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クリテリウムに出場したい!初心者の方必見!走り方ご紹介!

2017.7.11

自転車を趣味にしている方で「クリテリウムに出場してみたい!」「クリテリウムを生で観てみたい!」という方も多いのではないでしょうか。

そこで、今回はクリテリウムとは何か?

初心者の方必見の、クリテリウムの走り方についてご紹介します!

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クリテリウムって何?日本でも開催されているの?

そもそも、「クリテリウムって何?」という方も多いのではないでしょうか。

クリテリウムとは、市街地や公園の道路などの公道を使用した自転車ロードレースの一つです。

もちろん、クリテリウムを行う際は交通規制が行われます。

通常は、1周が1~3㎞程のコースになっており、何周か周って順位を競います。

街中を走るので、観客はその迫力や選手同士のせめぎ合いや、スリリングなレースを間近で観ることが出来るという点で、欧米では多くのファンがいます。

また、「ツール・ド・フランス」という大会名を、自転車を趣味としている方は一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

「ツール・ド・フランス」は、世界最高峰のクリテリウムです。

1903年に初開催された「ツール・ド・フランス」は、毎年7月にフランスや、その周辺の国を舞台として行われ、多くの観客を魅了しています。

その「ツール・ド・フランス」の名を冠したクリテリウムが、「ツール・ド・フランス」の100回記念して2013年から埼玉で開催されています。

その名も「ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」です。

「ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」には、本場の大会にも出場経験のある選手が多数出場しているので、世界のトップ選手たちの走り方を目の当たりに出来る最大のチャンスです。

クリテリウムの走り方を知る前に、整備をしっかりしよう!

まず、クリテリウムの走り方の前に自転車の整備をしっかりと行うことが基本です。

●愛車の点検をしっかりとしよう

レースの最中は、自分が思っている以上の力が出ることがあります。
整備をしっかりと行っていない自転車で参加し、大惨事が起こるなんてこともあります。

自分だけでなく、周りの人に被害が及ぶこともあります。

ハンドル周りのネジ、クリックリリースを適正に締め、ギアの変速を流れ良く行うことが出来るよう、ディレイラーの調整を行いましょう。

自転車をベストな状態にしておくのが大切です。

自分で点検するだけでは少し心配という方は、自転車を購入したお店で点検をしてもらうと良いでしょう。

レース前の点検で整備不良と判断されるなど、場合によっては出場の取り消しをされるということもあるので、注意が必要です。

また、レース当日に忘れものをしてしまう人多いです。
その中の一つが給水ボトルといわれています。

レース中に給水ボトルがないなんてことがあったら、実力を発揮出来ませんので、しっかりと当日に荷物の確認をしましょう。

クリテリウムの走り方が知りたい!まずは安全を第一に!コースを知っておくことも大切

クリテリウムの走り方の中で、一番重要なのが安全を第一に考え走行するということです。
転ばないこと、危ない接触を避ける、周りの選手を危険に晒さないということは基本です。

●安全な走行をするために大切なポイント

・周りの選手や前方選手とは適度な距離を保つ
・まっすぐ走行する
・後ろを確認する
・無理に割り込まない

スプリントに備え、前方に上がる場合などラインを変える際は、しっかりと後ろを確認しましょう。
後ろをよく確認せずに、ラインの変更をし大惨事が起きるなんてことも実際にあります。

●コースを覚えておこう

レースに参加する時は、パンプレットやネットでしっかりとコースを把握し、覚えておくことが大切です。

集団で走る時には、前を見ることが困難なので、コースをしっかり把握せずにレースに参加した場合、曲がるタイミングがわからないなどとても危険です。

また、自分のスプリント能力などによって、勝負所になるポイントを決めておきましょう。

これをきちんと行うことで、レースの結果が大きく変わってきます。

クリテリウムの走り方が知りたい!初心者は集団の後方がおすすめ!

