保育園まで2km!自転車での送り迎えをするとメリットは?

幼稚園や保育園に子供を送り迎えする時、バスを利用するか、迷いますよね。

2kmくらいの距離だと、子供と歩くと40分以上かかってしまいます。
車もいいですが、道が狭いときや、近くに駐車場がないときなどは、ちょっと危険かもしれません。

そんなとき、候補にあがるのが、自転車だと思います。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

折りたたみ自転車のサドルを交換して快適に!おすすめもご紹介

折りたたみ自転車は、文字通り、折りたためる自転車です。自転車を持ち運ぶ『輪行』に、とても便利...

ブレーキのディスクは交換時期がある?どの位で交換すべき?

最近では、マウンテンバイクだけでなくロードバイクやクロスバイクにも、ブレーキにディスクを用いたシステ...

軽量ホイールの選び方!一番初めに替えるならどのホイール?

軽量ホイールを使用すると、漕ぎだしが軽かったり、登り坂が楽に登れたりして、更にサイクリングが楽しくな...

自転車の防犯登録って義務化されていた!?防犯登録の意味

誰でも簡単に乗ることができ、たくさんの人が乗っている自転車。あなたの自転車は、防犯登録がきちんと...

ピストバイクのクランクを今日から自分で取り付けてみよう!

近年、自転車は様々な種類が販売され、それぞれのニーズに合った乗り方がされています。その中...

自転車のクランク取り付けは工具の種類さえ知っておけば簡単!

自転車のクランクの傷が気になってきた、またサビもあるので交換したい。そのような場合はクランク...

自転車の防犯登録の目的は?他県で登録するとどうなるの?

突然ですが、皆さんは、自転車の防犯登録についてどのくらい知っていますか?自転車に乗っているか...

家から目的地まで5km!自転車でかかる時間はどのくらい!?

運動不足になりがちな人達にとっては、通勤や通学に自転車を使うのは、体を動かすいい機会にもなりますね。...

自転車のサドルは角度調整が出来る!サドルの調整をしよう!

自転車のロードバイクで使用されるサドルには、前後に位置調整出来るのはもちろんのこと、角度調整もする...

ベアリングのリテーナーの交換!正しいクランクの外し方!

自転車におけるベアリングのリテーナーを使用している箇所は、四箇所あります。どの場所も工具...

自転車は腰痛に良いって本当?姿勢やサドルの位置が重要!

自転車に乗っていて、腰が痛くなるという事はありませんか?その腰痛、実は姿勢の悪さやサドルなど...

自転車ブレーキがキーキーうるさい!鳴きの原因を解明しよう

自転車のブレーキをかけたと同時に、物凄いブレーキ音が鳴った経験はありませんか?自転車のブレー...

自転車のブレーキワイヤーを安全に固定する方法を覚えよう!

自転車での雨天走行後には、ブレーキが非常に汚れます。そのため、ブレーキ本体を取り外し、清掃を...

自転車の性能を上げるなら、ママチャリのbbを交換しよう!

市販で購入しやすい金額で手に入るママチャリですが、bbやクランクを交換することで、自転車としての性能...

ママチャリチェーンがサビてしまったら!?メンテナンス方法

買った当初は綺麗なママチャリでも放っておくと必ずといっていいほどサビてしまいます。自転車のチ...

スポンサーリンク

保育園まで2km!自転車に乗るメリットって?

自転車に普段乗り慣れていない方は、2kmの距離でも不安に感じるかもしれません。

子供を載せると重く感じるかもしれないし、行きたくないとぐずる子供が自転車に乗っていられるのか、考え始めるとどうしようか迷ってしまいますね。

また、住んでいる環境によっても、距離の感じ方は違います。

私の話ですが、交通量が多く園児も多いこともあり、車で送り迎えするよりも自転車やバスを勧められました。
そこで自転車を選択しまして、やはり乗り始めるまでは不安なこともありましたが、慣れてくると自転車で送り迎えするのは、いいことづくめだったのです。

そのよいことと言いますと、まずは『健康的』になります。
自転車のような有酸素運動をすることによって、体に変化がおきます。

その変化とは、体に筋肉がついてスタミナがアップし、疲れにくくなります。
さらに血流もよくなり、代謝が上がると、免疫アップにもつながり、高脂血症や動脈硬化、糖尿病など、生活習慣病の予防にも役立ちます。

また、もちろんダイエットにも効果があります。

それに天気がいい日に風を切って、自転車を走らせると気持ちがいいものです。
さらにストレス解消にもなります。

運動不足の方はぜひ、自転車での送り迎えをしてみてください。

自転車で2kmってどのくらいかかる?

