自転車のカゴは修理できる?意外に簡単なカゴの修理方法

自転車のカゴ、いつの間にか壊れてしまうことも少なくありません。

自転車のカゴは買い物をした際、荷物入れとして活用したり、学生であればバッグを入れたりと、便利なものです。

カゴが壊れてしまった場合、簡易的に自分で修理する方法をご紹介します。

また、修理にかかる費用についてもご紹介しましょう。

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自転車のカゴが壊れてしまう原因は?

自転車の前カゴがいつの間にか壊れてしまっていた、なんて経験ありませんか。

壊れる原因のひとつとして、サビによる劣化が考えられます。

自転車のカゴの多くは、サビやすい金属性であり、雨などで簡単にサビてしまいます。
錆びた部分を放置するとサビが侵食し、破損に繋がってしまいます。

そして、カゴの破損で多いのが、過積載による破損です。
要するに、自転車カゴに荷物を積みすぎ、重量オーバーです。

自転車のカゴが受けるダメージは意外にも大きいものなのです。
また、知らない方もいると思いますが、自転車のカゴには積載重量が決められています。

多くの自転車は積載重量5キロ以下とされています。
これは安全上、メーカーが業界の安全基準に沿わせて作られている、ちゃんとした基準です。

自転車のカゴの積載重量、ついついオーバーしてしまっていませんか。

このように積載量のオーバーなどで自転車のカゴが壊れてしまった場合、修理できるのでしょうか。
次の記事では、比較的安く、簡単に自分で修理する方法をご紹介していきましょう。

自転車のカゴを自分で簡単に修理する方法

自転車のカゴを自分で修理する方法をここでご紹介していきます。
どれも簡単で安くできるものばかりですから、試して見る価値ありです。

自転車のカゴは、溶接部分が離れてしまうことがあります。
そんな時、安く簡単に修理する方法として、結束バンド、針金を使う方法をご紹介します。

針金で修理する方法は、100均などで売られている針金を購入し、壊れている場所にぐるぐる巻きつけて補修するという方法です。

また、結束バンドで修理する方法は、同じく100均などに売っている結束バンドを購入してきて、割れてしまった部分に止めるだけという方法です。

どちらも非常に簡単な修理方法です。

もっと強度を増したいなら、ペンチなどで針金を締める方法もあります。
ペンチも100均で手に入れることができます。

ただ、この結束バンドや針金の方法ですが、手ごろで簡単な方法としては一番といってもいいのですが、どうしてもグラグラしてしまいます。 

細い針金は巻きやすいけど強度に欠けてしまいます。
かといって、太い針金は巻きにくく締めるのが困難になるでしょう。

それでは、次に強度を増すためのおすすめの方法をご紹介していきます。

自転車のカゴの修理にホットボンドが使える!

自転車のカゴの修理に使えるのがホットボンドです。
自転車カゴの修理に、針金や結束バンドだけではやはり頼りない印象になってしまいます。

そこでホットボンドの登場です。

そもそも、ホットボンドは専用接着スティックを熱で溶かして接着する樹脂系接着剤です。
温めることでボンドを溶かし、冷えることで固まり接着します。

ホットボンドの主な用途は、ドライフラワーのアレンジメントや、木工工作の作成・修理に使用されることが多いです。
また、ぬいぐるみの製作・補修、ラッピング・梱包作業にも使用されます。

