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台風での通勤にロードバイクは危険!?対策と注意点

2017.2.24

晴れている日でのロードバイクで通勤は、とても健康的で良いものですね。

しかし、台風などの強風が吹いている日の自転車通勤はおすすめできません。

台風の日の自転車通勤の危険性や、駐輪の際に自転車の身を守るための対策をご紹介していきます。

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台風の日にロードバイクでの通勤は危険!対策は?

台風が近づいてくると、テレビで報道されるし、インターネットでも情報が見れるので、通勤前に台風の確認をしてくださいね。

台風が近づいてくると、交通機関がマヒすることがありますが、それでも通勤しないといけないのなら、会社の周りの宿泊施設に泊まると通勤に問題がなくなります。

家から職場まで、交通機関を使って通勤する人はたくさんいます。
台風が近づいていても、家から通勤するときは、ロードバイクなどの自転車ではなく車で通勤するのをおすすめします。

ロードバイクは、雨が降っていると滑りやすく、風が強いとバランスを崩しやすいです。
そのため、事故に繋がりやすいです。
ロードバイクに限らず、自転車はバランスを崩しやすいので台風のときに自転車には乗らないようにしてください。

しかし、どうしても台風でも通勤しないといけないのなら、車かタクシーを使いましょう。
自転車でも自動車でも、台風のときの通勤は安全ではありません。
会社は、休むことが可能であるなら休むことが一番かもしれませんね。

交通機関を使っている人は、交通機関が台風でマヒしていたら通勤できませんので、どうしても通勤したいなら、自家用車かタクシーでの通勤になります。

台風の中をロードバイクで通勤する危険性

先程も少しお伝えしましたが、台風のときのロードバイクなどの自転車通勤はとても危ないです。

車で通勤できるのであれば、台風でも通勤は可能かと思います。

しかし、自転車通勤は、走行中に横転する可能性があるので危ないのです。
台風は、強風が吹くので横転する危険性が高いのです。
さらに自転車だけでなく、二輪自動車でも同じことが言えます。

また、傘を差したまま自転車で走る人がいますが、傘さし運転になるので違反になります。
5万円以下の罰金なので、やめましょう。

また、台風のときに傘をさすととても危険です。
風に傘を取られてバランスを崩します。

どうしてものときは、傘の代わりにレインコートを使ってください。
台風のときでも会社に行かなければと思いますが、台風のときの自転車の運転はかなり危険なので、できるだけ建物の中で待機してください。

そこで大切なのが、台風が近づく前に台風対策をすることです。
たとえば、懐中電灯、救急箱、非常食などの準備をしておくと安心ですね。
さらに懐中電灯の電池が切れることや、停電した場合のことを考えて、ロウソクも準備しておくと安心です。
このように台風の対策をしておけば、身の安全を守ることができます。

ロードバイクを台風から守りたい!駐輪する際のポイント

台風のときの通勤に続いて、屋外に駐車しているロードバイクなどの自転車を守る方法をご紹介します。

まず、室内に入れる、自転車を倒しておく、木などに固定する、という方法があります。

台風のニュースで屋外で自転車が倒れているのをよく見ますよね。

そこで室内に入れておけば、とても安心です。
しかし、自転車を入れるスペースが作れないときなどは、室内に入れられません。

そのときの対処法は、風の影響を受けにくい壁側に置く、自転車は最初から寝かせる、自転車を重いものと繋ぐ、という方法です。

寝かせておくと自転車が汚れるなど、気になることもあるかもしれませんが、そんなときは下にブルーシートなどを敷いておくと下の汚れは気になりません。

汚れがどうしても気になって立てかけると、倒れたときにカゴが変形したり部品が壊れることがあります。
このように破損することを考えたら、自転車が汚れるほうがいいですよね。
汚れたら掃除をすればいいので、寝かして回避する方法をおすすめします。

また、簡易の自転車置きや風よけがあれば撤去してください。
屋根は外しましょう。

テント式なら強風で飛ばされることが多いです。
できれば撤去してください。

台風の日の通勤中、怪我をした場合保険は降りる?

台風のときの通勤中に怪我をした場合、保険は適用になるかどうか心配になると思いますが、保険は適用になるので安心してください。

地震や噴火などの大きな災害は、保険が適用にならないことがありますが、台風は保険の適用になるので大丈夫です。
家や家財は火災保険、自動車は自動車保険で車両保険を付帯していたら保険の適用になります。

台風で自分の家の物が飛んで、近所の家に損害を与えてしまったときは、個人賠償責任保険(あるいは特約)に加入していれば保険が適用になります。

火災保険や自動車保険の特約で入っていることもよくあります。
入っていなければ、加入したほうが良いでしょう。

個人賠償責任保険は、子供がマウンテンバイクなどの自転車で他人に怪我をさせてしまうときにも保険が適用になります。
自転車で他人に怪我をさせると多額の賠償を請求されることがあります。

加入していなければ、自動車保険や火災保険を見直してください。
1年1,000円程度で、最大1億円の補償があります。

向かい風の強風の中通勤する場合の対策法

台風の強風の向かい風の中をマウンテンバイクなどの自転車で通勤しないといけないときの対策法をご紹介します。

①前傾姿勢で走りましょう。
前傾姿勢で走るロードバイクですが、もっと前傾にして風の抵抗を減らしましょう。
ドロップハンドルの「下ハン」や「エンド部分」を握ればかなりの前傾になります。

ただ、前傾姿勢に慣れていない人には、かなり怖い姿勢になります。
そのため、練習をしないといけません。
安全に走ることができるまで、練習しましょう。

②クランク回転数=ケイデンスを下げないようにしましょう。
向かい風で自転車をこぐと、疲れてしまいます。
向かい風でなかなか前に進まないので、太ももに負担がかかって疲れるのです。

正直ギアを上げたらいいのか下げたらいいのか混乱する人もいるでしょう。
向かい風の中でも、ケイデンスを下げないほうが脚への負担が減ります。

登り坂でもケイデンスが下がってペダリングが重くなっても、そのままのギアを踏む人はたくさんいます。
でも、ケイデンスを下げないほうが、脚の負担が減って長時間走れます。

しかし、できることなら台風の中を自転車で走るのは避けたほうがいいです。

台風でも電動アシスト自転車なら進める!?

電動アシスト自転車は向かい風に対応できる自転車です。
アシスト自転車は、こぎ出しが軽快、時速24kmまでアシストは強い、人が漕ぐ力の2倍の力でアシスト補助、というメリットがあります。

つまり、電動アシスト自転車は負荷が高いときに効果が出るようにできているのです。
ということは、辛い坂の上り始め、向かい風の強いときにかなり便利です。

クロスバイク、ロードバイク、ママチャリなどと比べても、向かい風に対応できるのは、アシスト自転車だけでしょう。
また、台風のときの強風のときに電動アシスト自転車で走ってもアシスト効果はあります。

向かい風が強いときには、風の力とペダルをこぐ力がぶつかります。
しかし、アシスト自転車に乗っていれば、ペダルを踏む事さえできたらアシストモーターの助けがあります。
そのため、強風のときでも効果的に動くということなのです。

電動アシスト自転車があれば、台風のときの通勤にも役に立つかもしれません。

台風での通勤はやめましょう

毎日自転車通勤をしているという人でも台風の日の通勤はおすすめできません。

自転車のように車輪が2つしかないと、強風に吹かれると転倒しやすく、大怪我になる可能性も考えられます。

どうしても会社が休めないという人は自家用車かタクシーを使いましょう。

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