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3キロは自転車にとって長くない。初心者で十分走行可能!

2017.7.11

自転車において3キロはどのような距離なのか、運動をしていない人からしてみればよく分からないことでしょう。

3キロの距離で、人によってはタクシーを使うことがありますし、車が欠かせないだろうと思っている人もいます。

そのため、運動不足でありながら3キロは大丈夫なのか、疑問に思ってしまうのは当然だと思います。

また、通勤や通学で続けられるのか疑問を抱くと思いますが、その疑問を解決するために自転車と3キロについて理解を深めていきましょう。

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自転車で3キロは決して遠くない!

自転車で3キロというのは遠い距離ではないというのが一般的な意見になると思います。

3キロは徒歩で30分くらいかかって、少し遠いイメージがあるのですが、自転車なら徒歩より早く到達できることもあって自転車に乗っている人たちからすれば遠くない距離だと思われていることが多いです。

自転車では遅く見積もっても時速12キロは出せるので、3キロなら15分くらいで到着できます。

つまり、徒歩の倍の早さで移動でき、徒歩の半分の時間しか移動しないわけです。
しかも、それは遅く見積もった場合です。

ルート上に坂道がなく平坦な道が続くようであれば、さらに早く到達することができますし、高い性能の自転車を使うことでより早く到達することができます。

ママチャリであっても、運動している人ならば、3キロを10分くらいで駆け抜けてしまうと思います。

たった10分ですから、それで遠いと思う人はあまりいませんし、そのため3キロは初心者であっても普通に走行できる距離になっているはずです。

自転車通勤・自転車通学するメリット

3キロの道のりを自転車で走行できるのか疑問に思うときは、たいてい通勤や通学をしようと思ったときです。

そのときに選択肢として出てくるのが他の移動手段です。
車がありますし、公共交通機関もあるでしょう。

それらと比較するためにも自転車を使う場合のメリットをしっかりと確認しておきましょう。

自転車のメリットとしてまず挙げられるのは、安価だということです。

車と自転車の購入では、桁違いの価格になりますし、車にはガソリン代や駐車場代などラニングコストがかかります。

ランニングコストと言えば、公共交通機関もそうです。
切符や乗車券を買わなければなりませんし、年単位で考えるとかなりの出費になります。

それらを比較すると自転車は初期投資が必要かもしれませんが、十分安いと言えるでしょう。

そして、自転車のもう1つのメリットとして、運動できることも挙げられます。

実は、自転車は運動不足解消に最適です。
サドルに座って運動するので、足へ全体重が加わることがなく、足へのダメージが少ないからです。

膝や腰に不安がある人でも自転車なら使えるという場合もあるくらいです。

また、風を切って走行するのはストレス発散になって、すがすがしい気持ちになることでしょう。

自転車通勤・自転車通学でのデメリット

自転車通勤や自転車通学では安価や運動といったメリットがありますが、デメリットもあります。

自転車は、天気に弱いです。

自転車は良い乗り物ではあるのですが、雨を苦手としているのはどうしても克服できないことです。

レインコートを着込めば走行することは可能ですが、それでも視界は狭くなってしまいますし、雨によってチェーンなどについている潤滑油が流れてしまうので、自転車のメンテナンス頻度が多くなってしまいます。

そのようなことから季節によっても自転車があまり使えません。

たとえば雨の多い季節である梅雨、つまり春から夏にかけての時期は自転車が苦手とする季節です。
それから冬、雪が降る地域では、そもそも自転車が使えません。

自転車のタイヤが雪に埋もれて進めなくなってしまうからです。

そのように自転車を使っての移動は、3キロのような短い距離であっても季節や天気の影響を無視できないのです。

そのため、雨の日や雪が降る冬は公共交通機関や車を使う、というように使い分けによって自転車のメリットだけを手に入れるというような工夫が必要なることでしょう。

3キロを走破するための自転車装備

3キロというのは短い距離なので、自転車の装備は何でも良いということができます。
しかし、少しでも快適な走行をするために必要になってくる装備を考えることができます。

