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自転車のフレームがサビてしまうのを防ごう!サビの危険性

2017.3.18

自転車のフレームなどのパーツがサビてしまうことがあります。
そう、自転車はサビやすいのです。

実際サビを放置していると変な音がしたり、機能的に正しく操作できなくなる危険性もあります。
そんなサビを自転車から防ぐ方法はあるのでしょうか?

今回はサビについてご紹介していきます。

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自転車のサビやすいパーツはどこ!?

自転車は鉄で造られている箇所が多いため、水気が残っているとすぐにサビが浮いてしまいます。
そのまま放置しておくと使い物にならなくなってしまうため、サビを見つけたらすぐに取り除きましょう。

サビが出やすい部分はフレームだけではありません。
チェーンやスポーク、インナーワイヤーなどの重要なパーツや、ハンドルなど塗装が施されていないところ、カゴの脚やネジなどといった細かいパーツです。

基本的に鉄製で何も塗られていない部分は特にサビる確率が高いということを覚えておきましょう。

ちなみに、スポークとは前輪と後輪を構成している骨組みのことで、インナーワイヤーは、ブレーキに取り付けられている色付きのケーブルの中にある、金属製のワイヤーのことを指しています。

サビを取るには特別な道具は使いません。
全て100円ショップか、ホームセンターで手に入れることが出来ます。

用意するものは、次の通りです。

・スプレー式のオイル(灯油でも構いません)
・スチールブラシ(ステンレス製がおすすめです)
・ウェス(着なくなったシャツや古いタオルなどの、いらない布を20cm四方に切って下さい)
・軍手(怪我と汚れを防ぎます)
・サビ落とし(研磨材入りを選びましょう。なければ2000番台の紙やすりを使います)

この5つがあれば、誰でもサビを落とすことが出来ます。

自転車のフレーム等のサビ取り方法

自転車のフレームなどに浮いたサビは、道具さえあれば落とせます。
今回はその方法をお教えしたいと思います。

1.スプレー式のオイルをサビがある部分に吹き付けます。
灯油を使うなら、ウェスに染み込ませてから、多めに塗ります。

2.馴染むまで、数分間待ちます。

3.スチールブラシで擦ります。
傷が付いてしまうので、力を入れすぎないで下さい。
傷が付くとそこから水が染み込んでいくため、新しいサビが出来てしまいます。
こうなってしまうと、全てを取り除くのは難しいため、絶対に避けましょう。

※インナーワイヤーはこの工程を飛ばします。

4.サビ落としクリームをウェスに付けるか、目の細かい紙やすりで表面を磨きます。
ざらつきがなくなるまで磨いて下さい。

※チェーンは、この工程を飛ばします。

5.新たなサビを防ぐために、もう一度オイルを吹き付けます。

これでサビは、綺麗に落とせるかと思います。
チェーンの場合は、基本のメンテナンスを参考にして、専用の機械油を塗り付けましょう。

自転車のフレームなどのサビを防ぐ方法とは!?①

自転車のフレームはサビやすいものですが、それには予防することが大事です。

最も良いのは、保管場所を屋内にすることです。
サビの原因は主に水分なので、雨や風に長時間晒したままにしておくと、あっという間にサビだらけになります。
スペースに余裕があるのなら、家の中や車庫に入れておきましょう。

ただし、車庫や自転車置き場は、屋根は付いていても壁がない場合がほとんどです。
これでは雨が吹き付けてきますし、雨に当たらなくても風を浴びるだけでサビは発生しやすくなります。

どうしても屋外にしか保管出来ないという時には、自転車カバーを使いましょう。
ある程度は風雨から自転車を守ることが出来ます。

気を付けなければいけないのは、カバーの内側に湿気が籠もることです。
天気の良い日はカバーを外して、軽く拭き掃除をしてやると良いでしょう。

カバーを掛けてあるからといって、安心してはいけません。
油断するといつの間にかサビが浮いているといった事態になりかねません。
カバーを使うなら、被せっぱなしには注意しましょう。

