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ロードバイクの維持費は年間どれくらい!?必要な道具は?

2017.4.17

ロードバイクを始めようと思っている方、年間の維持費、気になるところですよね。
ロードバイクは買ったら終わりではありません。

メンテナンスや修理をしていくためにも維持費がかかります。
また、ロードバイクは車体のほかに、そろえるべき物はたくさんあります。

そのこともきちんと予算に入れてくださいね。
ロードバイクを始める方に、維持費と費用についてお話していきます。

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ロードバイクの年間の維持費、どのくらいを見ておけばいい?

ロードバイクに限らず、一つの物を長く使い続けようと思えば当然メンテナンスが必要です。
また、あらかじめどの程度維持費が掛かるのかを把握しておくのも大切な事です。

ロードバイクの場合、走行距離が多ければタイヤやチェーンが消耗していくのは当然ですが、あまり距離を乗らないという方でも半年に一度は交換したいものです。

また、ブレーキ周りやシフターのワイヤーなども1年くらいで交換した方が賢明です。
あとは1、2ヶ月に一度は油も指しておきたいところです。

上記の様なメンテナンスを行うとなると年1~2万円程度の維持費はかかります。

もちろんこれは最低ラインの目安であり、そこまで距離がいかない人ならこれくらいというだけで、とことんこだわっている方などは、その2倍、3倍とメンテナンスにお金をかけています。

特に専門店などでメンテナンスを行っている方は月に1万円ほどかけている方もいます。
もちろん個人の価値観の違いもありますが、何はともあれ、安全に乗れるだけのメンテナンスはしておきたいところです。

主に維持費がかかる、ロードバイクの消耗品といったら?

ロードバイクはパーツの消耗が早いと言わざる得ません。
パーツが消耗してくると本来の性能が保たれなくなります。

ロードバイクは、性能を維持しなければ勿体ないものです。
走りを追求するという意味でも、定期的なメンテナンスをして、十分に性能を発揮させなければなりません。

それでは、パーツごとにメンテナンスや維持費をご紹介します。
まず、消耗品として定期的に交換が必要となるのは、タイヤ、ブレーキパッド・シューとワイヤー、チェーン、各種テープ類などが挙げられます。

どれも消耗すれば走行性能はおろか、命の危険まであるのでしっかりと見極めなければなりません。
特にブレーキは安全面から絶対におろそかに出来ない箇所です。

ほとんどのブレーキパッドは、金属のパーツにラバー質の素材をかぶせていますが、極度に使用を重ねると、金属部が表に出てしまうことがあります。

そうなる前に刻まれている溝がなくなりかけてきたら交換して下さい。

その他のタイヤ、ワイヤー類、チェーンは3000㎞~5000㎞が交換の目安となります。

車やバイクに比べれば、ロードバイクの維持費はそんなにかからない!

ここは普段「近い距離でも車に乗るよ」という方に是非見て欲しい項目です。

例えば週に2~3回、往復15分程度の場所にお買いものに行ったとして、使うガソリンの量は1ヶ月車種にもよりますが、19Lほどになるとして計算しましょう。

費用はひと月約2,300円~2,600円となり、年間だと28,000円以上にもなります。
これを環境のためにも、節約のためにも何とかできないものでしょうか。

ただし、いきなり徒歩となると車で15分ですからかなりの距離ですし、荷物もありますから抵抗感があるかもしれません。

そこで考えて頂きたいのが自転車の使用です。

ガソリンは当然必要ありませんし、排気ガスも出ませんから環境にもお財布にも優しい乗り物といえるでしょう。
エクササイズやダイエットにもなりますし、維持費も車に比べればかなり安いです。

いきなりスポーツ系のロードバイクとかではなく、最近はおしゃれなシティ用サイクルも一杯出ていますので、気軽な感じで自転車ライフを始められてはいかがでしょうか。

ロードバイクを始めよう!最低限必要な物と、費用は?