まず、欲しい装備に泥除けがあります。

泥除けは泥や雨をタイヤが跳ね上げないようにするための装備です。

雨の日は走行しないと思っていても、雨上がりに走行するのであれば、地面に水溜まりができていることでしょう。

そこを走行するときに泥除けがついていないと、水を跳ね上げて、背中を汚してしまうことになりかねません。
また、行きは良くても帰りに雨が降っているということもあるので、泥除けはあったほうが良いです。

それからカゴもあると便利です。

自転車は全身運動で、そのため全身の体温が上がります。

リュックを背負っていると、背中に大量の汗をかくことになってしまって、通勤や通学したあと背中がびっしょりと濡れて不快な気持ちになることでしょう。

荷物はカゴに入れてしまえば、リュックを背負うことがなくなるので、背中だけ大量の汗をかくことはなく、快適な走行ができます。

そして、スタンドもおすすめです。

ロードバイクやクロスバイクではスタンドがないことがあるのですが、それでは駐輪することが難しい場合があります。

停めておけないと自転車が荷物となって邪魔なので、スタンドは取り付けたほうが良いでしょう。

3キロの通勤・通学に使う自転車の種類

3キロの走行に使う自転車は、普通のママチャリで構いません。

50キロや100キロ走行するわけではないので、ロードバイクのような高性能な自転車は不要です。
しかし、ママチャリでは物足りないという場合には、他の自転車を使うと良いでしょう。

自転車の種類としては、マウンテンバイク、ロードバイク、クロスバイクがあります。
それぞれの特徴を確認して好きなものを選びましょう。

マウンテンバイクは、走破性の高い自転車です。

走破性が高いというのは悪路や段差があっても走行しやすいということです。
また、タイヤの太いことから比較的乗り心地が良いことも特徴となっています。

ロードバイクは、長距離走行するための自転車です。

また、加速性能もダントツで高く、最高速度も高いです。
3キロの道のりでは長所を発揮する前に目的地に到着してしまうので、オーバースペックだと言えるでしょう。

また、性能が高いのですが初心者向けではありません。
前傾姿勢となるので、ある程度自転車に慣れた人向けの自転車になります。

そしてクロスバイクは、マウンテンバイクの特徴とロードバイクの特徴を合わせた自転車になります。

つまり乗り心地が良く、加速性能が良いのが特徴です。

段差にもある程度強いですし、加速性能の高さから信号で止まることの多い街中で活躍を期待できます。

また、ロードバイクより乗りやすい乗車姿勢なので、初心者はクロスバイクに乗るのがおすすめです。

自転車でダイエットをするコツ

自転車は運動になります。

全身を動かす運動であり、カロリー消費も多く、ダイエットを狙うこともできます。

しかし、盲点もあります。

自転車は、歩くより早く到着してしまうことです。

同じ時間を運動するのであれば、自転車は多くのカロリーを消費することができるのですが、距離を限定しまうと運動する時間が短くなって1回あたりの消費カロリーが少なくなってしまうのです。

たとえば体重60kgの人が3キロの通勤をすると考えて、徒歩なら30分で125kcal、自転車なら15分で107kcalとなります。

また、自転車を漕ぐのが速い人だと3キロを10分くらいで走行できるので、消費カロリーはもっと少なく71kcalになってしまいます。

自転車は素早く移動できて便利なのですが、距離が限定されると運動する時間が短くなり消費カロリーが減ってしまうのです。

しかし、自転車は効率的にカロリーを消費しています。

体重60kgの例で言えば、徒歩と同様の時間つまり30分間、自転車を漕いでいれば214kcalとなって、徒歩を圧倒的に上回ります。

そのため、ダイエットを目的にする場合は距離ではなく時間で考えていくべきです。

もちろん3キロであったとしても効率的にカロリーを消費しているのですが、効果を高くしたいなら距離を伸ばして走行時間を長く取りましょう。

3キロでも自転車を楽しめる!

3キロというのは自転車では短い距離です。

体力がある人ならママチャリでも日本一周できるくらいなので、3キロは本当に短い距離だと言えます。

しかし、それで自転車を楽しめないわけではありません。

短い距離であっても風を切って走行する自転車の楽しさを満喫することができます。

また、短い距離は初心者向けと言い換えることができるでしょうし、楽しみだけを考えても自転車を活用することのメリットはあるでしょうから、自転車を使うことを本格的に検討してみてください。

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