自転車のフレームなどのサビを防ぐ方法とは!?②

自転車のフレームを始め、各部品がサビつくことを防ぐには、こまめにオイルを塗り直すことがコツと言えるでしょう。

ただし、全てのパーツに塗っても良いというわけではなく、塗ると逆に調子が悪くなる部分も存在します。
また、塗る前には必ず掃除をしましょう。

オイルの種類や詳しい使い方は、馴染みの専門店で聞いてみたり、ネット検索を使えば簡単に調べられます。
店によってはいくらかの料金と引き替えに注油を引き受けるサービスを行っているので、もし、最寄りにそのような店があれば、いっそのこと任せてしまうのもひとつの手です。

また、サビを予防するためのサビ止めを使うのも良いでしょう。
ですが、これはきちんと自転車専用のものを使って下さい。

どれでも効果がありそうに見えますが、自転車にはあらゆる素材が使用されているので、合わないものを使うと塗装が剥がれてしまうなど、破損や故障の危険性があります。

安易に選ぶのではなく、自分の自転車に適しているものを買うようにして下さい。

自転車フレームにも使える!おすすめなサビ防止スプレー

自転車のフレームなどに出来るサビへの対策として、サビ止めスプレーを吹き付けておくのも有効です。

表面をサビ止めの効果がある液で覆うことで、水分が付着することを防げます。
しかし、万能というわけでは決してないので、水滴が付いていたらすぐに拭き取って下さい。

おすすめは「RESPO」から販売されているスプレーです。
これはタンカーで橋桁を運ぶ時にも使われているもので、その効果はまさに折り紙付きと言えるでしょう。

かつては大量のグリスを塗り付けるという方法を取っていましたが、使う前にグリスを落とす必要があったので、その手間を省くためにスプレーを使うようになったと言われています。

色は透明なので、どれだけ吹き付けても目立たず、べたつきも抑えられています。

特にサビつきやすいチェーンやスプロケットはもちろんですが、塗装が施されているフレームの表面や、なるべくサビを避けたいパーツにはしっかりと吹き付けておきましょう。
樹脂やゴムにも使えます。

比較的忘れがちなところは、キャリアを取り付けるためのダボ穴です。
ここも大事な箇所なので、きちんと吹き付けましょう。

自転車のサビ取りの必要性

フレームを始めとする、自転車を構成しているパーツはどれも重要と言えるでしょう。

そんな自転車にサビが浮いた時は、絶対に放置してはいけません。
機能低下だけではなく、見栄えも悪くなります。

特にネジなどの細かいパーツがサビつくと、取り外しにくくなるので修理や点検が出来ず、自転車を丸ごと処分しなければならなくなるかもしれません。

長持ちさせるためにサビを発見したら、すぐに取り除く必要があります。
一番良いのは、サビつかせないように普段からこまめなメンテナンスを行うことです。

例えば、走っている最中、雨に降られてしまったら、帰ってから乾いたタオルなどで水分をきちんと拭き取りましょう。
オイルの塗り直しも大事です。

自転車はとても便利ですが、雨や風を浴びやすいのでメンテナンスを怠るとどんどん劣化していきます。
ギアが上手く切り替えられなかったり、ブレーキを掛けると異音が聞こえるといった現象がそのサインです。

経年劣化はどうしようもありませんが、サビなどは防ぐことも、取り除くことも出来ます。
安全かつ快適な走りを得るためにも、メンテナンスは定期的に行いましょう。

自転車のサビは防ぐことが出来る

室内に保管できないからと、自転車のサビを諦めてはいませんか?

自転車のサビを防止することは出来るのです!

濡れてしまった時に拭きとってあげるだけでも、サビは出来にくくなります。

何にでも、定期的なメンテナンスをしてあげることが大切です。

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