それでは、ここからはロードバイクに乗るために必要最低限揃えたいものをご紹介します。

まずは空気入れです。
ロードバイクのタイヤは非常に細くあまり空気が多く入りません。

そのため、かなり高圧で空気抜けも激しいです。
2~3日に1度は空気を入れる必要があるので、空気入れは自分で持っておくべきです。

必ず「フレンチバルブ」の物を選んで下さい。
普通のママチャリ用では合わない事が多いです。

また先ほども言った様に、タイヤの空気圧が重要なので空気圧計付きの物が良いです。
種類が色々とありますが、今後の維持費の事も考えて、2,000円位のもので十分でしょう。

また、チェーンオイルもあった方が良いです。
使うオイルは、サラサラの方が汚れが付きにくく、洗うのにも苦労しません。

おすすめはAZのKM-001です。
チェーン専用ではありませんが、潤滑油としてはこれで十分です。

700円~800円位ですからぜひ買っておきましょう。

その他にもヘルメットやキーチェーン、ライトなども必要ですが、忘れてはいけないのはベルです。
子供じゃあるまいしと思うかもしれませんが、装着が義務付けられているので必ず購入して下さい。

ロードバイクをメンテナンスするのに必要な工具は?

ロードバイクの維持費は結構なお金がかかるのをお分かり頂けたと思います。
そうなってくると、その節約も兼ねて出来るところは自分でメンテナンスするのも一つの手です。

そこでここでは、メンテナンスに必要な工具をご紹介します。

★アーレンキー

六角レンチの事です。
ロードバイクの締め込みはほとんどが六角ネジなので、必ず必要になってきます。

ホーザンという会社の物がおすすめで、全く摩耗しないですし、使いやすいです。
国産の自転車工具のメーカーなので海外製に比べ、質が高いうえに安いです。

★タイヤレバー・メンテナンススタンド

パンクを自分で直したいという方には、必要なアイテムになります。
決して高い物ではありませんので、買っておいて損はないでしょう。

★チェーンカッター

チェーン交換を行う際にチェーンを外す工具です。
チェーン交換は決して難しくないので、覚えておきましょう。

チェーンカッターは小さいものですが、デリケートな工具なので純正の物が良いです。
安い物はすぐに割れたり、欠けたりします。

純正と行っても有名メーカー・シマノ製で3,000円前後です。

ロードバイクを安全に乗るためにかかる費用は?

さて、ここまでロードバイクを乗る際に掛かる費用とその後の維持費について話をしてきました。
ここでは、自転車を安全に乗るために必要になってくるものの費用をご紹介していきます。

やはりざっと見積もっても、バイク本体以外に1~2万円位は初期費用がかかります。
ただし、その中でもまず最優先に用意しておきたいアイテムは、「ヘルメット」です。

ロードバイクは、40㎞/h以上は簡単に出ます。
もしこのスピードで転倒して頭でも打ったらどうなるかは、言わずもがなです。

あまりに金額が安いのはどうかと思いますが、有名な自転車メーカーの物なら大丈夫でしょう。

あとは「自転車保険」の加入も考慮して下さい。
何度も言うようですが、とにかくスピードの出るロードバイクですから、万が一事故を起こしてしまうと、大惨事になりかねません。

人身事故で相手にけがを負わせてしまったなんて事もあるでしょう。
そんな時保険に入っていれば、色々と対応してくれます。

自動車保険と比べても保険料が驚くほど安く、月100円代で入れるものもあります。
それでも保障は十分な物が多いですから、入っておいて損はありません。

ロードバイクを始める前に!かかる費用を知っておこう

ロードバイクを始めるにあたって、かかる維持費の費用目安が、お分かり頂けたのではないでしょうか。

実際ロードバイクは、車体意外にもそろえる道具やアイテムはたくさんあります。

メンテナンスや修理費用はかかりますが、それは車もバイクも同じこと。

それに比べれば、維持費は少ないでしょう。

ぜひ、参考にしてみてください。

 - ロードバイク, ロードバイク初心者のすすめ