自転車で2kmというと、人それぞれですが、だいだい10分あれば目的地に着く距離です。
あっという間ですね。

信号待ちは、歩行者・自転車専用の信号機のあるところで、90秒~100秒くらいです。
歩行者・自転車専用の信号機のない交差点では、30秒~75秒で、平均すると53秒です。

朝の忙しい時間には信号機が長く感じますが、実は意外と短い時間だということが分かります。

もし、それでも時間が惜しいと感じるのであれば、信号のない小道などを選んで走ってもいいかもしれません。
そこで、車より自転車の方が、狭い道を走りやすいというメリットがあるわけです。

国土交通省が、都市内の交通手段として自転車を使った時の調査データでは、5km以内なら、車やバスなどより、自転車の方が速いという結果が出ています。

お子さんがぐずってしまわないか不安な方も、10分くらいなら、楽しくおしゃべりしているうちに着いてしまうことでしょう。

また、車だとあっという間に過ぎる景色ですが、自転車で走ると、新しい発見があります。
お庭に咲いている花や、お店の匂いを感じるのは心地よいですし、お散歩している猫ちゃんに出会うかもしれません。

お子さんと、お歌を歌ってもいいですね。

普段、ついつい見せてしまいがちなテレビやゲームでは得られない楽しみを、お子さんと共有することができるでしょう。

自転車を選ぼう!チャイルドシートのタイプ

このように自転車で保育園まで行くと様々なメリットがあることがわかっていただけたかと思いますが、自転車に乗りたくなりましたでしょうか。

しかし、実際に自転車に乗るにしても子供乗せ自転車が必要になります。
そこで、子供乗せ自転車のことを知っていきましょう。

まず、チャイルドシートです。
1~2kmでも、なるべくお子さんにとって、ストレスが少ないものを選びたいところです。

お子さんの身を守るチャイルドシートですが、大きく分けて二つのタイプがあります。
ハンドル近くの前に取り付けられる「前乗せタイプ」と、後輪のリアキャリアの上に取り付けられる「後ろ乗せタイプ」です。

お子様の何歳かによって、使えるタイプが変わりますので、まずはそれぞれのどんな特徴があるのかご説明します。

お子さんが一歳ごろから乗せることができるのが、「前乗せタイプ」です。
大人から見える位置なので安心感があり、使わなくなったら、荷物を乗せるカゴとして利用できます。

お子さんを乗せることができるのは3歳ごろ(体重15kg程度)までになります。
前から風が直接当たってしまうので、寒い日は、防寒対策が必要です。

次に「後ろ乗せタイプ」ですが、対象年齢は2歳から6歳までです。
「前乗せタイプ」より、長い期間乗せることができます。目は届きづらいですが、安定感があり、楽に走れます。

通常の自転車に後付けが可能なタイプが多いです。

子供乗せ自転車のタイプ、選び方

次は、子供乗せ自転車のタイプについてご説明します。

子供乗せ自転車は、20インチ前後の小さいタイヤを搭載した「ミニベロタイプ」と、26インチの「一般シティサイクルタイプ」があります。
それぞれどのような特徴があるのでしょうか。

まずは、ミニベロタイプです。
ミニベロタイプは、安定していて便利でいて、さらにおしゃれなので人気があります。

タイヤが小さい分、お子さんを乗せる位置も低くなりますので、安定感に優れ、運転していてもふらつきにくいのが特徴です。

お子さんを乗せていて転倒、ということも親としては考えたくありませんので、大きなメリットと言えるでしょう。
1~2kmの距離でも、できれば安心して送り届けたいのが親心です。

また、お子さんを乗り降りさせる時も、乗せる位置が低いので抱っこが楽なのもいいところです。
前も見やすいので、前乗せタイプの自転車に乗りたい方におすすめです。

次に、一般シティサイクルタイプです。

後ろ乗せチャイルドシートを取り外すことも考えているのであれば、一般シティサイクルタイプも選択肢になります。

見た目やカラーの選択肢が豊富で、クールな自転車を選べば男性の方でも乗りやすいです。
男性や今後のことをお子さんが大きくなった時のことを考えるのであれば、一般シティサイクルタイプが良いでしょう。

