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クロスバイクにヘルメットは必要?ヘルメットを付ける意味

2017.4.8

クロスバイクに乗るとき、ヘルメットはしていますか?

ママチャリと違い、スピードを出しやすいクロスバイクですが、ヘルメットをしていない人も多く見られます。

ここではヘルメットの必要性について、ご説明していきましょう。

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クロスバイクに乗るときヘルメットは付けていますか?ヘルメットの必要性

自転車のヘルメットには、着用義務がありません。
しかし、クロスバイクはスポーツ自転車であり、一般的な自転車よりも巡行速度は速くなります。

最近では、自転車も車道を走ることが求められます。
そのため、自動車と共に走る機会もあるでしょう。

その場合、故意でなくても、接触や追突事故が怒るリスクがあります。
不測の事態が起こることを想定すると、ヘルメットがあることで、ノーへルメットの時に比べて、頭を打った際に助かる可能性が非常に上がります。

ノーへルメットの場合には、転んだ時や接触したときに、頭を地面に強打してしまった場合、死亡する確率が高いです。
リスクは、自動車相手だけではありません。

雨の日など、路面が滑る際に転んで頭を打つ場合も考えられます。
そういったクロスバイクを乗るうえで必ずあるリスクに対して、ヘルメットを被ることは安全性を確保する、最も簡単な方法です。

一方、被ることのデメリットは何でしょうか。
ダサい、本気過ぎて恥ずかしい、お金がもったいない、などといったことが考えられますが、自分の命と引き換えにはできないものです。

ツール・ド・フランスを見てください。
プロのロードレース選手も皆、ヘルメットを被っています。

これはかつて、ヘルメットを被っていなかったために死亡事故が起きて、着用が義務化されているからです。

クロスバイクにヘルメットは必要なものである、という風に認識を改め、安全な自転車ライフを送りましょう。

ヘルメットをかぶることで、リスクを減らすことが出来る!

自転車は実は、とても危険な乗り物です。

ロードレーサーほどではなくとも、クロスバイクは、かなりの速度が出ます。
脅すつもりはありませんが、生身で乗っている以上、どんな怪我を負うかわかりません。

いつどこで事故に巻き込まれるかわかりません。
自分の技術がしっかりとしていなければ、事故に巻き込まれなくても、落車をして大怪我をすることだってあります。

特に、頭を打った場合には、半身不随や死亡の可能性もあります。
大怪我で入院すれば、治療費などもかかりますし、家族はどう思うでしょうか。

余計な心配をかけたくはないですよね。
そういったリスクを、ほんの1万円程度で、大幅に軽減できるのであれば、安い買い物ではないでしょうか。

ヘルメットを被った姿はかっこ悪いという人もいますが、正直、その姿勢が危険かつ、カッコ悪いものではないでしょうか。
今や世界トップレベルのロードレース選手でも、ヘルメットの着用が義務付けられている時代です。

たかがヘルメットと馬鹿にすることなく、その必要性を理解して、「クロスバイクに乗るときはヘルメットをする」と決めて、自転車に乗ることをおすすめします。

クロスバイクに必要な、ヘルメットを被ろう!

クロスバイクに乗っていて、ヘルメットを被るということは頭を守るということだけではありません。
車を運転している場合を考えてください。

「カラフルなヘルメットを被って走っている自転車で人」と、「何も被らずに自転車で走っている人」、どちらが認識しやすいでしょうか。
勿論、ヘルメットを被っている方です。

このように、ヘルメットは相手に自分の存在を認識させ、接触や追突を避ける役割も担っているのです。

そのため、色にこだわりがない場合は、できるだけ明るいカラーリングのヘルメットを選びましょう。
さて、クロスバイクでは、長時間、長距離の走行が可能です。

その際にヘルメットをしていて不快に感じるのが、頭の蒸れや、頭への負担です。
熱い時期に余りにも蒸れてしまうと、熱中症のリスクも高まってしまいます。

そこで重要なのは、自分の頭にフィットするヘルメットであることです。

フィット感がしっかりしていれば、今のヘルメットは機能性に様々な工夫がされているので、長時間被っても快適なものが多いです。

もちろん、被っていなかったものを被るので、最初は少し違和感があると思いますが、それは慣れていくものです。

ただ、ヘルメットは確かにクロスバイクに乗るうえで必要なものですが、適当に選べばよいというものではありません。
選び方には、明るい色を選ぶ以外にもポイントがあります。

クロスバイクのヘルメットの選び方は?

