた場合、必要なメンテナンスをおこなってからの納車になります。
より良い自転車にするために、パーツ交換を行うお店もあるようです。

そんな、手間がかかるロードバイクですから、定価で販売するのも当然かもしれませんね。

また、ロードバイクは買ったら終わりではなく、買った後もメンテナンスなどで、購入店との関係は続きます。

ここで下手に値段交渉して印象を悪くすると、今後の関係性に問題が生じかねません。

また、ロードバイクのブランドによっては、勝手に値引きすると代理店契約を取り消される可能性もあるので、自転車店でも無理なことはできません。

このようなことから、販売店側にとって値段交渉による値下げは、喜ばれるものではありません。
値段交渉は、控えておいた方が得策でしょう。

それでは、ロードバイクを少しでも安く購入する方法はないのか、次でお話ししていきます。

自転車店で値段交渉はNG!少しでも安く買う方法

「値段交渉ができないなら、定価で買うしかないのか…」と諦めてしまう前に、ここからは少しでも安くスポーツ自転車を購入できるかもしれない方法をご紹介します。

個人店の場合は、値下げをしないことが多いので、大型店を例にご紹介していきます。

在庫を抱える大型店では、ロードバイクが値下げされる時期があるのですが、いつなのかご存知ですか。
それは「夏」です。

ロードバイクメーカーの新モデルは、多くの場合8月に発表されます。

これを機に、旧モデルの値下げが始まるのです。

これは俗に「型落ち」といわれるものですが、新モデルと性能は変わっていないこともあるので、安く買うなら狙い目です。

また、年末年始のセールなどをおこなっている大型店もあるので、その時期を狙うのもいいでしょう。

中古品をチェックしてみるのもいいかもしれません。

中古品といっても使い古されているものだけではなく、状態が良い物も多く、自転車店の方が整備しているので安心です。

しかし、事故車の場合は、後々トラブルが出てくる可能性もあるので、避けた方が無難でしょう。

国内の自転車店より、海外通販がお得!?

最近では、ロードバイクは日本国内で買うよりも、海外通販サイトを利用すると安く購入できるという話を耳にします。

海外通販とは、どういったものなのか、探っていきましょう。

海外製ロードバイクを日本で入手するには、輸入代理店を介しての購入となるので、当然のことながら代理店には中間マージン(手数料)が発生しています。

そのため、海外のロードバイクを日本で購入するのは、値段が少々高くなっているということです。

そこで、海外通販を利用すると、代理店を介さないので、中間マージン分の費用を浮かせることができ、その分安く購入することができるメリットがあるということです。

しかし、海外通販を利用する場合の不安要素の一つに、実物を見られないということがあります。

こちらは、すでに自転車メーカーや、欲しいモデルが決まっていれば、事前に展示会で見たり、情報を仕入れておくことで解消することができるでしょう。

また、英語がわからないと無理ではないかと考える方もいらっしゃるでしょうが、困った時には翻訳機能を使ったり、日本語対応しているサイトもあります。

輸送中にロードバイクが損傷するかもしれないというリスクも、返金保証があるので問題ないでしょう。

海外通販は、上記のような不安要素もありますが、値段交渉しなくても安く買えるのは魅力ですね。

自転車点検で、海外通販の不安を解消!

海外通販で購入したロードバイクが届いて、自分で組み上げた場合は、TSマーク付帯保険への加入をおすすめします。

TSマーク付帯保険とは、TSマークを付けた日から1年間、傷害保険と賠償責任保険が付帯されているというものです。

TSマークというのは、自転車安全整備士が自転車を点検して安全だと認めた場合に、自転車に貼るシールのことで、赤と青の2色あって、補償内容も違います。

青より赤の方が補償額が高く、一般の店舗で整備を受けると、だいたいは赤色のシール(限度額2000万円)が貼られます。

TSマーク点検は、自転車店で、1000円から2000円程度の料金で受けられるので、自分でロードバイクを組み立てた場合は、その旨をお店の方に伝えて、しっかりと整備してもらうと良いですよ。

この点検がきっかけで自転車店との繋がりができ、トラブルの時にも安心です。

他にも、海外通販の不安を解消する新しいサービスがありますので、ご紹介します。

海外通販サイトの中には、国内の自転車店でロードバイクを組み立ててもらってから受け取れる、というサービスを提供しているところもあるのです。

注文を受けたロードバイクを国内の自転車店に発送し、そこで組み立てと受け取りが可能です。

プロの方に組み立ててもらえるなら安心ですね。

このサービスを展開している国内の自転車店は、今のところまだ少ないですが、今後は増えていくかもしれません。

日本では高額なロードバイクも、海外通販なら値段交渉の必要がないほど安く購入できる可能性があります。

気になった方は、ぜひチェックしてみてください。

初心者の方は、自転車店で購入して!

最後に、初めてロードバイクを購入する方に、注意していただきたいことをお話して終わりにします。

海外通販に限らず、国内の通販サイトでも、格安ロードバイクが売られているのを見かけます。

その安さに思わず飛びついてしまう方もいらっしゃるようですが、少しクールダウンして、よく考えましょう。
ロードバイクはママチャリとは違って、メンテナンスが必須です。
また、乗る人の身体に合わせて、細かく調整しなければならないのです。

自転車屋に持ち込めばOKと思っていても、ネット購入品は受けつけてくれなかったり、費用が高額になったりすることもあるのです。

注文して、いざ届いてみたら身体に全然合っていない、なんて事も起こりえます。

初心者の方ですと、身体に合っていないことがわからずに乗り続けてしまうこともあり、身体に不調が出てから気付くこともあるのです。

また、使用されているパーツがどこのメーカーなのかも不明では、ロードバイク自体の性能も疑わしくなってきます。

ですからネット通販の安さに惹かれて、安易に飛びつくのはおすすめできません。

初心者の方は、なるべく実際に自転車店に行って購入するようにしましょう。

さきほどご説明したように、自転車店での値段交渉は基本的にはNGですよ。

またわからないことは、専門スタッフが相談に乗ってくれますし、実際に試乗もできます。
何よりもアフターフォローが受けられるのが大きなメリットです。

トラブルが発生したら、購入店に持ち込んでメンテナンスを受けられるのは安心ですね。

自転車店で購入する場合、ロードバイクは割引きできませんが、値段以上の価値を実感していただけることでしょう。

ロードバイクは、安く購入できるから良いわけではない!

ロードバイクを安く購入することは、メリットだけではありません。
購入方法によっては、自転車購入店によるアフターサービスが受けられないということになりかねません。

安く購入するにしても、購入後にメンテナンスができる方法が良いでしょう。

海外通販の場合は組み立てはしてくれるものの、その後のアフターサービスが付いていないこともあり得ます。

その点、専門の自転車店で購入すると、トラブルの際に手厚いサポートが受けられるというメリットがありますので、安く購入したいなら型落ちを購入するのをおすすめします。

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