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家族と楽しめる趣味!クロスバイクで日帰りツーリング

2017.7.17

家族で同じ趣味を共有すると、思い出作りやコミュニケーションがとれていいものです。

自転車でツーリングすることは体力作りにもなり、いざという時の判断能力も磨かれますから、家族で一緒にチャレンジしてみませんか?

ツーリングに使う自転車ですが、普段も自転車をよく使う方はランドナーではなく、クロスバイクがおすすめです。

ツーリングを楽しむために、コース選びのコツや輪行方法、準備していくとよいものなど書いていきますので参考にしてください。

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趣味のツーリングにはクロスバイクがいい理由

趣味として気軽に楽しむツーリングには、クロスバイクがおすすめです。

ランドナーといったツーリング向けの自転車もあり、持っていたらそちらのほうが荷物も積めて頑丈なのでいいのですが、普段も乗れる自転車のほうが使い勝手がいいものです。

また、ロードバイクはスピードも出ますし、攻める走りができますが、荷物などを積みにくくツーリングには向きません。

クロスバイクでロングライドをするときにおすすめなのは、スピードタイプかフラットバーロードのクロスバイクです。

そこで走りやすく、おすすめのクロスバイクを二つ選んでみました。

・ジャイアント「ESCAPE(エスケープ)RX1」
参考価格:100,000円

エスケープは、カーボン製で軽く、フロントフォークとシートピラーで走りやすい、ツーリングでも疲れにくいクロスバイクです。

コンポーネントはSHIMANOのTIAGRAを採用しているため少し高いですが、初心者にもおすすめです。

・ビアンキ「ROMA2(ローマ2)」
参考価格:103,000円

ビアンキの中でも、バランスのとれたクロスバイクです。

デザインやカラーも魅力ですが、ブレーキがディスクブレーキという雨でもきちんと効くタイプのものなので、急に天気が悪くなった時にも安心です。

家族と趣味を共有!ツーリングの計画は念入りに

趣味で日帰りツーリングをしたいと考えた時にまずすることは、ツーリングの計画を立てることです。

一人なら、行き当たりばったりも楽しいものですが、家族で行く場合は、休憩地点や走りやすいコースを前もって決めておかないと、何かあった時に対応できなくなってしまいます。

ゆったりとクロスバイクで走れるよう、大体の目的地やかかるであろう時間、中間地点などの計画を立てることが大切です。

子供が一緒の場合は、とくに子供の体力を考えてコースを選びましょう。

一番簡単なコースの設定方法は、来た道を帰ることです。

少しつまらないように感じるかもしれませんが、まだツーリングに慣れないうちは楽で単純なコースがいいでしょう。

慣れてきたら、徐々に距離をのばし、複雑なコースにチャレンジしてみてください。
そこで、「ルートラボ」という便利なサービスがありますので、参考にしてみるのもいいかもしれません。

・ルートラボ

地図上で、スタート地点と目的地などのポイントをクリックするだけで自動的にルートを作成してくれます。
また、自分が登録したルートは記録され、編集や削除することができます。

iPhoneでルートを見ることも可能で、おすすめルートの閲覧もできます。

家族と一緒に行きたいところや立ち寄りたいところを検索し、コースの参考にするのもいいですね。

最高の趣味!ツーリングにおすすめな場所

家族の共通の趣味は、楽しく健康的なものが一番です。

そこで、子供もわくわくするような場所をツーリングのコースに含めてみるのはいかがでしょうか。
そう考えたときに牧場は、入場料も安く、動物と触れ合えて、美味しいものも食べられるのでピッタリです。

・榎本牧場(埼玉)

グルメを楽しむのもツーリングの醍醐味です。

ここはジェラートがとっても美味しいので、ジェラート目的で訪れる方もいます。
荒川サイクリングロードともつながっていていますので、分かりやすいコースになります。

・服部牧場(神奈川)

東京や神奈川県から自転車で来る人が多いスポットです。
ジェラートや手作りハムがおすすめです。

また、輪行も含め遠くへ足を伸ばすなら、やはり北海道をクロスバイクで走る爽快感はたまりません。
オロロンラインは、まっすぐな長い道を地平線目指して走ることができる、日本には数少ないスポットです。

道には電柱や信号もなく、コンビニも自動販売機もありませんので、飲食料はしっかり準備して走りましょう。
天気が良ければ、山や島がはっきりと見えて、記憶に残る景色が望めます。

輪行を覚えることは、トラブルやケガなどで途中で帰る時にも役に立ちますので、こうした遠出のコースを計画されない方も基本的な方法を知っておくといいかもしれません。

クロスバイクの輪行でもっとツーリングを楽しもう

クロスバイクの輪行に慣れておくと、ツーリングの途中で体調不良になったり、天候が悪化したときに役に立ちます。

クイックリリースレバー機能がついていてタイヤを外すのが簡単なクロスバイクはとくに、輪行に向いている自転車です。

輪行を使いこなし、もっと本格的な趣味にしてみませんか?