ホットボンドの本体の価格は1,000円もあれば購入が可能で、さらにホットボンドの棒状のボンドもお安く購入することができます。

使い方としては、結束バンドや、針金でつないだカゴの隙間にホットボンドを使って埋めていきます。
ホットボンドを使うことで、カゴの強度をより増すことができます。

雨から守る!自転車のカバーを取り付けよう

実は、自転車のカゴを長持ちさせる方法があります!
それはカゴカバーを取り付ける方法です。

なぜカゴカバーを取り付けると、長持ちさせることができるのかと言いますと、カゴカバーをつけると雨のダメージやサビの侵食の問題も少なくなるからです。

また、紫外線によるカゴの劣化も防ぐことにつながります。
カバーを装着することで、カゴの修理の必要性がなくなりそうです。

カゴカバーは防水タイプも販売されており、突然の雨から荷物を守ってくれるのもうれしいポイントではないでしょうか。

また、カゴカバーを購入する前の注意点についてもご紹介します。

購入する前には、自転車のカゴのサイズとカバーのサイズをしっかりと確認しましょう。
さらに自転車のカゴカバーは、色んな種類があるので好きなタイプを選びましょう。

蓋の部分に注目をしてみると主にカゴカバーの種類は3つのタイプがあります。

・蓋の部分がゴムになっていてかぶせるタイプ
・巾着袋のように、絞るタイプ
・ファスナータイプ

蓋がゴムタイプ、巾着タイプは荷物が多い場合におすすめです。

デザインもシンプルなものから、かわいい花柄など種類も豊富です。
種類が豊富なのでお気に入りのカバーが見つかりそうですね。

自転車のカゴ、修理もいいけど、交換するのもあり!

カゴは目に入りやすい部分であるため、サビや型崩れが出ると一気に古くなった印象を受けてしまいがちです。
そこで自転車のカゴを交換してしまう方法をご紹介します。

自転車の印象を大きく変化させることができる上、綺麗になるので一石二鳥です。
自転車カゴを修理することもいいですが、いっそのこと古くなったカゴを交換してしまうことも1つの手です。

●自転車カゴはどんな素材を選ぶ?

自転車のカゴといっても、一般的なメッシュのものや、丈夫なワイヤーなど、様々な種類があります。
近頃では、買い物に便利な、大型・幅広なものも増えきています。

カゴのサビや破損をなるべく防ぎたい方におすすめは、合成樹脂のカゴです。

合成樹脂は、紫外線で劣化しやすいというデメリットはありますが、丈夫なことがメリットです。
そのため、倒れても壊れにくく、変形もしにくいことが特徴です。

さらに金属ではないので、雨に強く錆びません。
雨などの水からの耐久性が高いといえます。

カゴ単体のお値段は1,500円程度から購入できます。

自転車のカゴ、交換方法をご紹介します

自転車のカゴは、簡単に交換することができます。

修理するよりは費用はかかりますが、それでも比較的安く交換できます。
是非、自分で交換に挑戦してみましょう。

カゴは、安いものだと1,500円程度と安く購入することができます。
用意する工具は、ドライバーとスパナだけです。

それでは、早速取り掛かってみましょう。
まずは、手順の確認からご紹介します。

次に、交換するカゴをよく見てください。
カゴのどこに穴が開いているのか、どうやって取り付いているのかよく確認しましょう。

大体のカゴが「ハンドルと前輪の間にある棒の部分」と「前輪のタイヤカバー」の2ヶ所をネジとナットで留めている作りになっています。

まずは、ハンドルに近い方を止めているネジを緩めます。
このときに全て外さないようにしてください。
手で回せる程度に緩めておきましょう。

そして、もう片方のタイヤカバー側のネジを緩めて取ります。
その後もう片方の止まっているネジを取り、カゴを外します。

取り外したら、次はカゴの取り付けです。

新しいカゴを付ける際のネジを締める方法は、2ヶ所のネジを同時に締めるよう調整しながら締めてください。
これでカゴの交換は終了です。

とても簡単な作業です。
古くなってしまったり、新しい気持ちで自転車に乗りたいという方にはカゴの交換をおすすめします。

自転車カゴの修理、交換は簡単にできる

自転車のカゴ、壊れたままそのまま使用していませんか?

カゴの修理と交換方法についてご紹介しました。

カゴ修理にかかる費用は、他の修理費用と比べても安いものです。

簡単にできるので、一度挑戦してみてはいかがでしょうか。