ヘルメットの必要性を感じて、いざ買おうと思って販売店や、ネットショップを見ると、種類が多いことに気づくと思います。
これでは、迷ってしまうことでしょう。

実は、上位モデルと下位モデルには、安全性の観点では、そこまで大きな違いはありません。
上位モデルのほうが軽く、装着感に優れていますが、初心者がヘルメット選ぶ際に重要視すべきなのは、「自分の好きな色やデザインであるか」と、「自分の頭の形と合うか」の2点です。

ヘルメットは長く使っていくものになりますので、自分の気に入るものであることは大事です。

好きなヘルメットを選ぶことで、いつでも身につけたいという気持ちも生まれますし、大きな怪我を防ぐことにも繋がります。

もう1つ、クロスバイクのヘルメットを選ぶうえで大事なのが、自分の頭の形や大きさに合ったヘルメットを選ぶことです。

クロスバイクは、長時間、長距離の走行も可能ですので、フィットしないヘルメットでは、長時間使用していると頭が痛くなる原因になります。

特に海外製のヘルメットは、日本人の頭の形に合わないものもあるので、買う前に必ずサイズの確認を行い、実際に被ってみる必要があります。
被って頭を動かしても違和感がないものを選びましょう。

このことから、実際に被れるショップで買うのがおすすめです。
ネットの場合、安全性が確保されていないヘルメットも売られていることがあるので、特に注意してください。

ヘルメットの正しい被り方を知ることも、必要なこと

クロスバイクにヘルメットは必要ですが、ただ被ればよいという訳ではありません。

緩く被りすぎればヘルメットが外れるリスクが高まりますし、きつく被りすぎれば快適な自転車巡行ができなくなってしまいます。
サイズ調節ができる場合は、頭を振ってもずれないに調節してください。

まずは、前頭部から浅すぎないように被ってください。

この時、アイウェアをつけている場合は、あまり間隔を開けないように被ってください。
ここで、浅いとやはり、外れやすくなります。

あごの部分のストラップで、ヘルメットの締め付けを調節できます。
苦しくなるほど締めては、自転車に乗っているときに不快感があり、息も吸いにくくなるため、長時間の走行ができなくなってしまい、本末転倒になります。

しかし、外れることはないように、強めに締める必要があります。
目安は、指が一本入れられるくらいです。

これで、ヘルメットの被り方がお分かりいただけたでしょうか。

それでは、最後に1つおすすめのヘルメットをご紹介します。
「オージーケーカブトFIGOG-1」です。

価格がお手頃ながら、重さは260gで、トップモデルと60g程度しか変わりません。

安全性は前述の通り、上位モデルに匹敵するものがあります。
クロスバイク初心者が初めてのヘルメットとして買うものとしては申し分ないものですので、検討してみてください。

ヘルメットを使用する上での注意ポイント

さて、ヘルメットを被っていく上での注意点を幾つかあげておきます。
まず初めに、ヘルメットの買い替えるタイミングについてです。

メーカー側は、耐用年数が3年間と発表しています。
これは、クロスバイクのヘルメットに限らず、オートバイのヘルメットでも同じようで、理由は、緩衝剤の経年劣化が3年で始まるからです。

そのため、3年経ったヘルメットは、買い替える必要があります。
ただ、3年経っていなくても、買い換える必要がある場合もあります。

それが、落車などにより、頭を打ってしまった場合です。
この時、ヘルメットには、強い衝撃が加わります。

その際、頭に来るはずだった衝撃は、緩衝剤が吸収します。
実は、ヘルメットの緩衝剤が衝撃を吸収できるのは1回だと言われています。

ですので、次に衝撃が加わった時には、ヘルメットは、衝撃を和らげる役割を果たさないということになります。

それでは、ヘルメットを被る意味がほとんどなくなってしまうので、例え見た目が無傷だったとしても、大きな衝撃を加えてしまった場合は、ヘルメットを買い替えるようにしてください。

安全で快適なクロスバイクの巡行は、しっかりと機能しているヘルメットがあるからこそですので、しっかり装着して楽しんでください。

ヘルメットは、頭を守る重要なもの

今回はクロスバイクにヘルメットは必要かどうかをお話しましたが、どんな自転車にもヘルメットは必要です。

ヘルメットを被っていたことで、助かったという事例も多く見られます。

ヘルメットを被るということは、自分自身を守る上で、大変重要なものなのです。

これを機に、ぜひ自分好みのヘルメットを探してみてはいかがでしょうか。

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