輪行は、車輪を外しフレームと重ね、輪行袋に入れて電車や飛行機などの公共交通機関で運ぶということです。
そう聞くと難しく思えるかもしれませんが、慣れてくれば簡単です。

輪行に必要なものは、輪行袋とエンド金具(リア用・フロント用)、チェーンカバー、スプロケットカバーの道具です。

また、分解作業を行うときは汚れるので、軍手を用意しておくといいでしょう。

それでは、輪行をするうえでのだいたいの流れをご説明します。

①周りの邪魔にならない作業場所を確保し、輪行袋を広げます。

②付属品類を取り外して、チェーンを後ろのトップギヤにし、前後のブレーキワイヤーを外します。

③輪行袋の開いて、その上に逆さの状態にしたクロスバイクを置きます。

④前後輪のクイックリリースレバーを緩めて、ホイールを外し、エンド工具を使用して、チェーンが垂れないようにします。

⑤チェーンにチェーンカバーを、スプロケットにスプロケットカバーをつけます。

⑥スプロケットを外に向けフレームをはさむように立てて、3カ所ベルトでしっかり固定します。

⑦無理のないように輪行袋にクロスバイクを入れてます。

⑧ストラップベルトをフレームの前と後ろの2ヶ所に、取りつけて、輪行袋をしっかりと閉めます。

この作業をすることで、輪行袋にしまうことができます。

クロスバイクでツーリング!絶対に忘れてはいけないのは?

クロスバイクでのツーリングに必ず必要なものを考えてみましょう。

まずは、水分です。
これは絶対に必要です。

暑い夏でなくても、自転車に乗っていると大量の汗をかきますので、忘れずに持っていきましょう。
のどが渇く前に、こまめに飲まないと、知らず知らずのうちに体が脱水状態になってしまうこともあります。

また、水は水分補給のためだけではなく、転んでケガをしたときや傷口を洗うのにも役立ちます。
子供は思わぬシーンでケガをしますので、そうしたときのためにも大人は多めに持っていきましょう。

水の他に、手軽にカロリーを摂れる軽食も持っていくといいでしょう。
途中で美味しいものを食べる予定だとしても、おやつは持っていきましょう。

自転車を長時間こぐと多くのエネルギーを消費します。
こまめに食べないと、体がガス欠を起こす、ハンガーノックという状態になってしまうかもしれません。

途中途中休憩しながら家族の様子を見て、あきらかに顔色が悪かったりフラフラしているようなら、ツーリングを中断しましょう。

一人とは違って気を使わなくてはいけないことも多いですが、無事目的地に着いた時の達成感を分かち合えるのは最高です。

子供が「ツーリングが趣味!」なんていってくれたら、親としては嬉しいですね。

クロスバイクでツーリング!趣味として楽しむために備えよう

また、クロスバイクがパンクしたときのために、携帯用のポンプとタイヤのチューブも必須です。
ツーリングは街乗りのときとは違い、近くに修理をしてくれるお店がないことが多いです。

しっかり準備して、タイヤの空気圧の点検をしておけば、パンクすることも少ないですが、備えあれば憂いなしと言いますから、替えのチューブと携帯用フロアポンプを持っていきましょう。

ツーリングの途中でスムーズに交換作業ができるように日ごろから練習しておくことも大切です。

意外と簡単で、慣れるとあっという間にできますよ。
家族の前で、かっこいいところを見せちゃいましょう。

TOPEAK(トピーク)のミニポンプなら、小型でもばっちり空気が入り、値段も安いのでおすすめです。

そして、忘れてはいけないのが、UV対策です。

春夏の日差しが強いときは紫外線対策として、サングラスやグローブ、アームウォーマー、日焼け止めをつけていきましょう。

紫外線は肌が汚くなるだけではなく皮膚がんの原因にもなりますし、子供の敏感な肌は炎症を起こしやすいので注意が必要です。

日差しを直にあび続けると体力も奪われてしまいます。

さらに日焼けもします。
日焼けは軽い火傷で、皮膚を治癒しようと体が戦うために起きる現象です。

いろんなリスクを考え、しっかりと予防することで、後で後悔しない楽しい趣味にしましょう。

クロスバイクでツーリングを楽しもう

クロスバイクで家族とツーリングを楽しむ方法について書いていきました。

クロスバイクは多少値段が高くても疲れにくい良いものを選びましょう。

また、コース設定も無理のないコースにしてください。

水分や軽食は必ず持っていき、紫外線対策もしっかりしましょう。

自分だけではなく家族みんなが楽しめる趣味にするためにも、万全の準備をしていってください。

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