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子供用自転車選びのポイント!ブレーキの重要さを教えよう

2017.4.14

子供の自転車を選ぶ一番大切なことは、サイズが合っているかです。

また、自転車を始めたばかりの子供は、ブレーキの正しいかけ方をきちんと理解していません。

ブレーキは命を守る大切なものであり、大切な子供にはきちんと、覚えさせておきたいものです。

そこで、今回は子供にとって自転車選びの重要性とブレーキの大切さについてお話していきます。

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初めての自転車選び、大切なことは?

自転車に初めて乗れるようになった記憶を今でも覚えていますか。
小さい頃のことかと思いますので忘れてしまった方も少なくないでしょう。

自転車に初めて乗れるようになった年齢の統計は、大体3-4歳の頃に乗れるようになる人が多いと言われています。
幼少時代に覚えた技術は大人になってもなかなか覚えているものです。

しかし、幼少期に自転車に乗れず、大人になってから乗れるようになった人は、練習にかなりの時間がかかってしまいます。
ですから、やはり子供の頃に自転車に乗る練習をしておくのが良いと言えるでしょう。

しかしながら、良い自転車の選び方は、身長にあった自転車を選ぶことですから、幼少期に買った自転車は成長するとともに、どんどんと大きいサイズに買い替えなければなりません。

そのため、最初から大きなサイズの自転車を買っておこうという考えをしている方がいるかもしれませんが、この考えは、いざという時にブレーキがかけるのが遅くなったりなど、安全性の面からもやめていただきたいところです。

自転車屋さんに行き、子供にまたがってもらい、ちゃんと足が地面につくか、手がブレーキにかかるかどうかなど細かく確認して購入するようにしてください。

子供の自転車、ブレーキはきちんと手のサイズに合っていますか?

子供に自転車を買ってあげようとする時に特に気をつけて確認していただきたいのは、ブレーキレバーの幅です。

ブレーキレバーの幅が子供の手の大きさにあっていない場合、ブレーキがかかるまでの時間が遅くなることが実験でも実証されています。

事故を回避するためにも、自転車のブレーいレバーの幅が子供の手にあったものを選ぶようにしてください。

また、乗車した時の手首の位置にも気をつけてあげてください。
良い乗車姿勢では、手首がまっすぐになっています。

手首が曲がった状態では、手に十分な力が入らず、ブレーキレバーをうまく操作することができません。
お下がりなどの自転車もこの部分に関しては、確認し整備してあげるようにしてあげてください。

このように確認して買った自転車ですが、公道に出る前に広い場所でしっかりと練習をし、安全に自転車に乗れることを確認できてから行動に出るようにしてください。

また、その際に万が一の事故に備えて、頭にはヘルメットを絶対に着用するよう子供に言い聞かせてあげてください。

子供はなかなか自主的にはヘルメットをかぶらないでしょうから、大人がアシストしてあげることが必要です。

子供が自転車に乗るときは、ヘルメットも忘れずに!

子供が自転車に乗っていて事故を起こした時に一番重体や死亡事故につながる怪我が、頭を打った時の怪我によるものなのです。
自転車に乗る際には、ヘルメットは必ず着用するようにしましょう。

ヘルメットをかぶることで防げる怪我もありますから、ヘルメットはブレーキ同様に自転車に乗る際にはとても重要なものとなってきます。

このことから、デザインや色などを重視し、自分の頭にぴったりなものを選ばず、大きめのサイズを選んだり古いヘルメットを使用することは避けましょう。

また、食品などに賞味期限があるように、ヘルメットにも使用期限があります。
それは、発泡スチロールの状態が影響し、3年ほどで使用期限を迎えると考えられています。

もしその期限以内に事故などで転倒などを起こし地面などにぶつけたことがあれば、、発泡スチロールの優れた衝撃吸収能力は低下していますので、そのヘルメットを続けて使用することはできません。
すぐに使用を中止するようにしましょう。

また、雨や汗でぬれた場合は水分を良く拭き取り、陰干しにしてカビなどが発生しないようにヘルメットを清潔に保つよう心がけてください。

子供に教える、ブレーキ練習方法!

自転車に乗り始めたばかりの頃の子供は、まだブレーキのかけかたが良くわかっていません。
このことから、転倒しそうになった時や何かにぶつかりそうになった時には、ブレーキをかけずに、足を地面につけて、静止させようとします。

これは、とても危ない行為ですし、スピードがある程度出てきた時には自転車は安全には止まりません。
ブレーキは非直観的な動作なので、親が手取り足とり子供に教えてあげる必要があります。

具体的なやり方としては、自転車に乗っている子供に親が併走し、ブレーキが必要になった時に子供の手の上から親がブレーキをかけてあげることです。
このようにアシストしてあげることが、子供にとってもブレーキを体感することができます。

さらにブレーキをかける際に、「ここでブレーキぎゅーっ!」というように擬音語も一緒に合わせて使うと幼児の頭に入りやすいので、より効果的に学習することができます。

親がこのように言葉と体で子供にブレーキを教えていかないと、子供はいつまでたっても足を使って自転車を止めることになってしまいますので、しっかりアシストしてあげましょう。

子供に教えるブレーキ練習方法!距離感を覚えさせる

子供がブレーキを認識しはじめ、ブレーキのかけかたもわかった所で、次に注意していただきたいことがあります。

それは、「ブレーキをかけたところで、自転車は急には止まれない」ということです。
危険を感じてブレーキをかけて停止したい地点と、ブレーキが効き始めて実際に止まった地点では、差があり、必ずしも同じではないということです。

このことを子供に理解してもらうために、具体的な方法をご紹介します。

まずは、マンホールや親がその場所に立つなどして、ブレーキで停止したい場所の目印を決めます。
そして、その地点で止まるよう子供に伝えます。

最初は、子供がブレーキをかけ始めるのが遅いので、当然オーバーランしてしまいます。
そのため、親がこのあたりと思う地点で「ブレーキぎゅーっ!」と叫び、子供にブレーキをかけるタイミングを知らせてあげるのです。

このように、自転車には乗れるようになっても、公道に出て安全に自転車を乗るためには、まだまだ親と子は一緒になって練習する必要があるのです。

小さな子供におすすめな、自転車のブレーキとは?

ビーチクルーザーなどの海外の自転車メーカーの中には、子供用自転車にコースターブレーキというタイプを採用しているメーカーが多いです。

小さい子供は握力があまりなく、ブレーキをかけることがなかなか難しいため、別の方法で自転車にブレーキがかかるようにしてあるものがあるのです。

コースターブレーキは、ブレーキレバーを握ることなく、ペダルを後ろに回すと後輪がロックされ停止できるのです。

足を少し後ろに回すだけで、いとも簡単に自転車は止まりますので、ブレーキをかけるのに大きな力は必要ありません。

また、不必要にブレーキがかからぬよう、ペダルを常に並行に保とうとするパラレルポジションが身につくなども期待されています。

海外メーカーが作る12や16インチほどの子供用自転車にはこのブレーキタイプが多く見られます。

身長が伸びていくにつれて、通常のブレーキのかけ方を学ばなければなりませんが、その時にはすでに十分な握力が備わっていることになりますので、すんなり移行することができます。

子供の自転車選びはサイズに注意しよう!

子供は成長が早いので、自転車はなるべく大きいものを買ってしまいがちですが、子供の自転車選びはサイズが大切になってきます。

サイズが合っていない自転車は、乗りずらい上、もしもの事故の時、回避が遅れてしまう可能性もあるのです。

大切なお子さんを守るためにも、自転車は身体に合ったものを、そのつど買い換えるのが一番といえるでしょう。

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