レースで走る際に大切なのが、ラインをキープすることです。
初心者の方にはあまりピンと来ないかもしれませんね。

前に走っている選手の真後ろを走行し、左右にふらふらしながら走行しないということです。

直線の場合は、そのまま真っすぐ走行すれば良いだけですが、コーナーの場合は内側に入りすぎず、かといって外側に出すぎないように意識し、前に走っている選手の位置を参考にしながら曲がると良いでしょう。

また、集団の後方はコーナー後の立ち上がり場面で加速することが多いです。

そのため、常にインターバル走状態という点と、落車があると巻き込まれる可能性があるという点で、集団の前方にいることが大切といわれています。

しかし、初めてクリテリウムに出場した場合は、無理せずに集団の後方を走行することが大切です。

コーナリングの走り方であったり、車間距離の感覚などは、経験することによって培われてくるものなので後方で走りつつレースの流れを学んでいきましょう。

また、クリテリウムは落車が多い競技なので、初心者の場合は落車に巻き込まれないように前方を走るよりも、落車をしないように後方を走る方が安全といえます。

クリテリウムの走り方が知りたい!適度な車間距離が大切!

クリテリウムでは、走り方の基本は車間距離を適度な状態で保つことです。
車間距離が離れすぎていると、空気抵抗が増えることによって、体力が消耗されてしまいます。

逆に車間距離が近すぎると、自分の前輪が前を走行している選手の後輪に接触し、落車してしまうなどの危険を招きます。

車間距離に関しては、レースの状況や出場選手の力量にもよるので、はっきりとした数字を出すことは出来ません。

だいたいですと、初心者の場合であれば自転車一台分といわれています。
経験を積み、慣れてきたら、徐々に車間距離を縮めていきましょう。

レース中は、他の選手の車間距離を参考にしつつ、無理のない長めの車間距離を保つと良いでしょう。

●クリテリウムに慣れてきたら意識すること

・焦って先頭にいこうとしない
・自分のペースを保ちつつ、集団のスピードが落ち着くのを待ちましょう
・ブレーキは必要最低限に抑え、加速はここぞという場面で行う
・前の選手のスピードが落ちたら、一緒にスピードを落とすのではなく、そのままポジションを上げましょう

クリテリウム初心者は無理は禁物!

上記では、クリテリウムの走り方についてご説明しましたが、初めてクリテリウムに出場する方は、レベルの高いレース展開についていくのがやっと、ということが大半でしょう。

初めてのレースで緊張しているということもあり、集中力が途切れがちです。
そのため、落車をしてしまったり、他の選手と接触してしまうといったトラブルを招くこともあります。

無理をして、自分のレベルに見合わないペースで走り続けたことにより、体力・集中力共に落ちてしまい落車…なんてこともあります。

もう体力に限界が来てしまった、周りのペースについていくことが困難といった場合は、残念だとは思いますが無理をしてトラブルを起こしてしまう前にリタイヤしましょう。

●コミュニケーションもレースで重要なもの

レースの最中は、周りの選手とコミュニケーションを取りましょう。

緊急事態になった場合、すぐに周りの選手に聞こえるように声を掛けコミュニケーションを取ることで、大惨事を防ぐことが出来ます。

初めてのクリテリウムに参加した際は、安全に走り切ることだけを考え、成績を残すことはあまり意識しない方が良いでしょう。

まずは、無理をせずにクリテリウムに慣れることが大切です。
また、周りの選手の走り方などを走りながら観察し、自分の実力をアップさせる参考にしましょう。

クリテリウムに挑戦してみよう!

今回は、クリテリウムの走り方についてご紹介しましたが、役に立つ情報はありましたか?

クリテリウムを含め、さまざまな大会は誰もが初めてを経験します。

少し怖いな…と感じるかもしれませんが、クリテリウムが全国各地で大会が行われているので、近くで開催する際は、是非参加してみてはいかがでしょうか。

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