また、後ろ乗せチャイルドシートの場合は、後ろの安定性を保つためにスタンドは両立のものを選ぶことをおすすめします。

2km以上の長距離を走る方に!電動アシスト自転車がおすすめ

普段に体を使う仕事をしていて、疲れるのが嫌という方は電動アシスト自転車がおすすめです。
最近は、よく目にする電動アシスト自転車ですが、なんといってもペダルが軽く、楽ちんです。

お子さんやバッグなどを乗せて、自転車が重くなった時にも、漕ぎだしの時に、アシストしてくれるため、よろけづらく安心です。
お子さんを2人乗せる方は特に助かります。

また、1~2kmの短距離でも、急な坂道があると疲れてしまうでしょう。
しかし、電動アシスト自転車なら坂道でも降りて歩かなくて済むので、朝の忙しい通園時間を短縮することができます。

また、通園以外にも、荷物の増えるお買い物や、通勤など、さまざまな用途で自転車を使う方にとって大きな助けになる自転車です。

車を使うとガソリン代がかかりますが、電動アシスト自転車はランニングコストがかかりません。
少しお高いですが、その分作りもしっかりしていて、お値段分の価値はあります。

長距離を走る予定のある方は、候補に入れてもいいかもしれません。

最も市場にシェアを持っているのは、ヤマハの電動アシスト自転車ですが、中でも「ヤマハ PAS Kiss mini un」は人気です。

小回りが効いて、安定して走行でき、バッテリーも12.3Ahと比較的大きなバッテリーを搭載しています。
走行可能距離はマックスパワーで60キロ、エコモードで40キロです。

適正身長は20インチで146cm以上となっています。

ご両親、祖父母の方にもおすすめです。

子供のせ自転車に乗る時に注意すること

安全に乗るために知っておきたい子供乗せ自転車の注意点について考えていきましょう。

子供を乗せると、自転車は不安定になります。
2人なら特に心配です。
1~2kmの距離でも、おひとりで乗る時とは違いますので、注意が必要です。

ハンドルのついた前輪は重くなるほど操作が難しく、重い自転車はバランスも崩しやすいため、ちょっとしたふらつきで転びやすくなります。

また、自転車が重くなると、その分ブレーキが効きづらくなります。

お子さんを乗せて自転車が重くなると、こぎ出すときにペダルが重くなり、ブレーキの効きも悪くなります。
そのため、制動距離(止まるまでの距離)が長くなるので、早めにブレーキをかけなくてはいけません。

いつでも止まれる速さでの走行を心掛け、事故を起こさないよう十分気を付けましょう。

また、お子さんの、予想外の行動にも気をつけて下さい。

小さなお子様は、周りの景色をみて急に動き出したり、自転車の走行中に眠ってしまったり、近くのものに手を伸ばしたり、予想外の動きをすることがあります。

これは、自転車で走っているときだけではなく、スタンドを立てて親が他のことをしている時でも同じです。
常にお子さんの様子に気を配りながら、走行しましょう。

最後の注意点ですが、チャイルドシートだけでなく、ヘルメットも必ず着用するようにしましょう。

チャイルドシートがどんなに高級なものでも、転倒したときの安全は守ることができません。
特に、お子さんを乗せた自転車は、とても不安定です。

お子さんにはヘルメットを必ず買ってあげてください。
今は、カラフルでかわいいヘルメットもたくさんありますので、お子さんの好みに合わせて選ぶのも楽しいですよ。

送り迎えは自転車を使うのがおすすめ

お子さんを幼稚園や保育園などに送り迎えする時、自転車を使うと、運動不足解消にもなりますし、お子さんとコミュニケーションも取れて、いいことがたくさんあります。

1~2kmくらいの距離なら、往復30分もかかりませんので、おすすめですよ!

チャイルドシートは前乗せタイプと後ろ乗せタイプ、自転車はミニベロと一般シティサイクルタイプで選べます。

また、電動アシスト自転車も、自転車に乗る機会が多い方にはおすすめです。

お子さんを乗せるとふらつきやすいので、走行には十分注意し、お子さんにもヘルメットを着用させましょう。